■被災地支援のための寄付金をお願い致します
【寄付のお願い】平成23年3月20日
※下記、画像クリックで拡大します
今回の東日本大震災の発生直後にHCJ(全国自家用
ヘリコプター協議会)としての特性を生かし、今回の
東日本大震災の人道支援を行う事を決めました。
昨日 平成23年3月19日 HCJ理事長・理事・災害担当と
現地 東日本大震災の現場へ行ってきました。
現地はTVで放映している事よりも、悲惨な状況です。
お母さんのおっぱいが出なくなり、ミルクも届かず
亡くなっている赤ん坊が、今もいます。
又、小さな傷でさえ、消毒する薬が有りません。
HCJはヘリコプターの特性いかし、付加価値の高い物資を
搬送していきます。又、公益社団法人 危機管理協会から
お医者さんを仙台空港から現地へ搬送を依頼されています。
国土交通省の方も過去には、HCJ及び民間
(自家用ヘリコプター)に、災害地での航空局からの
フライト許可は出ませんでしたが、今回、HCJの
災害担当が航空局と掛け合い、日本で初めて、
HCJに対し災害地での人道支援フライトの許可を
頂きました。
HCJは小さな組織です、現状会員の自己負担で
ヘリコプターを飛ばしています、すでに参加している
会員の資金的に限界に来ています。
皆様の寄付によって今後、HCJの人道支援が
可能になります。賛同して頂ける方は、下記の口座へ
寄付金の振り込みお願いします。
■名古屋ー仙台(往復)+被災地でのフライト
=1機1日、約20万円の燃料費がかかります。
■現在、1500万円を目安に寄付金を集めています。
みなさまのご協力、
よろしくお願いいたします。
※下記、画像クリックで拡大します
今回の東日本大震災の発生直後にHCJ(全国自家用
ヘリコプター協議会)としての特性を生かし、今回の
東日本大震災の人道支援を行う事を決めました。
昨日 平成23年3月19日 HCJ理事長・理事・災害担当と
現地 東日本大震災の現場へ行ってきました。
現地はTVで放映している事よりも、悲惨な状況です。
お母さんのおっぱいが出なくなり、ミルクも届かず
亡くなっている赤ん坊が、今もいます。
又、小さな傷でさえ、消毒する薬が有りません。
HCJはヘリコプターの特性いかし、付加価値の高い物資を
搬送していきます。又、公益社団法人 危機管理協会から
お医者さんを仙台空港から現地へ搬送を依頼されています。
国土交通省の方も過去には、HCJ及び民間
(自家用ヘリコプター)に、災害地での航空局からの
フライト許可は出ませんでしたが、今回、HCJの
災害担当が航空局と掛け合い、日本で初めて、
HCJに対し災害地での人道支援フライトの許可を
頂きました。
HCJは小さな組織です、現状会員の自己負担で
ヘリコプターを飛ばしています、すでに参加している
会員の資金的に限界に来ています。
皆様の寄付によって今後、HCJの人道支援が
可能になります。賛同して頂ける方は、下記の口座へ
寄付金の振り込みお願いします。
【お振込先】
銀行名:十六銀行(銀行コード 0153)
支店:美濃加茂支店(店番 271)
口座名:全国自家用ヘリコプター協議会
(ゼンコクジカヨウヘリコプターキョウギカイ)
口座番号:普通:1905621
銀行名:十六銀行(銀行コード 0153)
支店:美濃加茂支店(店番 271)
口座名:全国自家用ヘリコプター協議会
(ゼンコクジカヨウヘリコプターキョウギカイ)
口座番号:普通:1905621
■名古屋ー仙台(往復)+被災地でのフライト
=1機1日、約20万円の燃料費がかかります。
■現在、1500万円を目安に寄付金を集めています。
みなさまのご協力、
よろしくお願いいたします。