第4セクターの乗りバス・乗船日記

大型時刻表に掲載されている、全ての地上・海上を走る乗り物の完乗を目指している第4セクターの記録です。

第4セクターへの質問・問い合わせ・意見などは、
dai4sekuta@gmail.com まで。


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今年に入ってから、高速バスの廃止or撤退が相次いでいますね。

夏を過ぎてからの、近鉄バスの路線再編は最たるものかと思います。

 

で、順を追って廃止された又は廃止予定の高速バスの乗車記をアップしていきます。

先ずは岩手県交通が運行していた、本厚木・横浜から盛岡方面への高速バスから。

 

本厚木駅3番乗り場にやってきた第4セクター、とりあえずは近くのファミマで飲み物を仕入れてから、バス案内所で待機。

窓口は閉まっていますが、高速バスの待合室として開放しているのはありがたい限り。

乗車したのはこちらのバス。

この手のガーラも高速バス、特に夜行便では少なくなってきましたね・・・。

では車内の様子などを。

後方仮眠室付きの縦10列仕様、コンセントはなし。

横浜駅利用がメインと思われがちですが、意外と町田・本厚木が多かったりするのは意外なところ。

閑散期の平日で10人前後の乗客と、まあソコソコな乗車率ですね。

KKK関連の高速バスではありがちな、開放休憩は一切なし、ちなみに給湯施設すらありません。

ほかの日に乗った方の話では、新型ガーラを使っていたとの話ですし、乗車したのが半年前の話ですので、この車両は高速バスから運用は外れていると思いますので、思いっきり感想を書きますが・・・。

車内の画像ではわかりずらいですが、床のカーペットはシミだらけ、さらにトイレの手洗い場は黄色く変色していて、ちゃんと整備しているの?、みたいな感じですね。

何より驚かされたのが、高速道路走行中の振動。

サスペンションのショックが抜けているのか、ちょっとした段差を乗り越えるだけでも、車内にすさまじい振動が・・・、たいていのことでは目を覚まさない第4セクターですが、突き上げてくるような振動に何回目を覚ましたことか。

さらにいすゞ製のエンジンは、力感がないながらもフラットなトルク特性で静粛性に優れ、夜行高速バスには最適なエンジンと思っていたんですが・・・、この車両のエンジン、爆音仕様でして・・・。

リクライニングしないシートと相まって、眠れぬ夜を過ごしてしまいました。

っということで、北上では降車があったものの、花巻では無く若干の早着で盛岡駅へ。

 

こちらの路線、車両を代替するほどもうかっていないと共に、昨今の運転士不足が廃止の原因ではないかと愚考するしだい。

首都圏から地方への高速バスは、多様な東京側の発着地から、路線の集約リソースの集中投入に流れが変わってきたのかもしれませんね。

 

 

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マイペースながら、この半年間で乗車してきた高速バスを順次アップしていきたいと思います。

先ずは関東・京阪バス共同運行の「ミッドナイトエクスプレス京都号」から。

 

今でこそ一日一往復で、山科・京都駅経由の枚方行きとなっていますが、以前は宇治経由便もあったこの路線、京阪はいち早く夜行仕様の新型セレガを投入したり、関東バスはキングで運行と、特徴のある路線でした。

 

で、乗車したのは関東バス便のこちら。

 

車内はといいますと・・・

 

後方仮眠室付きの3列車両、フェイスカーテンは付けどコンセントは無し。

この仕様の車だと、若干シートピッチが狭くなるのが玉に傷・・・。

平日にも関わらず、20人ほどの乗客の上、何故かFITのお客さんが多いというのがこの路線の特色ではないかと。

以前海外からのFIT客は、どのようにして高速バス検索しているのか?、なんて話がありまして・・・

この「ミッドナイトエクスプレス京都号」の場合は、夜行バス・京都で検索をかけると、結構上のほうに出てくるのではないかと・・・、愛称の妙といったところなんでしょうか?

京阪・関東バス両社とも狙って愛称を付けたわけではないでしょうが、売る方法というのはいろいろあります、と妙に感心してしまったりww

 

足柄SAで開放休憩をし、新東名経由で一路京都へ。

山科・京都もですが、意外と枚方まで行く乗客が多いことに驚かされた第4セクターでした。

 

 

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お久しぶりです、約半年ぶりのブログ更新となりますか?。

5月の連休明け付近から、家庭の事情と自らの体調不良も重なり、つい最近までお出かけを自重していました。

ぼちぼち体調というか、ブログを書こうという気力も戻ってきましたので、ボチボチ再開していきたいと思います。

第4セクターと言ったら、バスの開業式でしょう??、っということで、3/16に開業いたしました日の丸・一畑共同運行の「オオクニヌシ号」の開業式の一コマをご紹介。

 

 

っと、鳥取駅バスターミナルに入線してきた、日の丸自動車の「オオクニヌシ号」初便。

鳥取市長をお迎えしての開業式が始まりました。

まずは日の丸自動車社長の挨拶。

なんでも一畑バスから運行の話が舞い込み、これに協力する形で運行開始に至ったとか。

続いて鳥取市長から、これから増え続けるであろうインバウンド客に対して、山陰の広域観光流動の面からも、鳥取・出雲を結ぶ新たなラインができたことは大変喜ばしい、また山陰道の鳥取市内までの延伸も、強力に推し進めていきたいとのことでした。

 

で、テープカットで開業式は終わったわけですが、開業から半年を過ぎても、なかなか良い話が聞こえてきていないのが、この路線の実態なんですよね・・・。

正直言って、一畑は出雲路号を撤退してまでやりたかったのがこの路線なのかな??、なんて思ってしまったりするんですよね・・・。

まあなにはともあれ、せっかく開業したのですから、地元で利用される路線に成長していってもらいたいものです。

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最近、インバウンド(外国人旅行客)の方々が、大挙して日本にやってきています。

ちょっと前までは、ゴールデンルートと呼ばれる、成田or関空から入国し、貸切バスを使って東京・富士山・京都を観光する、団体旅行が主な行動パターンでしたが、最近はFITと呼ばれる個人手配の旅行が流行ってきています。


そんな中、富士急山梨バスがとんでもない路線というか、ビジネス・所要では全くと言って良い、観光それもFIT客に特化した路線を作るということで、飛騨高山で行われた、富士山~平湯温泉・飛騨高山線の開業式を身に、高山駅前にある濃飛バスセンターへ出張ってきました。






濃飛バスセンターに現れた、リゾートカラーの富士急バスというのも新鮮ですね。

車両はF1604号車、さすが新車を持ってきましたかww。


っということで、富士急山梨バス主催(ここ重要)の開業式が行われました。



まずは富士急山梨バス社長の挨拶。

現在富士急は富士五湖地区から遠くは博多まで高速バスを走らせている、富士山が世界遺産に認定され、ますます外国人のお客様が増えている、世界的に有名な白川郷を抱える飛騨地区との直通バスの運行は、両地区の外国人誘客にとって、必ずやプラスになるものと思う。

また富士急山梨バスは、今年中には成田空港~富士五湖線を開業すべく、動いているとのことでした。



続いて、濃飛バス社長の挨拶。

富士急さんからお話があり、こちらも共同運行の準備をしていたが、今回の開業日に間に合わなく大変残念に思う。わが社が運行開始するまでは、全力で富士急山梨バスさんをサポートしていきたいとのこと。




来賓として高山市長の挨拶。

春の高山祭りの最終日に、世界遺産富士山との直行バスができることで、インバウンドのお客様の広域観光の足ができることは大変意義深いこと。今年中にはユネスコ無形文化遺産に高山祭りが登録される予定なので、これらを絡めて、高山市の観光を盛り上げていきたい。との挨拶がありました。



その後、お約束のテープカットがあり、



運転士さんへの花束贈呈があり、開業式は終了したのでした・・・。


で、実際乗車してみたわけですが、この飛び道具というか、日本人の利用を全くと言って良いほど考慮していない路線というのは・・・。

正直サクラしか乗っていないだろうとタカをくくっていたのですが、意外や意外狙い通りのインバウンド客が7~8人ほど・・・、どこでこの路線のうわさを聞きつけてきたのかは謎なんですがww

車内はというと。。。





富士急高速車の標準タイプが使われています、ちなみに翌日はハイブリット車が使われていましたが。


開放休憩は平湯バスターミナルと中央道八ヶ岳PA


終着の富士山駅には、ほぼ定刻の到着でした。





しかし、富士山駅から高速バスで行ける都市の多いことよww


とにかく安房TNを越えてからのR158の狭い道路には、結構泣かされそうな感じですね・・・、実際トンネル内で大型トラックと鉢合わせとなり、運転士さんさすがプロの技ww、見たいな状況を見ることができました。

降雪の時期になれば、R158は高山でへの最重要ルートということで、最優先で除雪を行い、R158が通行止めとなる確率は低いそうですが、それより中央道が陥落する場合のほうが多いとのことです。運行に関して言えば、冬でもさほど問題がなさそうな感じですね。


まあとのもかくにも、外国人個人旅行客を狙った特異なこの路線、どうやって売っていくのかが要注目です。

富士急関係者に言わせれば、ホテルや旅館などに営業をかけて誘客するのは、富士急の十八番とのことですから、まずは地上戦でのお手並み拝見といったところではないかとww


FIT客は日本人では想像も付かない距離を移動して観光するそうですから、こういった路線もこれから増えてくるのかもしれません。






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簡単な記事となりますが・・・。


テレビ東京のワールドビジネスサテライトに、西武バスの新車の高速車両が紹介されていまして・・・。

どうやら、高岡・氷見線に投入されているということで、実際に乗車してきたしだいで。




西武バス1565号車。

では車内の様子はと言いますと・・・



フェイスカーテン・コンセント・USBポートが付いています。

ただ、リクライニングがほとんどしないのがね・・・

リクライニングの角度で、乗客同士のいざこざがあるようですから、角度を浅くするのは西武の方針何でしょうね・・・。


まあ正直言って、ようやく最新の3列シート車の標準に追いついてきたかな?。

ただ、弘南やウィラーは、さらに進んでいるだけに、北信越方面の雄西武さんには、さらに頑張った車内設備を期待しています。

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