第4セクターの乗りバス・乗船日記

大型時刻表に掲載されている、全ての地上・海上を走る乗り物の完乗を目指している第4セクターの記録です。

第4セクターへの質問・問い合わせ・意見などは、
dai4sekuta@gmail.com まで。


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最近、インバウンド(外国人旅行客)の方々が、大挙して日本にやってきています。

ちょっと前までは、ゴールデンルートと呼ばれる、成田or関空から入国し、貸切バスを使って東京・富士山・京都を観光する、団体旅行が主な行動パターンでしたが、最近はFITと呼ばれる個人手配の旅行が流行ってきています。


そんな中、富士急山梨バスがとんでもない路線というか、ビジネス・所要では全くと言って良い、観光それもFIT客に特化した路線を作るということで、飛騨高山で行われた、富士山~平湯温泉・飛騨高山線の開業式を身に、高山駅前にある濃飛バスセンターへ出張ってきました。






濃飛バスセンターに現れた、リゾートカラーの富士急バスというのも新鮮ですね。

車両はF1604号車、さすが新車を持ってきましたかww。


っということで、富士急山梨バス主催(ここ重要)の開業式が行われました。



まずは富士急山梨バス社長の挨拶。

現在富士急は富士五湖地区から遠くは博多まで高速バスを走らせている、富士山が世界遺産に認定され、ますます外国人のお客様が増えている、世界的に有名な白川郷を抱える飛騨地区との直通バスの運行は、両地区の外国人誘客にとって、必ずやプラスになるものと思う。

また富士急山梨バスは、今年中には成田空港~富士五湖線を開業すべく、動いているとのことでした。



続いて、濃飛バス社長の挨拶。

富士急さんからお話があり、こちらも共同運行の準備をしていたが、今回の開業日に間に合わなく大変残念に思う。わが社が運行開始するまでは、全力で富士急山梨バスさんをサポートしていきたいとのこと。




来賓として高山市長の挨拶。

春の高山祭りの最終日に、世界遺産富士山との直行バスができることで、インバウンドのお客様の広域観光の足ができることは大変意義深いこと。今年中にはユネスコ無形文化遺産に高山祭りが登録される予定なので、これらを絡めて、高山市の観光を盛り上げていきたい。との挨拶がありました。



その後、お約束のテープカットがあり、



運転士さんへの花束贈呈があり、開業式は終了したのでした・・・。


で、実際乗車してみたわけですが、この飛び道具というか、日本人の利用を全くと言って良いほど考慮していない路線というのは・・・。

正直サクラしか乗っていないだろうとタカをくくっていたのですが、意外や意外狙い通りのインバウンド客が7~8人ほど・・・、どこでこの路線のうわさを聞きつけてきたのかは謎なんですがww

車内はというと。。。





富士急高速車の標準タイプが使われています、ちなみに翌日はハイブリット車が使われていましたが。


開放休憩は平湯バスターミナルと中央道八ヶ岳PA


終着の富士山駅には、ほぼ定刻の到着でした。





しかし、富士山駅から高速バスで行ける都市の多いことよww


とにかく安房TNを越えてからのR158の狭い道路には、結構泣かされそうな感じですね・・・、実際トンネル内で大型トラックと鉢合わせとなり、運転士さんさすがプロの技ww、見たいな状況を見ることができました。

降雪の時期になれば、R158は高山でへの最重要ルートということで、最優先で除雪を行い、R158が通行止めとなる確率は低いそうですが、それより中央道が陥落する場合のほうが多いとのことです。運行に関して言えば、冬でもさほど問題がなさそうな感じですね。


まあとのもかくにも、外国人個人旅行客を狙った特異なこの路線、どうやって売っていくのかが要注目です。

富士急関係者に言わせれば、ホテルや旅館などに営業をかけて誘客するのは、富士急の十八番とのことですから、まずは地上戦でのお手並み拝見といったところではないかとww


FIT客は日本人では想像も付かない距離を移動して観光するそうですから、こういった路線もこれから増えてくるのかもしれません。






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簡単な記事となりますが・・・。


テレビ東京のワールドビジネスサテライトに、西武バスの新車の高速車両が紹介されていまして・・・。

どうやら、高岡・氷見線に投入されているということで、実際に乗車してきたしだいで。




西武バス1565号車。

では車内の様子はと言いますと・・・



フェイスカーテン・コンセント・USBポートが付いています。

ただ、リクライニングがほとんどしないのがね・・・

リクライニングの角度で、乗客同士のいざこざがあるようですから、角度を浅くするのは西武の方針何でしょうね・・・。


まあ正直言って、ようやく最新の3列シート車の標準に追いついてきたかな?。

ただ、弘南やウィラーは、さらに進んでいるだけに、北信越方面の雄西武さんには、さらに頑張った車内設備を期待しています。

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♪ チャララ~ララララ~。上野発の夜行列車降りたときから・・・


っと、上野発の夜行列車は無くなってしまいましたが、津軽半島と下北半島へ向かう帰省バスの出発は、未だに上野公園駐車場・・・。

北へ向かうには、やはり上野からでないとね。





停まっていたのは、西海観光虎の子のセレガ。

11列ながら、後部サロン仕様のおかげで、前方席は12列詰め込み仕様という罠がww


外でタバコを吹かしている人が、津軽弁で

「にいちゃん、これに乗るのか?、どこに行く?、中里か・・・、帰省か?」

っと、このようなことを話したんだと思います。第4セクターなんとなく言っていることはわかりますが・・・、まさしく、ふるさとの訛り懐かし停車場の・・・を地で行っているなww。


バスに乗り込み、乗務員さんに運賃を支払い席を指定してもらい、全員集まったところでバスは出発。

「みなさま、おばんでやす。西海観光帰省バスをご利用くださりありがとうございます」

っと挨拶があり、大体2時間おきに休憩を取ることと、シートベルト着装の案内があり、扇大橋から首都高に乗る頃には消灯と相成りました。


ざっと客層を見た感じですが、年数回故郷に帰る50代後半の男性が多い感じ、中には先輩に紹介されたのかな?若い人がチラホラいることには驚かされます。

まあハッキリ言って、毎回この帰省バスを使って帰っている常連さんがほとんどといったところではないかと。




最初の休憩は佐野SA。

雪が降る中、バスは陸奥鶴田駅に到着。

ここで、中里・小泊方面は、マイクロに乗り換え・・・、深浦方面のほうが乗客多いのね・・・



バスは地吹雪の中疾走し、金木で5人乗車していた乗客も自分一人に・・・





っということで、津軽中里駅に20分早く到着。小泊まで行ってしまうと、帰ってこられなくなるのでここで断念となりました。


五所川原までは、ノクターン号が来ていますが、その先となるとバス・鉄道はとたんに不便になりますから、繁忙期の直通需要はあるとは思いますが、いかんせん常連客に支えられているというのも、良し悪しの面もありますね・・・、なんて感想を持った第4セクターでございます。


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出会いがあれば別れがあり、新しいものができれば古いものは捨てられていく・・・


新宿高速バスターミナル(バスタ新宿)完成に伴い、新宿駅周辺に散在していた各バスターミナルは軒並み閉鎖されていきました。

京王やJRバス関東のバスターミナルは、皆さん行かれるだろうと思い、こちらはウィラーバスターミナルの最終便に言ってみたしだいで。






バスターミナルを開設してから6年にもなるんですね・・・、開設当初は、都市間ツアーバスでは異例のバスターミナル設置に驚いたと共に、路線移行への布石とも思ったものでしたが・・・。




24時を過ぎて、発車を待つ最後のバス達。

一応待機場所として、数ブロックバスタ移行後も借りるそうですけどね。



関係者の皆さん、一列で最終バスの出発を待ちます。



最終の24:30長野行きの乗務員さんに花束贈呈があり、



感謝をこめて、最終バスをお見送りいたしました。


300万人以上に利用され、高速バス激動の時代を見守ってきたバスターミナルは、新たな新宿高速バスターミナル・バスタ新宿発着へと換わることになります。


今までライバルだった事業者と呉越同舟。

個人的には面白くなりそうで、今からわくわくしているんですが、どうなりますとやら・・・。


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さて、帰省バスというと、皆さんは何を思い浮かべるでしょう?

ウィキから、帰省バスの項目を抜き出して見ますと・・・


旅行商品の形態によるバスでの旅客輸送としては、お盆 年末年始 を中心に帰省者を主な利用対象として大都市と地方都市の間で運行されていた「帰省バス」と称するものがある。

帰省バスの起源は1960年代にさかのぼる。大阪府に本拠を置く中央交通 が1961年に日本で初めての帰省バスの運行を開始したと自称しており[5] 相鉄バスでも1963年の帰省バスの風景が紹介され、[要出典 ]西鉄バス でも1962年12月28日に福岡 - 大阪間で帰省バスの運行を開始したとしている[6]

当時の帰省バスはバス事業者(主に都市部の大手私鉄 や私鉄系バス事業者)が関連の旅行代理店を通じて企画して運行されることが多かった(自社の路線バスや鉄道施設に広告された)。これら帰省バスの多くは1980年代以降には高速バスの需要調査も兼ねることにつながり、石見銀山号 など多客期の帰省バスの実績から定期運行に繋がった例も多い。

一例として、1980年代前半に新宿 - 飯田間で帰省バスを運行していた信南交通 が挙げられる。盆期・年末年始には4台連行で運行するなど好調で、後の中央高速バス 伊那・飯田線の運行開始につながった。一時は倒産寸前とまで言われた同社が単年度黒字になるまで押し上げる要因となった好例である。[要出典 ]今日では高速路線バスの発達、高速ツアーバスの普及、法改正などにより、募集型企画旅行商品として季節(臨時)催行される、あるいは既存の路線免許を組み合わせるなどして路線認可を得た上で期間限定の高速路線バスとして運行する例[† 8] がある程度である。


で、最後の記述にある、期間限定の路線認可をとって、路線高速バスとして運行される最後の帰省バスが、西海観光が運行する上野~深浦・小泊・下北交通の上野~むつ線になります。

この両方に乗車してきたわけですが、先ずは下北交通便から。








せっかく乗車するなら、送り込みの昼便でしょう??

っということで、むつBT朝発の昼便に乗車。

電話予約では、運賃は運転士さんに払ってくださいとの事でした。パンフレットでは銀行振り込みだったんですけど・・・、まあ路線高速バスですから、じゅうなんな運賃収受も可能ですけどね・・・。

乗客は勿論自分一人の俺様貸切ww



運転士さんから、朝食食べてないなら途中の道の駅で時間を取るからそこで何か買うようにと、昼食のために菅生で若干時間を取るから・・・、との話がありバスは出発。


途中道の駅七戸十和田・岩手山・菅生・那須高原・羽生と停車し、上野公園駐車場には30分の早着。



他に乗客がいなかったので、これといった帰省バスの様子を見れなかったのは残念。

ただ国際興業のしもきた号運行開始後、少しですが乗客が減って言いるそうで・・・


帰省バスが衰退していった同じ道を歩んでいるようで、ちょっと心配な下北交通ふるさとバスです。

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