第4セクターの乗りバス・乗船日記

大型時刻表に掲載されている、全ての地上・海上を走る乗り物の完乗を目指している第4セクターの記録です。

第4セクターへの質問・問い合わせ・意見などは、
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っということでございまして、両備のドリームスリーパーから始まり、ウィラーのリボーン、そしてJRバスのドリームルリエと、このところ豪華な室内を誇る個室調のバスが流行っています。

雑誌やマスコミに大いに取り上げられ、高速バス業界としては久々に世間から注目されていますね。

っということで、JRバスが新たに導入したドリームルリエプレシャスシートに乗車してきた次第で。

車両は西日本JRバスの車両、車番からは2011年度導入で、改造車なのが見て取れます。

車内は後方トイレはそのままに、前部4席を個室調のプレシャスシートとなり、後ろの席はグランドリームに採用された新型クレイドルシートの改良版が使用されています。

で、プレシャスシートはと言いますと・・・

座席的には、JRバスのプレミアムシートそのものが導入されていました。

若干クッションの見直しを行っているせいか、ちょっと固めの乗り心地で、椅子というよりはベットに近い感じかな?

通路と仕切る衝立があり、出入り口はカーテンで仕切ってあります。

西鉄はかた号と比べて、シート自体の幅が広くて、さらに余裕を見て衝立を設置しているので、横幅に関してかなり余裕があるとともに、前後も非常に余裕がある設計となっています。

運転席とトイレの間に2席を作らなければならない、中央トイレ仕様と異なり、後方トイレでは設計の自由度が違うということが表れている結果ではないかと。

ただ、JRバスは乗務員が三ケ日で乗り継ぎ交代をするワンマン運行ですから、仮眠室が必要ないという特殊な例なんですけどねww

まあ占有スペースが十分とれていて、評価の高いプレミアムシートを搭載している、さらに後ろに気兼ねなくフルリクライニングできる環境であれば、ほとんど文句はないはずなんですが・・・。

 

この車両の唯一といっていいほどの弱点、それは走行中のきしみ音・ビビり音ではないかと。

それも相当音がします。

ウィラーのリボーンでもビビり音がすると書きましたが、リボーンの音はシートを囲うFRPからの音なんですが、ルリエは車体全体からきしみ音がするんですよね。

ここからは予想になるんですが、衝立を入れるために、床から天井にかけて支柱がたくさん入ってるんですよね・・・。

これがカーレースで使う車両に使われるストラットタワーバーやロールゲージよろしく、車体の補強に役立っているのではないかと・・・・。

こうかくと、なんか良いように思われますが、車内レイアウトを優先させて、強度計算を行わずに設置したため、いびつな車体強度となり、ちょっとした段差でもビビり音が出てしまうのかな?。

さらに悪いことに、JRバスは路面状況が悪い東名高速経由・・・。

さすがに伊勢湾岸道ではそれほどでもありませんが、東名高速運行中は結構なきしみ音が車内に響きます。

 

で、なぜに2011年度車を改造したのでしょうか?、JRバスは現在大量のグラン車両を入れているのも関わらず・・・

 

これにはバスターミナルさんのブログのコメントにあった、プレミアムシートをそのまま使ったために、2011年度車を改造するしかなかったとのコメントは、そのものズバリだと思います。

画像を見てもらえばわかりますが、1Aのプレミアムシートにも関わらずシートベルトが三点式でない、さらに1A席と出入り口を仕切る壁が異常に低い。

保安基準が改訂されたのが2012年なのを考えると、2011年式を改造せざるおえなかったのが実態なんでしょう。

 

運行状況ですが、開放休憩は足柄・土山、各15分づつ、大阪駅には定刻到着でした。

さて、このままプレミアムシートを載せて改造車でルリエの増備を行うのか?、それとも新型のプレミアムシートを作って新車で導入していくのか?、JRバスの対応は要注目ですね。

 

そろそろJRバスの本気が見てみたい、第4セクターだったりしてww。

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2016年12月より、国土交通省主催で高速バスのバス停にカーシェアリングの車両を配置して、利用者の行動範囲の拡大による、観光振興・地域開発を狙っての社会実験が開始されました。

地方在住の第4セクターとしては、一家に一台どころか、我が家は一人に一台状態でレンタカーはおろかカーシェアには全く縁がない環境にいまして・・・。

まずはカーシェアを運営する、タイムズプラスのHPにアクセスしますと、なにやら会員登録が必要らしい・・・、っということで、スマホで情報を登録して、近くの店舗で会員証を受け取るクイック登録をすることに。

で、登録の翌日に新富士駅のタイムズレンタカーの店舗にて、10分ほどで会員証をゲット。

いそいそとHPでカーシェアの予約を入れようとすると、ノートとスイフトが選べるということで、以前スイフトは乗ったことがあるので、今回はノートを6時間借りることにしました。

 

御殿場から羽田空港経由でやってきたのは、市原駐車場。

駐車場の入り口にカーシェア車両が止まっています。

こちらに会員証をタッチすると、ロックが外れて利用することができます。

っということで、予約時に登録した目的地高滝ダム記念館を目指して運転開始。

車載してあるナビにあらかじめ行先を登録できるのは、いい機能なんですが、自分の車ではナビを使わないので、ナビって結構うるさいですよねww

まずは途中の市原鶴舞BTを見学。

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その次は、品川グース~大多喜線が発着するオリブ大多喜バス停へ。

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開業当時と何も変わってはいませんでしたが、無料駐車場はそこそこ利用されているようで・・・。

で、今回の目的の一つである、高滝ダム記念館レストランのとんかつ定食を食べ

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養老渓谷を経由してから、市原駐車場に戻ってまいりました。

 

っということで、利用してみてですが地方在住人として、カーシェアなるものに興味は全くなく・・・、ってか、存在は認識していたものの利用するとは思っていなかった身としては、会員になるのが多少めんどくさいという点はあるものの、公共交通が不便なところに簡単に行けるという点では、利用価値があると思いますね。

さらに短時間でも利用OKということで、タクシー代わりに近くの温泉に日帰り入浴とかにも使えそうな感じがして、そういうことも含めて利用価値が高いと思います。

ただレンタカーと違い、出発地に車を確実に返却しなくてはいけないのが玉に傷かな・・・、今回でもこの後千葉市内で用事があったため、駐車場に車を返却後、タクシーで五井駅へ移動と・・・、タイムズの店舗が五井駅にあるかは知りませんが、店舗で返却できたら利便性はさらに上がるのに・・・、なんて思ってみたり。

 

空港や主要駅には、必ずレンタカー屋さんがありますね。

高速バスも大体は交通接点の駅に乗り入れますから、駅に近い所ではカーシェアの魅力は半減しますが、近くにレンタカー屋がないようなところ、具体的にはちょっと思い浮かばないんですが、そんなところでは公共交通・タクシーの穴を埋める、そんな存在になりうると感じました。

しかし、ガソリン満タンにしなくて返却OKなのは、本当にめんどくさくなくよかったです、ちなみに6時間借りて5000円を切る価格にもびっくりでした。

カーシェア、なんかうまく使うと行動範囲が広がりそうな気がしますね。

 

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っということでございまして、この年度末に来て、高速バス運行各社で路線の改廃・新設がかなり大規模に発生しています。

老舗のムーンライトの休止とか、第4セクターがヘビーユーザーだったフジヤマエクスプレスの不定期運行化、JRバス関連ではダブルデッカー車で運行する路線の平屋化等、相当劇的に変化してきています。

そんな中、横浜と神奈川西部地区と北陸を結ぶ、江ノ電バス・北陸鉄道共同運行の横浜=金沢線が廃止となるということで、江ノ電バス便を狙って乗車してきた次第で。

なお、こちらの路線乗車経験は2回目なんですが、初回は車両故障で貸切車での代行運行に当たってしまい、本務車の乗車は初めてだったりするんですよww

 

乗車したのはこちらのバス。

そういや、江ノ電の3列車に乗車するのは初めてだったりしますね。

車内はこちら。

黄色いカバーが印象的な車内、全席コンセントがついています。

金沢を乗客8人で出発、詳しい案内は最終乗車地の福井駅出発後ということで、バスはマッタリと北陸道を南下いたします。

福井北で高速を下り、福井駅で4人の乗客を拾って本日は12人で確定、そのまま福井インターから高速に乗り名神・東名経由で横浜を目指します。

途中の開放求刑は、名神伊吹PAという珍しい所、0:20~35.

さすがにこの時刻の開放休憩だと、降りる人も少数ですね・・・

乗務員交代は、浜名湖・鮎沢でした。

小田原駅には若干早く到着、藤沢へ行くという親子連れもこちらで降りて、東海道線に乗り換えるとのこと。

横浜経由だと交通渋滞で時間が読めなかったりしますから、正しい判断なのかな?、なんて思ってみたり。

意外と小田原停車というのは有効性が高いようですが、西からだと高速道路のインターが遠いのが玉に瑕といったところかな?

 

そこそこ乗客がいるように見えるんですが・・・、しかし横浜発着の高速バスはあんまりはやりませんね・・・、単体で成立しないほど人口が少ないとは思えないんですけど。

 

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っということでございまして、津軽海峡フェリー新造船の最後?を務めることになった「ブルーハピネス」に乗船してきました。

総トン数約8800t、航海速力20ノット。

先に就航したブルードルフィン・ブルーマーメードと同型船となります。

船内の様子はと言いますと・・・。

基本的には同じですね。

で、今回はスイート(特等)に乗船してみました。

バス・トイレ付き。

この設備で大人4940円、一人利用の貸切では小人運賃で貸切れる、さらにネット割で10%引きで総額7000円を切るという運賃設定に驚いてみたり。

ただ、航海時間は4時間を切るということで、もう少し長ければ良いのになぁww、みたいな感じですね。

ブルーハピネス就航に伴い、退役する「びなす」。

長い間お疲れ様ででした。

真新しい舫いを解いて、函館港を出港するブルーハピネス、長い汽笛は「びなす」の思いを引き継ぎ、これからも安全な航海を誓ってなら鳴らされたものでしょうね。

 

この先も津軽海峡の足として、安航を祈念しています。

 

 

 

 

 

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っということで、ウィラーが開発したレストランバスの2号車が完成したいうことで、発表会が大崎でありましたので、簡単ながらご紹介したいと思います。

 

2台目となるレストランバス、今回はFIT客(要は海外からの個人旅行客)をメインターゲットとして、そのコンセプトに「祭」を掲げて開発したそうです。

基本的なところでは、1号車と全くと言っていいほど変わりはありません。

違うところといえば、祭を意識させる提灯や暖簾があることくらいと、座席が畳調になったこと、あと若干ながら乗客定員が減り、そのぶんスタッフの座席が増えたことでしょうか?

ちなみに改造費は、1号車はDD新車2台分、2号車はHD新車1台分だそうで・・・。

っと、これだけコストダウンできたのは、1号車で作った雛型をそのまま流用できたことと、1号車の場合は全く前例が無いバスだったため、国土交通省の認可を取るのに、完成した車両をいったんヨーロッパに運び込んで、EUの認証を取った上で、国土交通省と協議しての認可取得となった為、それ相当の費用がかかってしまったとか・・・。

今回2号車は新潟から運行を開始しますが、試乗会で出た料理はこちら。

全て新潟産の地のものを使った料理でした、新潟の地酒も振舞われて、大変おいしかったです。

担当してくれた、真保シェフとお話しさせていただきましたが、95%は厨房で作って、レストランバス車内では最後の仕上げをする程度だそうです

1号車は今春から熊本で、九州産交に委託して運行開始、2号車は新潟でと、地域とインバウンド客を結ぶツールとして活躍を開始します。

ウィラーはキングを7台保有してましたから、あと5台ですか?

どのように改造してくるのか、見ものではありますね。

 

 

 

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