第4セクターの乗りバス・乗船日記

大型時刻表に掲載されている、全ての地上・海上を走る乗り物の完乗を目指している第4セクターの記録です。

第4セクターへの質問・問い合わせ・意見などは、
dai4sekuta@gmail.com まで。


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2001年よりJRバス関東・西日本JRバスが先鞭を付けた、夜行車両の有効活用の東京~大阪間昼間長距離高速バス昼特急。

現在ではJRバスだけでなく、移行組と呼ばれるウィラー・さくら、そして今回乗車したJamJamと三社が加わり運行しています。

で、外観だけ見れば、SHD車両で運行しているのはJamJamさんだけということで、今回狙って乗車してきました。

 

12月のとある平日、場所は大阪第4のバスターミナル?と言っても過言ではない、プラザモータープール、発車時刻10分前にバスはやってきました。

受付の運転士さんに名前を言って、名簿と突き合わせて乗車手続き完了というのは、都市間ツアー時代から変わらぬ儀式です。

では、車内の様子などを。

3列独立シート中央トイレ仕様、全席にコンセントとロールカーテンのプライベートカーテンが付きます。

今回は3600円にて座席を確保、JRの昼特急に比べれば、かなり安いお値段ですね。

乗客は14人、前は女性、後ろは男性と別れての乗車。

発車後運転士さんから、諸注意のアナウンスがあり、お休みの方もいらっしゃいますので、前方の遮光カーテンを閉め、予備灯で運行するとの放送があり、バスは吹田ICから高速へ。

最初の休憩は新名神土山SA11:20~35

その後は新東名藤枝PA14:00~20、東名高速港北PA16:15~30.

この時期の16時台といえば、そろそろ日が落ちてきて暗くなってくる時間ここでようやく車内灯が点灯ですが、元々夜行車両ですから、最低限の照明であんまり明るくなかったりするんですよね、まあ車両的に言えば、あんまり昼便での運用を考えていない車両なんでしょう、だからこその昼寝モードの方を優先しているんでしょうけどねww

ダイヤはかなり余裕を見ているようで、御殿場まではソコソコのペースで走っていたものの、御殿場を過ぎてからは、トヨタ関係の運送屋さんに抜かされる始末といえばわかるかな?、そうとうのスローペースでの運行でした、バスタは早着すると何か問題があるのかな?

ちなみにバスタ到着は20分の早着でした。

外の景色を楽しむには向かない便ですが、昼寝したいとかゆっくり過ごしたい層にはお勧めかもしれません。

 

 

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長万部から函館まで・・・、函館バスは一日4往復のバスを運行しています。

そういえば、ローカル路線バスの旅でも、この路線を利用していましたね。

 

この路線の長万部側の始発地は、長万部ターミナル。

ターミナルと名がついているんだから、街の中心市街地か、はたまた立派な施設でもあるんだろうと、長万部駅からR5を、長万部インター方面へテクテク約3km歩いてやってきました、函館バス長万部ターミナル・・・

うん???

以上、函館バス長万部ターミナルでしたww

いやー、百聞は一見に如かずですね・・・、っと痛感いたしました。

で、こちらで待つこと約40分、乗車したバスはこちら。

途中乗降はあれど、乗客は5人を超えることはなく・・・、さらに長距離の移動は皆無な状態、途中バス停間のローカル輸送がこの路線の本分なようです。

雄大な駒ヶ岳を見つつ、函館バス森案内所で、乗務員交代とトイレ休憩。

函館市内に入ってからは、普通の路線バスと同じような利用なんですが、トップドアの観光仕様車の悲しさ、乗降に時間がかかり、ズルズルと遅れていきます。第4セクターの降車バス停、五稜郭駅前には15分の遅れで到着でした。

 

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っということでございまして、JR東海バスが今年最大の乗車難易度が高い路線を設定してきたわけでしてww。

その名も「天竜峡ライナー」

11/9・16・19の3日間のみの運行といい、JR東海バス公式HPでは告知は一切なし、世間様に向けての発表はTwitterでの呟きと、高速バスネットに収録された事のみという・・・。

わざわざ路線免許まで取って、名古屋~天竜峡駅間を運行する不思議なこの路線、乗車せずにはおられませんww、っということで、乗車してまいりました。

名古屋駅太閤口のJRバス乗り場、案内のサイネジには9:30発の天竜峡ライナーの案内はありませんね・・・

っと、構内を探してみて・・・、ありました!、4番乗り場のバス停に

これが、唯一全ての案内です。

発車15分前に、天竜峡ライナーになるであろう車両の入線。

JR東海バス744-14956号車、臨時幕で来ましたか。

一応車内の様子。

全席コンセントがついています。

初日の名古屋発に乗車したB高さんのブログによると、JTBの団体さんが主な乗客だったようですが、こちらはJR東海本体の方の慰安?旅行みたいな方々の小グループと、一般の乗客ですね・・・、。

名古屋高速楠線が集中工事の為通行止めということで、明道町から名古屋高速に入り、一宮IC経由で中央道、飯田山本ICから三遠南信道経由で天竜峡ICへ。

ICから天竜峡駅は、目と鼻の先なんですが、なぜか反対方向の道の駅信州平岡に向かい15分の開放休憩。

一宮ICでの渋滞で、終点には若干の遅れをもって到着。

後ろに珍しいバスが写っていますが、フロンティアKの車両で、阪急交通社のツアーでやってきた模様。

天竜峡駅でのバス停は・・・

うーん、天竜峡から名古屋へと言われても、地元の人が使うにしては難易度が高いダイヤですなww

B高さんが書かれているとおり、通常貸切バスツアーを路線化したのでしょう。

ただ2年後には、天竜峡ICと喬木ICを結ぶ飯喬道路が開通することにより、長野の奥座敷と言われ、日本のチロルとも言われる秘境遠山郷へ自動車専用道路が繋がり、格段に交通アクセスが上がります。

JR東海バス、そこらあたりを見据えて、路線を設定してきたのかな?、なんて勝手に穿った見方をしてはいるんですけどねww

果たしてその結果は?、飯喬道路開通時には期待しています!。

 

 

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2016年2月に愛知県内区間が開通した新東名高速道路。

その前から新城市長が、新城~名古屋間の高速バスを運行したいとぶち上げていましたが、7月より「山の湊号」として、一日3往復の運行が始まりました。

 

枠組みとしては、新城市の新東名を活用した社会実証実験として、豊鉄バスから車両を購入して、豊鉄バスに運行を委託する形で運用、車両購入代と運行委託経費は、国からの地方創成加速化交付金で全額賄われるとのこと。

 

さてと、ネットで調べた限りでは、新城駅周辺にコインパーキング等は無い模様なので、豊川駅近くのコインパーキングに箱河豚5号車を停めて、飯田線始発に乗ってやってきたのは新城駅近くの亀姫通バス停、こちらが始発になります。

バス停の前に乗用車が停まり、大学生風の方を一人降ろしてから、颯爽と発車。

しばらくすると、ラッピングされた山の湊号専用車、豊鉄バス555号車が回送幕で入線。

予約表は真っ白ですが、件のい学生風の方と第4セクターの二人は現金1000円を払い乗車。

次の新城市役所でこれまた大学生風の方が1人乗車して、本日は3人で確定。

高速に入る前に運転士さんから、

「いつもご利用ありがとうございます、只今営業所からの情報によりますと、高速道路は全線順調、この先何もなければいつものように定刻に藤が丘へ到着いたします・・・」

放送を聞く限り、かなり定時率は高いものと想像できますね・・・。

バスは新城ICより新東名へ入り、東名高速名古屋ICを出て藤が丘駅へ。

意外と名古屋ICから藤が丘駅まで近いことに驚いてみたりしながら、藤が丘駅定時到着。

こちらでは降車無し、終点の長久手古戦場駅で全員降車で、一人は大学行きのスクールバスに、もう一人は徒歩にて移動していきました。

第4セクターはリニモで藤が丘駅へ逆戻り。

折り返しの新城行きは、藤が丘から3人の乗客を乗せて出発していきました。

 

さて、苦戦が伝えられている「山の湊号」ですが、社会実証実験という性格上、バス1台でダイヤを回さなければならないといった制約がありますが、当初の市内在住の名古屋市東部地区への大学通学者を対象としての運行は、それなりに利用客はいるようですね。

たぶんですが、新城駅での飯田線接続も考えられたとは思いますが、元が私鉄の飯田線ですから駅前は御覧のありさまで、とても大型バスが入る余地はありません。

亀姫通バス停までは徒歩3分位かな?。

自分は中小都市から大都市への高速バスに対しては、鉄道連絡をそれほど重視してはいないんですよね・・・、何より重視しているのは、自家用車からの乗り継ぎ、所謂パーク&ライドですね。

山の湊号でも新城市役所でP&Rができるようですが、成功しているP&Rは須らく高速道路のインター近くといった立地条件があるんですよね・・・。

新城市でもインター近くに道の駅があるので、バス停設置と駐車場の一部開放をお願いしたいですね。

あと、これを言ってしまうと元も子もないのですが、藤が丘では弱すぎるのではないかと・・・。

名古屋市中心市街地に乗り入れないのは致命的といえばそうなんですよね・・・、経路を変えて、長久手IC降りて古戦場駅経由でも通学の大学生は困らないのではないかと思うのですが、さらに言ってしまえば、東名日進バス停停車も視野に入れてもらいたいですね・・・。

 

まあなにはともあれ、社会実験ですから制約が多い中、市役所を含めて関係者の方々の苦労は感じるものがあります。

旧新城市域で人口約3万人くらいですか?、対名古屋で考えれば十分勝負できる路線だと思います。

上手く行けば、広島と竹原を結ぶ芸陽バス「かぐや姫号」のような路線に育つのではないかと・・・。

 

最近よく自分が言うことですが、長距離の都市間高速バスより、効率の良い短距離高速バス。

京阪バスの直Q京都号の例を見るまでもなく、金鉱脈はどこかにあります。

それを掘り出すのは、地元の熱い思いと、それを受けて実行できるバス会社なんですよね。

 

バスの愛称となった「山の湊」、新城市は信州からの陸運と豊川の水運との連節点となり、大いに発展していたことから、山の湊と呼ばれたとか。

山の湊号、大都市名古屋への重要な足となって、新たな山の湊と呼ばれる街の重要なアイテムになることを切に願っています。

 

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2008年から神姫バスの協力により、経営再建を進める全但バス。

先日某所で、新たな路線バスの活性化策聞いたりして、過疎地で頑張っているな・・・、なんて感想を持ったわけですが、高速バスに関してもかなり頑張っています。

2015年にラグリアと名付けた、4列パウダールーム付きの新型車両を導入し、今年になって座席をグレードアップした車両を3台投入し、計5台の新型車両を運用しています。

っということで、湯村温泉10時発のラグリアに狙いを定めて乗車してきた次第で。

鳥取から日本交通のリエッセで運行する「ゆめぐりエクスプレス」に揺られること約1時間、やってきたのは全但バス湯村温泉営業所、ここが発地になります。

乗車したのはこちらのバス。

全但バス3294号車エアロエース。

車内はと言いますと・・・

IMG_20161116_193931682.jpg

パウダールーム付きトイレ・足置きが付いた縦9列36人乗り、全席コンセント付きという全但バスさんの規模にしては、かなり豪華な車両を入れてきました。

平日のお昼近い便ですから、乗客は一ケタと少ないのはご愛敬としても、このバスの特徴は、道の駅青垣で開放休憩中に大阪行きと神戸行きの接続をとるところではないかと。

今回乗車した湯村温泉発大阪駅と、城崎発神戸行き便が道の駅青垣で乗り換えができるんですよ。

実際湯村温泉から神戸へ向かう乗客が乗り換えしてましたし、その為に営業所に無線連絡を入れて、神戸行きの現在位置の確認をしていました。

後で確保したパンフレットにも、乗り換えダイヤが書いてあり、少ない本数のバスを有効活用しようという全但バスさんの取り組み、なかなかすごいぞww。

 

バスは舞鶴若狭道~中国道経由で新大阪駅へ。

ここで第4セクターは鉄道乗り換えということで・・・、まあ正直言って京王が入れている車両と同等のものですが、全但バスさん頑張っているな!、なんて感想を持った車両でございました。

 

 

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