交流昨日の読売新聞、東京版の夕刊。ご本人からご連絡をくださって読むことができました。ありがたいです。一方的、直流ではなくて、「交流」のある関係性を築くこと。本当の意味で寄り添うこと。明日でちょうど5年。自身の取り組みのあり方をチェックして、改良しないといけません。まだまだ続きます。