広島で乳がん治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二のブログ

広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二です。

 

 台風10号が接近しそうな雰囲気がある中、私はゆっくりと中町に向かいました。「ラン房」にお邪魔して半年余りで、「DURBAR(ダルバル)」に変わっていました。

 私が中に入ると先客が何人かおられました。店内のレイアウトは前の店そのままでした。

 私はランチメニューの中で、「カレーナンセット」(シーフードカレー+ナン)にサラダを付けました(850円)。運ばれてきたナンは巨大でした。

 カレーの辛さは中等度にしました。ナンを食べるとぶ厚く柔らかくそして暖かでした。

 カレーは品があり、それほど脂っこくありませんでした。しばらくすると、店内で唯一の日本人の女性が、「いかがですか」と声をかけられました。

 私は「ナンが美味しいです」と答えました。すると、「焼き立てなんですよ」と言われました。

 食べ終わると満腹になりました。しかし、私は別のメニューが食べたくなりました。

 意外に早く、近日中のまたお邪魔しそうです。

 後日、系列店の「ガネーシュ 本通り店」にお邪魔しました。全く同じメニューをお願いしました。

 ランチBセット(カレー・ナン・サラダ)で880円でした。30円の違いは何なのでしょうか?

  

広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二でした。