バディ・グレコのミスティーかぁ〜
と、思って見始めたんだけども・・・
彼はヴォーカリストだけどピアニストでもあるし
アレンジャーでもある。
ピアノに座ってるからピアノ弾くんだろうけど、
マイクもあるし、
彼はどんなMisty を歌うのかなぁ
と、思って観てたら、
まさかのインストだった
歌わなかったぁぁぁ
いや、インスト好きだから良いんだけどさ。
ちょっと期待しちゃったのよね
バディ・グレコのミスティーかぁ〜
と、思って見始めたんだけども・・・
彼はヴォーカリストだけどピアニストでもあるし
アレンジャーでもある。
ピアノに座ってるからピアノ弾くんだろうけど、
マイクもあるし、
彼はどんなMisty を歌うのかなぁ
と、思って観てたら、
まさかのインストだった
歌わなかったぁぁぁ
いや、インスト好きだから良いんだけどさ。
ちょっと期待しちゃったのよね
映画「上流社会」High Society って、
グレース・ケリーが引退する最後の映画だそうだけども、
なんか、結構エロっぽい、いや色っぽい役だったのね。
何度か観たんだけど、あんまりそうは思ってなかった。
今、観たら、えっっ
まあ、酔ってベロベロになるっていうお話だったけど。
なんだかあたし、そう言うことに全く目が行かなかったらしい
音楽ばっかり気にしてたのかもな。
だけどもこの ↓ シーン。
確か2人、これには無いけど、
この後プールに落ちちゃうんだよね。
こんな色っぽいシーンだったっけかねぇ。
久しぶりに見たらちょっとびっくりした。
ストーリーそのものは、ラブコメだけども、
ビングクロスビーと、フランクシナトラとグレースケリーに
ルイアームストロングが本人役で、
もう、音楽気にするしかないでしょう
元妻の再婚を阻止しようとするお話で、
阻止しようとしてるのはビングクロスビー、元妻はグレースケリー。
シナトラは確か、そこに来る新聞記者かなんかの役なんだよね。
というか再婚しようとしてる婚約者の男の人のことを、
全然、1ミリも覚えてないんだけどどんな人だったかな?
これ聴いて、
ああ〜〜シナトラってやっぱり良い声よね〜
とかつくづく思った
ヘンリーマンシーニの、
Baby Elaphant Walk 子象の行進ってば、
なんでだか昔から知ってるよなぁ〜
なんで知ってたのかよくわからないんだけど、
何かとBGMで使われてたりしたのかなぁ?
タイトルとか知らなくても、
なんだか知ってる曲だと思うんだけど、
本当になんでだかわからない
実際に子象が歩いてるのを想像しながら聴くと
えっらい可愛らしい曲だよな〜って思う。
子象といえば、昔、動物園で
子象に餌やりさせてもらったんだけど、
お母さん象が見るとちょっと嫌がるから、
彼女があっちを向いてる隙にやってくださいって言われて、
でも子象はわかっててワクワクしてる感じで、
すごく可愛かった
なんというか、とっても子供らしくてお茶目だったの
こちらに伸びてきた鼻の先も、とても可愛かった
なんか、それを思い出すよ〜
最近、なぜか夜にネットがとても遅い時が頻発してて、
待ってる間に寝てしまう
と、言うのも、
今日は久しぶりに飲酒をしていて、
ネットが遅い、いやそれどころではなく
やっぱり最近、飲むとすぐに寝ちゃうんだな・・・
いかん。
ちゃんと寝支度をしなくては・・・・
待ってて、
ああ、やっぱり好きだな〜
と思ったのが、
ヘンリーマンシーニの、「シャレード」のテーマ。
いいなぁこの曲やっぱりとても好きだなぁ
ああ、だめだ。
ねむ・・・・
暑かったねぇ〜今日は。
もう、暑いの飽きたし疲れたよね〜
もう、秋だよね?
栗のお菓子がいっぱい出回ってきてるって言うのにさ。
ものすごく暑くて、
ま〜だ熱中症に気をつけなきゃいけないとか、
これがこれから当たり前になっちゃうのか???
すぁて!
ディズニーのジャングルブックの、
I Wanna Be Like You を、
The Hot Sardines が演っていた
ふふ。この曲楽しいよね
管楽器が合うよね
自分の声が低いからか、
高い声にはとても憧れてしまう
オペラ「ホフマン物語」の
お人形が歌うやつ
(英語だとDoll's Songとか日本語だと オランピアのアリア、かな?)
がとても好きなんだけれども、
歌う人によって、色々アレンジが加わってとても面白いの。
その中でも、高〜〜〜〜いA♭の音を出すのがすごいんだけども、
ラストにちょっとだけ出てくる音だけども
すごい人見つけちゃった。
一番ラスト、その音でロングトーン
いやもう、すごい
あたしとは両極端をいく人だな。
(しかも周りがスチームパンクな雰囲気)
何年前だったか、
写真のアプリ、Beauty Plus が面白くて使ってたら、
スマホのセキュリティーから
危険だからこのソフト使うなと何度も言ってきて、
結局すぐにアンインストールしてしまった。
それで、違うので、危険って言われないのを探して、
入れたけどあまり使ってなかったら、
久しぶりに立ち上げたらもう、
なんだかよくわからない進化を遂げていて、
ちょっと使い方すらわからなくなってる
試しに、今全くのノーメイクなんだけど、
(アレルギーで瞼ちょっと腫れてるんだけど)
アプリでメイクしてみた
すご〜〜い
まつ毛盛ってる
これそのまんま実物にメイクしてくんないかな?
あ、いかん。
ものぐさな心がむくむくと大きくなり始めてしまったよ
さてさて、
あたしの大好きなナンバー、So In Love
ジャズを歌い始めたばかりのころ一番聴いてたのは、
エラのバージョンだった。
久しく聴いてなかったから聴いてみたら、
なんか、『懐かしいけど新鮮』みたいな感じがしたぞ
フランクシナトラと、
アントニオカルロスジョビンが一緒に演奏してるのって、
How Insensitive もあったのね!
この歌のあたしのエピソードは
なかなかに恥ずかしいものなのじゃが
何度か書いたわね・・・
今日は省略
いやほら、簡単に言うとだな、
自分の間抜けな愚行を思い出すのよこの歌
だけども美しくてとっても好き。
シナトラが歌ってるとは思わなんだ。
このアルバムちゃんと聴かなきゃ。
わっ 20曲もあるぞ