今回の勉強会は子供の間食について発表しました。

おやつは子どもにとって楽しみな時間ですよね。
そんなおやつの摂り方で虫歯になりやすくなることを知っていますか??

今回は年齢別にお話ししたいと思います。



幼児期前期(1~3歳頃)

この頃は、アメ・ガム・チョコレートなどの甘味食品はまだ与えられていないことが多いものの、ジュースや乳酸飲料・イオン飲料などを頻繁に摂取している子どもは多く見られます。
これらの飲料のほとんどはpH3~4以下の酸性であるため哺乳ビンなどで長時間飲んでいると虫歯と言うより酸によって直接溶かされる「酸蝕」が起こりやすくなります、
そのため補食としてのおやつは、おにぎりやサンドウィッチ、芋類などの炭水化物やビタミンミネラルの豊富な乳製品、果物等がおすすめです。



幼児期後期(4~5歳頃)

この頃になると保育園や幼稚園に通園することで、生活時間の規律性もできてきます。
その一方で、『お友だちのお家で甘いお菓子をいただいてしまう』ということも多いかもしれません。
そんな時は親同士の話し合いでおやつの内容を決めたり、おやつと飲み物の組み合わせ(菓子には牛乳・麦茶など)を考えると良いでしょう。



学童期(6~12歳頃)

この頃になると間食の選択が子どもに任される事が多くなるので、おやつの選び方や虫歯の影響を伝えることが大切です。

全ての年齢に当てはまりますが、ダラダラと長時間食べるのではなくできるだけ食事とおやつの間隔は2時間以上あけるようにしましょう。



歯磨きをしっかりすることは、もちろん大切ですが子どもの健康や将来の生活習慣病の予防のためにも是非実践してみてください。




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