今回の勉強会では『臨床で気になった症例』ということで日頃皆さんのお口を見たときの変化について取り上げました。

まずここで大切だと思った点は(力の加わり方)でした。特に歯ぎしりはさまざまな障害を生みます。

毎日無意識に行っているものなので、時間をかけゆっくりと進行していき、その変化に気づきにくいものです。


そこで日頃お掃除させて頂いている私たち歯科衛生士がお口の変化にいち早く気付き、先生に伝え、改善していくことが必要だと改めて感じました。




湊川公園駅の近くにある林歯科医院のブログ、スタッフ編-emii       Taniguchi




林歯科医院のブログ に引用しています