春ですね〜🌸
雨☂️だけど気持ち良いですね🍃
さて、毎度の義母はんの話し。
実家の母のお姉さん(叔母)から荷物が届いた。
叔母は10年前にご主人を、
2年前には実母96歳を亡くして
息子と3人暮らし。
息子2人は50才を前にして独身。
サバサバした叔母ですが、
話し合い手も少なくなってきていて、
私の息子に会うのを、それは楽しみにしてくれている。
昨年のクリスマスに叔母のイニシャルの入った花柄のマグカップをプレゼント🎁したのです。
それのお返しだと手紙にあった。
さて、そのダンボールの中には、なんと、
義母へのプレゼントも入っていた。
それを義母に渡した。
当然、お礼の電話をすると言われた。
義母は叔母からというのを忘れたようで、
(それで良いのだけど)
実家の母に泣きながらお礼の電話をしたらしい。
(これまた、相変わらず大袈裟ね。)
その後、実家の母から電話がきた。
言い方はうまーく、やんわりと、遠回しに言ってたけど、嫌味で悪口三昧だったと。
だから、不出来な娘で申し訳ありません。
って言っといたわょー
否定もされなかったわよーー
と。
実家の母は、義母の事は分かっているので、話を終わらせる言い方を心得ているみたい。
はぁー。溜め息しかでないわ。
悪口を母に言った事に腹は立たない。
義母を大事にしてないし、疎ましく思っているのは事実だしね。
ただ、
母に不出来な娘と言わせてしまった事に申し訳ない気持ちになった。
もちろん、旦那はんが帰ってくるのを待って
言いつけました。
実家の母にも、みりんにも、嫌な気持ちさせて申し訳ないと言ってくれました。
旦那はんからの、この一言で良いのです。
みりんのご両親にまで悪口を言うようになったとは、旦那はんも呆れ、我が母ながら情けない。と、ガッカリしてました。
もう、言って良い事と悪いことの区別もつかなくなってきたのだと、改めて感じました。
義母がキライとか、顔も見たくないとか。
そんなかわいい言葉では言い表せない気持ちのモヤモヤ。
もういーんじゃないかな。
早く◯んでくれょ。
待たれるようになったらお終い。