Q-pitchを見るためにYATSUI FESTIVALに行ってきました。
このイベントは告知が早かったので
休みを取れたので休日でも行くことができました。
40分ステージで全曲披露という
普段15～20分のステージが多い彼女たちからすると
かなり長めの構成となっており
チケット代は高かったですが
見応えのあるステージが予想されます。
7月にリリースされるアルバムに収録されている曲で
唯一披露されていなかったのが
今回初披露となる新曲『GGG』。
曲名から勝手にKARAのような曲をイメージしていたのですが
実際はかなりアップテンポでロックな感じの曲に仕上がっています。
Q-pitchの曲の中で最も激しいダンスで構成されています。
従来のQ-pitchの曲というのはテンポとしてはゆっくりのものが多かったんです。
テンポが速くないということは
ダンスをきっちり揃える。
しっかりと歌う。
そんな一つひとつを覚えていく成長過程と考えれば
既存曲のようなテンポも当然ありだと思います。
ただ今後ワンマンLIVEなどをやることも出てくることを考えると
他の曲とは色合いが違った曲もほしいなと思っていました。
全力でダンスをできる激しい曲をやらせたら
どんな感じになるのだろう
以前から感じていた問い対する答えがありました。
新曲『GGG』を見た感想は
やっぱりこういう曲は合うな
という印象です。
デビュー当時から比べたらダンススキルも上がっているので
ちょっと難易度が高いぐらいのほうがちょうどいいでしょう。
普通に歌って踊れることはもう分かっているわけで
成長をするためにも負荷をかけたほうがいい。
かなりスピード感がある曲なので
ダンスを揃えるのも大変でしょうが
ちゃんとダンスも揃っていて
いい曲に仕上がっていました。
榎本あやせ
新曲『GGG』は
きっとあやせが好きな曲なんだろうな
と思って見ていました。
もともと仮面女子が好きな子ですから
GGGぐらいのスピード感があって激しい曲が合うと思っています。
ただ気持ちが乗りすぎていたのが
ちょっと目つきがきつくなりすぎていたかな。
そこらへんはもう少し気持ちをコントロールできるようになるといいのかもしれません。
槙田あや（まきた あや）
あやちゃんはダンスが大きくなってきた印象。
momentでも歌唱パートを担当しているように
歌唱面での評価が高いイメージでしたが
ダンスの面でも成長が見えました。
これから大きなステージで踊ることも増えてくると思います。
大きなステージでは、小さなところでやっているイメージでやってしまうとどうしてもダンスが小さく見えてしまうものです。
今回ぐらいしっかり踊れていれば
ステージが大きくなっても負けないものを見せてくれそうです。
ハ：はい、これ。寄稿した作品が載ってる本です。
あ：おーΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ハ：これでも読んで勉強しときなさいｗ
あ：読むね(*^▽^*)
ハ：まだ実習中なのか？
あ：そう、まだ実習だけどもう少ししたら思って夏休みはなにもない
ハ：そうか、夏休みの間は練習できなかった分を取り返さないと。
あ：そうだね。
ハ：今は活動が土日に制限されちゃってるからね。夏休み入ったら平日も活動できるようにがんばって。
あ：うん(ﾟДﾟ)ﾉ
ハ：土日あんまり来れないから平日の夜とかだとありがたい。
ハ：|ω・｀)ﾉ ﾔｧ
槙：(*^▽^*)
ハ：握手会来るのは久しぶりやけどワロップとかshowroomは見てました。
槙：ワロップのは画像もアップしてくれてたよね。
ハ：画質が悪くてねぇ(;^ω^)
槙：どうだった？
ハ：緊張してるなぁと思ったよ。
槙：緊張したよ。一人だったからね。
ハ：あのグダグダなコントもがんばってましたｗ
槙：(笑)あれも練習したんだよ。でも芸人さんが打ち合わせと違うこと言うから。
ハ：芸人てそんなもんやってｗほんじゃまたー(ﾟДﾟ)ﾉ
ハ：知り合いにコザックさんていう人がいるんやけど撮影会行ったみたいで「この子はかわいい」って言ってたよ。
し：本当ですか(*^▽^*)
ハ：でもそのときにしずくから「ハヤケンさんは最近全然来てくれないんです。」って言われたらしい(笑)
し：(笑)
ハ：あやせが撮影会出なくなったからしょうがないよね。
し：あー・・・
ハ：あやせが出てるときのセッションとかで一緒になれば行くよ。
し：また一緒に出たいですね。ぜひ来てください。
ハ：まぁしずくは行列できてるから大丈夫やろ。
し：そんないことないんです。過疎化が進んでるです(笑)
ハ：あ、そうなん(笑)じゃ行くわ。またねー(ﾟДﾟ)ﾉ