12月25日はエルフロートが所属するブルーフォレストのオフ会でした。
そもそもオフ会って何をするんだ
ってところからよく分かってなかったんで
勝手にアリスの赤からイベントみたいな感じかなと思ってました。
参加料金もそれなりにするので
あんまり来ないのかなと思っていたら
ほぼ満席で埋まってしまうほどの人が来ていました。
食べ放題、飲み放題で
前日にメンバーが作ったという
シチューとフルーツポンチを食べることができました。
シチューもおいしかったですよ。
まぁちょっとニンジンが堅かったですがw
交代交代でメンバーが各席に来て
食べながらヲタク数名と談笑するという感じで、アイドルと一緒に食事しているのが不思議な感覚でした。
途中、メンバーと参加者合同でビンゴ大会が行われました。
この手のビンゴ大会では
過去の経験上まったく出番がないので
もちろん参加はしましたが
どうせ来ないだろうな
と思って見てました。
ただこの日の有馬記念は馬券が的中していて
展開についても予想通りだったので
もしかしたらツイてる日なのかな
という感覚はありました。
プロデューサーの西山さんから
番号が読み上げられ気がついたらリーチ。
でもだいたい早めにリーチきた人って
1抜けできないパターンですよね。
だからリーチが来てもまったく期待してなかったら
「35番」
「キター(゚∀゚ 三 ゚∀゚)」
と思わず立ち上がってしまいました。
3月末まで定期公演が無料になりました!!
これは定期公演全部通わなければ!!
チケット代金をそのままチェキ使うなど
自分もなんらかの還元ができたらなと思います。
リアライト ゆーみ
今回のオフ会を通じてエルフロート以外のグループのメンバーともお話しすることができました。
ダイヤモンドルフィーとリアライトですね。
その中で一番印象的だったのが
リアライトのゆーみ。
ゆーみ
本人が席を離れた後に近くに座っていたヲタクの方とも話したんですがトークスキルがとても高いなと思いました。
一瞬こちらもアイドルと話しているというより友達と話しているかのような感覚になりましたw
もしかしたら本人は意識していない部分かもしれませんが、その高いトーク能力がMCやチェキでもっと伝わるといいなと思いました。
ダイヤモンドルフィー 藍川さゆ
ドルフィーのメンバーとも話す機会が多く
こんな感じの子なんだな
という気付きが多くありました。
先日まで急性胃腸炎でお休みしていたさゆてんもだいぶ元気になっていました。
藍川さゆ
食欲は戻っているようですが
まだ食事制限があるようで
思うように食べられないのがつらい様子。
炭酸飲料が飲めないのがかなりのストレスのようですが、炭酸飲料はめっちゃ刺激物なのでもう少し我慢してもらいましょう。
胃腸炎になって救急車で運ばれる様子については、先日の自分が入院した際に運ばれたので妙に話がリアルに感じました。
ともかく元気そうでなによりです。
エルフロート マアヤ
マアヤ
スーツの自分を見て
結婚式の二次会みたいww
と言ってましたが
いやいや、たんに仕事帰りなだけですw
驚いたのはSPEEDを知らないこと。
自分が中学時代だからもう20年前ですね。
そう考えると20歳前後の子が知らないのも無理ないか。
いや~自分がいかにオッサンになったか痛感しました。
ダイヤモンドルフィー しらいしゆの
しらいしゆの
お皿のシチューが空くと
すぐに気づいて声をかけてくれます。
周りをよく見ていて気配りができる子だなと
思いました。
ちょうどビンゴのタイミングで目の前の席にいて
「ビンゴとか当たったことないの(´・ω・`)」
って言ってるから
「そうなんだよ。俺もビンゴで当たったこと一度もないんだよ。」
なんて話してたわけですが自分はまさかの1位通過になってしまいましたw
そしてやっぱりビンゴでいつも通りの引きの弱さを見せるゆのりんこでしたw
ダイヤモンドルフィ― 月丘うらら
月丘うらら
なぜかパンにバターを塗ることにハマったご様子で
手当たり次第パンをもってきてはバターを塗ってヲタクに配ってました。
途中からどんだけ塗るんだよ!っていうぐらいつけていて
ヲタクのメタボが心配になるほどw
アイドルからパンを直接もらう機会なんてそうそうないですからね。
貴重な経験でした。
チェキレポート ミズキ
本日も小説の話。
ハ:ビンゴで1位になったで!!(*^▽^*)
ミ:おー!すごい!おめでとう(^◇^)
ハ:いやーまさかの1位ですよ。定期公演が3月まで無料らしいよ。
ミ:えー!すごいちょっと見せて。
ハ:あ!そういや、小説だけど読んだ?
ミ:読んだよ。結構長文でしっかり書いてくれてるね。
ハ:ほんと大変でした(;^ω^)ちょっとミズキの性格が悪くなってしまったが(笑)
ミ:途中で出て行っちゃったねwでも最後にはいい感じで書いてくれてたからよかった。
ハ:やっぱ主役は性格いいだけじゃつまらないのよ。
ミ:書くときはLIVEとかチェキとかで感じたことから書くの?
ハ:そうだね。それが土台になって、あとは歌詞の世界観とか本人の発言をそのまま使ったりしてる。まぁミズキは書きやすいんだけどマアヤとモモちゃんはまだなかなか難しいね。モモちゃんなんてキャラ設定がただのバカみたいになってるし(笑)
ミ:でも結構リアルだなって思うよ。実はちゃんと考えてて後から自分の考えを言ったりするところとかね。
ハ:なるほど。それは参考になるな。また続編書くのがんばります。
ミ:楽しみにしてるねぇ(*^▽^*)
今回も結構書くのは大変でしたが
喜んでくれたようでよかったです。
それだけでチェキに行ったかいがあります。
マ:ほんと結婚式みたいだねw
ハ:だから仕事してきただけだから(笑)それより小説読んだ?
マ:第2章読んだよ。
ハ:2章も2話まで書いてるからね。2話も読んでちょうだい(*^▽^*)
マ:ほんとすごいなと思うよ。マアヤはなかなか文章にするのが苦手で書くのに時間かかっちゃうタイプだから文章能力分けてほしいよ。
ハ:ありがとう。あ!動画見た?
マ:まだ見てない(>_<)
ハ:見といてなぁ。じゃまた~。
第2章の2話目は、書き始めてから6時間ぐらいですが
書き始めるまでが長いタイプなので
トータル3日ずっと考えてたことになります。
だからそんなに早いほうではないと思いますが
その分ずっと考えているだけです。
マアヤは自分のことを文章能力がないと思っているようです。
でもZeppの決意表明の文を見て一番熱い気持ちが伝わってきたのがマアヤだったので動画にも使わせてもらいました。
必ずしもうまい文章が優れているのかといえばそうではないと思います。
自分もマアヤの文章から学ぶこともいっぱいあります。
ちなみにその動画とはこちら。