日日是好日

日常の出来事/随想と戯言/食とダイエット/映画・本の感想などを気ままに



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一昨日、レイトショーへ。

2D吹替え版で再見したい『ブレラン2049』だが、上映時間が日中の1回だけと限定的。間もなく終了してしまうだろう。

それで『ジャスティス・リーグ』と『ITイット それが見えたら終わり』で迷ったが、予告編で興味を惹かれた『ITイット』を観る事に。

原作はスティーブン・キング。1990年のTV版『IT』が小説とともに有名だが、本作はそのリメイク。ホラー映画っぽくて、サイコスリラーでもあり、アドベンチャー的要素もありの面白い作品だった。

恐怖感を煽るだけのB級ホラーと違って、ストーリーがしっかりしていて、登場人物に魅力がある。原作がスティーブン・キングだけに『スタンド・バイ・ミー』を思わせる少年たちの「一夏の冒険物語」である。

 

ネタばれあります。

本作が好印象となったのは登場人物(ルーザーズ・クラブの子供たち)がそれぞれ魅力的な事があるが、紅一点のベバリー(ソフィア・リリス)が特にいい。メンバーの男の子たちと年頃は同じだが、大人になりかけた思春期の色っぽい少女を好演。

転校生のデブ(笑)も、見た目はさえないが、ちょっと知的だったり、ベバリーとのキスシーンがあったりでおいしい役どころをさらっていたねw

可哀そうだったのは主人公ビルの弟のジョージーだ。冒頭ペニーワイズと遭遇し、片腕を食いちぎられてさらわれてしまうのだが、不良グループと悪い大人を除けば、劇中唯一の犠牲者である。めちゃカワイイのにねw

ペニー・ワイズ(ピエロ姿の怪物)は従来のモンスターと比べ、どこか滑稽ですらあるものの、それがかえって恐怖感を増幅させている。道化というものは元来、人を笑わせる役割の対極に、底知れない憂いと悲しみを秘めた存在であるが、いつそのマイナス感情を爆発させて人に襲い掛かるやも知れぬ恐ろしさというのがある。

だからして某ハンバーガーチェーンのあのキャラですら、夜道ですれ違ったり、密室で二人きりになるのは御免である(笑)

少年たちは一致団結してペニー・ワイズの退治に成功するが、「恐れないで立ち向かう」というのがキーであった。俺なら絶対ムリだし(笑)

 

スティーブン・キング原作ものはまず外さないが、本作も例外ではなかった。おすすめです。

 

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燃料関係の値上がりが続いているが、ホールド中の原油ETFは元本割れのまま( ´Д`)

原油価格が下がるときは敏感に下がるくせに、上がって来ている時にはまあ反応が鈍いね。

もう少し我慢してみるが、また下降に転じたら手放すかもしれん。配当も優待もない原油ETF(上場投信)にはもう懲り懲りだ。

 

 

 

『ブレードランナー2049』だが、2D吹き替え版でもう一回観とくかな。メカニックや都市風景の細部をチェックしたいし、何より字幕版では1回観ただけではとても内容をすべて理解など出来るものではない。こと最近は情報量の多い作品ばかりで、『ブレードランナー2049』にしてもそういう事である。

1回観た後はネタバレ解説サイトなどで補完するのも手だが、昔から好きな作品は何回でも観ちゃうタチである。問題はその時間が取れるかどうかという・・・

いずれにしても、「ブレードランナー究極読本」は入手したし、しばらくは余韻に浸っていられそうだ。

 

それはそうと、今朝起きたら東海高校の雲竜君のようなヘアスタイルになっていた(笑)→雲竜君は4番ですw

上の方が薄くなってきているのに、サイドの髪がやけに長いのが原因。そう思ったらソッコーで散髪屋に駆け込みたくなってきた(笑)

 

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楽しみにしていた『ブレードランナー2049』を満を持しての観賞。

乗り遅れ感半端ないが、初4DXのおまけ付き(笑)

 

 

SF映画の金字塔『ブレードランナー』の続編。1作目の公開は35年も前だが、最初から大ヒットした訳ではなく、リバイバル上映(懐かしい)を経て徐々に支持を高めていき、いつしか超カルト級の扱いをされるようになっていった作品。

俺もリバイバル上映で観たクチだが、同時上映のスーパーマン目的だったのが、あの世界観や映像美に一発で引き込まれて、2度3度、足を運んだ思い出がある。

 

(ネタバレ注意)

続編となる『ブレードランナー2049』も素晴らしかった。監督はリドリー・スコットからドゥニ・ビルヌーブ代わったが、世界観を壊すことなく、時の流れを加味して完全に継承していたね。ブレードランナーの象徴の一つとして、巨大なオーロラディスプレイがあるが、新作では立体フォログラムに進化していた。

電子看板の進化は目覚ましく、『ブレード・ランナー』公開時は一般的でなかった液晶から有機EL,そして次世代の技術マイクロLEDへと着々と進歩を遂げている。『ブレード・ランナー2049』で印象深かった空間に映像を結ぶ技術というのも研究が進んでいるだろから、そう遠くない将来に現実化するだろう。

レプリカントとは異種で、バーチャルな恋人型アンドロイドとでもいうのか、アナ・デ・アルマス演じる「ジョイ」にしても、立体映像とAIの進化が続けば、確実に人間の生活に普通に密着する存在として現実化していそうな気がする。

そのジョイとレプリカントのマリエッティが同期して、主人公のK (ライアン・ゴズリング)と絡み合う愛のシーンも見どころである。

主演のライアン・ゴズリングは「『ラ・ラ・ランド』の人だが、2代目ブレード・ランナーを好演していた。彼もレプリカントであるが、デッカードと同様にいちいち人間臭いのが非常に良かったと思う。

初代ブレードランナーのデッカード(ハリソン・フォード)出演はある意味目玉であるが、歳を押しての出番の多さに満足した。デッカードを「人間臭い」と書いたが、デッカードが人間なのかレプリカントなのかは明確には判明していない。『ブレードランナー2049』においても明かされることはなかったのだが、言ってしまえば「もの凄く人間臭いレプリカント」と言えるのがデッカードであり、Kではなかろうか?

しかしなあ、デッカードは子供を作っちゃったり、あまつさえ外見上、年老いたりするという部分。数パーセントは人間である可能性がやっぱり捨てきれない。3作目で明らかになるのだろうか?

 

果たしてあるのか、「完結編」・・・あ、4DXはもうええですわ(爆)

 

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次にご案内頂いたのは、5丁目の「ドン・キホーテ藤田Bar」

こちらも夢さんブログで何度も拝見し、興味津々だった店。

徒歩で5分ほど移動して到着。

 

ドンドンドン♪あの音楽が頭の中で鳴り始める(ウソ)

 

日本一美味いとの呼び声高い「ジンリッキー」

お客の方から何も言わなくても必ず出される自信作と聞いていたが、本当に出てきた(笑)スッキリ爽快な飲み物。

 

 

マスターの藤田氏は御歳70半ばの経験豊富なザ・バーテンダー。

シェーカーを振る腕前だけでなく、料理と話術も超一流だ。

古谷三敏原作の『BARレモン・ハート』はこのお店がモデルだとか。

 

 

名物のパンと自家製ジャム&クリームチーズ。

ジャムとクリームチーズをたっぷり乗せて一口で頬張るとメチャメチャ美味い(笑)もちろん残さず完食した。2人でなw

 

 

お隣の席のお馴染みと思しき女史がご持参の古酒を回してくれたが、卒倒してはマズいので丁重に遠慮しておいた。ジンリッキーをチビチビやっていたし、酒に弱いのはすぐにバレたよ(笑)

そしたら藤田マスターがフレッシュオレンジベースの、ジュースのようでジュースでない立派なカクテルを作ってくれた。この気配りが嬉しいね。

 

そう広くないカウンターで、お馴染みさんの女史とは自然と言葉を交わし、すぐに仲良しに。どこの酒場でもありがちなシーンと言えばそうなのだが、新宿の裏路地の健全なBarで、こんな夜も最高である。

ともすれば、一見さんにとっては扉を開けるのにも少し勇気が必要だが、夢さんのおかげで安心して「裏の新宿」を堪能出来ました。感謝!

 

この後、おでん屋(お多幸)でシメる作戦だったが、まさかの定休日?

祝日前なんだから開けといてくれよ。

まあいい。次回のお楽しみにしたるからよ。

待ってろ、チクワブと、とうめし!

 

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久しぶりに開催の運びとなった秘密の会合。

主役(首領)のGさんは残念ながらお休み。

今回のアジトはヨシカミ会幹部にしてフードアナリスト、夢酔亭主人さんの案内で、新宿三丁目にある1951年創業の「どん底」へ初訪問。

夢さんのブログには幾度も登場している名店である。

夢酔亭主人のオムライス食日記

 

どん底と聞いて真っ先に想起するのが、黒澤明監督の映画『どん底』である。それこそ世界のクロサワを肇め、多くの文化人や芸術家、 若い俳優達が集い、呑んで語った店として知られる。

ハヤタ役の黒部進氏、モロボシ・ダン役の森次晃嗣氏も、若き日には連日通ったそうである。

 

このシブい店構え。壁を覆う蔦の葉っぱに歴史を感じる。

レトロ感たっぷりの内部は地下を含めて4つの階層に分かれている。

我々は2階に通され、カウンターに着席。

 

どん底の名物カクテル。通称「ドンカク」

レモンハイのような爽やかな飲み口。創業の頃から飲まれている酎ハイの元祖。レシピはシークレットだそうだ。

 

 

たらこの味噌漬け。公式HPを見て目を惹いた一品。

 

夢さんイチオシ。マッシュルームのブランチャ。

アツアツで美味かった。

 

ミックスピザ。チーズがたっぷり。

酒場の自家製ピザは大抵美味いが。このピザも相当なもの。

 

 

2杯目のドリンクは『祇園』
紫蘇焼酎がベースでライトな口当たりのカクテル。

どん底はフードにも名物が多い。「洋風おにぎり」と「林さんのライス」とで迷ったが、まだ満腹になる訳にはいかない。

夢さん推奨の「ピロシキ」もここの名物。ケチャップとマスタードが合う会う。

 

 

夢さんはマッカランをストレートでやっていたが、俺は色んな意味で慎重にセーブ(笑)

さ、次のお店は何処かな・・・

 

 

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