ダイジェスト版 稼働報告を始めましょう | はやPの趣味部屋

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️ミリシタ/デレステ/アリスギア/ヘブバン

まつり・紬・百合子担当


パチンコパチスロ打ちます

8割くらいメインは稼働日記です。

宜しくお願いしますー









「さあ、私達の報告を始めましょう。」









「ん?いつもの感じじゃあないですって?  ああ、あの萌え豚?」






「今頃、どこかでくたばってんじゃないかしら…? そんな訳なので、今回は…」












琴里 「私、五河琴里がお送りするわ。」






(前回のでハマったね?コイツハマったね?←)






はや 「あ、今晩はです。ちょっとちょっと、琴里さん!?  勝手に亡くなったみたいな人みたいに言わないで!」





琴里 「あら、アンタ居たのね? またボロ負けして泣き言でも言いながら、部屋の隅っこで芋虫の如くうずくまっているのかと思ってたわ。」





はや 「いや、今日もちゃんと勝てたよ! 珍しくガンダムなんて打っちゃったよ…   って、そこまで落ち込んで無いから!」



琴里 「フン…。 口から出任せじゃなきゃいいけど?」






デート・ア・ライブの原作を最近読み始めたこの男。





主人公の妹である五河琴里にギャップ萌えしていた模様←オワテル




妹出来たら、琴里みたいな子って良いよなあ…




とか下らない妄想を働かせてみたり←





はや 「頼む。妹になってく…」











琴里「そういうのマジで気持ち悪いから辞めてくれないかしら…」





まあ、実際に冗談抜きでも、自分の家では3人兄弟であったので、妹とか姉とかに憧れていたのは本音ですw



長男なんで、甘えてみたいって感情があったのかも。


色々責任吹っ掛けられて、楽なもんでもないですw



妹が欲しいって言うのは…



夢とロマン、そして願望であり、8割方趣味みたいなもんです←やっぱ変態じゃねえか




まあ、小さな女の子って可愛いじゃないですか←まさかのロリ疑惑





いや、この場合はシスコンに当たるのか…?






どうだっていいだろ←






つまり1つ言える事があるとすれば…







『やっぱり俺って変たい…?』















琴里 「アンタ… それ自分で言うの? 相当オワッテルわよ…?」





はや 「まあまあ… 実際手を出したりするわけじゃないからね? 妄想するのは自由だし? 誰もが持ってる権利みたいな?」






はや 「実際さ? 小説書いたりするのに(特にラノベとか)、妄想力・想像力って結構必要なんじゃないかなと俺は思う訳ですよ? そう考えたら、妄想力豊かな方がきっといいフィクションとかでもいい話が書ける筈…」




琴里 「なんか、いい話に持ってこうとしてお茶を濁そうとしたわね。 ちなみにいい話が書けるみたいな話してたけど、アンタ小説家にでもなるつもりかしら? それに、バカなんだからアンタには無理ね。」





はや 「…中学生の頃は、ちょっと小説書きたいと思ってた(ライトノベル)←なんかマジらしい」






琴里 「へえ… 意外だわ。でも頭悪いし、文才無いわでいつからか諦めてたわよね?」







はや 「漢は過去は振り返らないのだ。      …ピラミッ伝(  ;∀;)ウウ」




琴里 「思いっきり思い出してるじゃない。」







だいぶ話がズレてしまいましたが、実際男女の「きょうだい」って良いもんでも無いって聞くけど、実際のとこどうなんでしょーね(笑)



仲いい「きょうだい」は仲良いよね。




友達付き合いで性格なんてガラリと変わったりしちゃうもんなんですけどね…笑












琴里 「今回の稼働記事からは、2月末からの稼働に3月末までの稼働内容をサックリと画像を使ってダイジェスト風にお送りしていくわ」







はや 「手を抜くとは言った手前あれなのですが…

やっぱり、撮り溜めた画像をお蔵入りにしたくないかなあ…笑」



琴里 「本当、こんなバカなやつなんですが、いつもお付き合い頂いて本当感謝しています」



では、早速一枚目…



2月末辺りから。






あ…




























琴里「ハァ… やっぱり変態だったわね。 もうこれは言い逃れ不可避だわ」






はや 「ネタで撮ったって言っても信じて貰えないよね?」



琴里 「無理ね。」




はや 「いや、手がね? 滑ったんだよおかしーな?」



琴里 「疲れた。」




はや 「お願い。弁解して」



琴里 「面倒くさい。」



はや 「それア○アやん。」



琴里 「アーア? アンタ何言ってんの?」


はや 「もう良いです…」





次はっと…










琴里 「同じく百花繚乱(甘)ね。 3回出て一度もスルー無しだったわね。 激熱なのかしら?」




はや 「今更ながらに初見だったから分からんです…笑」













はや 「愛こそ正義! 必ずっ 最後に愛は勝つ!」





琴里 「うん。言うと思ってたわ。 ネタは敢えて言わなくても良いわよね?」































はや 「沢山出たみたいですね…照」


琴里 「時短抜けた後に、4回転くらいで当たって、実質15~16連チャンくらいかしら?」





はや 「この日は気持ち良かったわw



…ああ。けど、同時に珈琲と計量カップ一杯分くらい?の玉を交換してくれって言われて頭がはてなになった日だったよな?」



琴里 「見事にアンタも共犯者扱いされてたわね。滑稽すぎて笑えたわ。」


はや 「リオタソに続いて、またしても古傷を←」




取り敢えず



嫁=リオタソ
妹=五河琴里



に決まりました←



そろそろ愛人も登場させようかな←妄想だから妄想だから



























琴里 「無理矢理アニメ好きなキャラ作り、わざわざご苦労様ですw」





はや 「言うな← でもアニメが好きな事に偽りは無いぞ!」




琴里 「手を抜くつもりが、今回はより一層と手が込んでるわね?」



はや 「長文ブログ書いてる方の大変さが分かった気がしました」



琴里 「はい。頑張ったー頑張ったー。次回はさらに手抜くわよ。見ないと風穴!」



はや 「だからそれ、○リアだってばさ…」





画像もoverですので、今回はこれにて(琴里率高←)



では、また次回です!











※くそブログなんで、お暇で尚且つ気になった方が、しょうがねえな?仕方無いから見てやるよ。


って方が見て頂ければそれだけで十分嬉しいので、決して閲覧することに強制は致しませんw