~2011年2月ラスベガス旅行の続きです~
ベガス5日目。ギリギリまでお部屋でゆっくりしてからチェックアウトを済ませ、
荷物をベルカウンターに預けて、コスモポリタン に来ました。
この日は2月15日でしたが、コスモポリタンは前年12月15日OPENなので、
この時はちょうど2カ月目の日
今でこそ、ラスベガス師匠のみーさんがご宿泊なさっていた時に、お部屋に
入らせていただいたり、南米在住の友人に紹介したりと、自分にとってもそこそこ
身近なホテルになってきていますが、
この時は、単独ホテルとして総工費が世界一(39億ドル)とラスベガス大全 で
読み、期待に胸が膨らみ、ホテルに入ること自体がものすごく楽しみでした
200万個のビーズをつかっているそうですね。
下をのぞくとカジノが見えるのが、さすがベガスって感じ
中華×メキシカン「CHINA POBLANO」
新しいコンセプトのバーガーレストラン「HOLSTEINS」
さて、今回の旅行のメインイベントの1つである、「wicked spoon」のBuffetへ
向かったのですが、ここからが意外と長くてびっくり
いまだに他に何か作れなかったのかなって思うのですが(←大きなお世話)
このヒールも、最初見た時は「何だこりゃ~」と思いましたが、見慣れてくると
あって当然とか思っちゃうので、不思議なものです。
こちらの赤いヒールは、2012年11月に行った時は、コスモポリタンの1Fに
場所が移動していました。
どうでもいいけど、コスモポリタンはソファーが多くて、落ち着ける所がたくさん
お化粧室もスタイリッシュ。
結構並ぶのを覚悟していましたが、全然混んでなくて良かった~
タイミングの問題が大きいと思いますが、バフェはWYNNやMリゾート、べラージオ
シーザースパレスの新しいBACCHANAL BUFFETなども、結構スムーズに
案内してもらえたのですが、なぜかパリスのBUFFETは4回行って4回ともすごく
並んだ覚えがあります
ベガ自身は別にかまわないのですが、一緒にいる人が「並ぶくらいなら他に
行きたい」って思ってるんじゃないかなって心配になってしまうんですよね~。
次回はWICKED SPOONのインテリア&お料理編です。
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