前回に引き続きプラセンタについてです!
私がお世話になった産婦人科の先生(男性)はプラセンタをいつも使っていらっしゃいました。
産科医は、赤ちゃんがいつ生まれるか分からないので(そして大抵は夜中)、
本当に体力のいるお仕事なのですね。
そんな多忙な先生を支えていたのがプラセンタでした。
私も産後の体力的につらいとき、どれほど、プラセンタを打ちに行こうと思った事か・・・・・・
産婦人科に行くと、プラセンタを打ちに来ている若い女性もたくさんいます。
皆さん肌がきれいでうっとりします!
やはり一度は試してみたいプラセンタ
プラセンタを医療として使用するには
慢性肝炎や更年期障害など
特定の疾患には医療保険の適用となっています。
ただ、肩こり、美白、シミや皺の改善、腰痛などには自由診療として全額自己負担になります。
プラセンタの利用者は意外と多いと思います。とにかく元気になるので、多忙な人やアスリートなどにも人気が高いのです。