ワイナリーといえば、ワイナリーツアー
ワイナリーツアーはワイナリーのスタッフが、
一般客を色々と、工場内を案内してくれるというもの。
今回、１３：３０よりスタートするらしいけど・・・
だーーーーーれも、参加者がこないやんか
当然の事ながら、スタッフも現れないやんかっ
結局、スタートしたのは１３：４０頃。
そして、メンバーは私と、私のオットのみ。
ゲロゲロ
たった二人のツアーで、どうするのよ！！！
ぜーーんぶ、英語やんか！！！
意味がわかってないこと、バレバレやんかっ！
でも、大丈夫
●Oh I See！
●ワオー
●アーンハーン
３つのフレーズが私にはあるから大丈夫
まずは、ここからスタート♪
青のドラム缶の中を最初に見せてくれました
収穫したブドウ達＋発酵の種
いかん！
記事用の写真をゲットしないとっ！
いや、しかし・・・写真禁止か？？？
どうする、私
May I take a picture?
Sure.
何を喋ったかわからんけど、現場の英語なんていきおいよっ！
デジカメをチラつかせながら、それなりに喋ってると、
相手もわかってくれるのよ
さぁ、次の工程へ移りました。
青のドラム缶のブドウ達を、この道具を使って果汁を絞る。
この道具に入れ替えて、果汁と、その他をとりわける。
樽。
樽によって、風味がかわるそうな。
樽には刻印がされていて、この刻印が重要らしい。
どこで作られたものかなど、刻印が物語るそうな。
皮、枝など取り除かれた、ブドウ果汁がこちらにうつされる。
手前の樽ではなくて、奥の４つの銀色の塔ね。
動画はこちら
。
昔の道具。
ブドウ畑。
レストラン外観。
続く・・・・