My sweeties

こんにちはWハート

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どんな場所に居ても


こんばんはうしゃぎ


昨日の記事に書き忘れていました(笑)

なんともあたしらしいww


あなたと逃避行

http://ameblo.jp/mimiweblog/


 

どんな場所に居てもあたしはあたし。




みみ。

どこまでも歩き続けて行くよ

愛に満ちた季節を 想ってうたうよ♪♪


たくさんの「ありがとう」と

抱え切れないくらいの「感謝」の想いをこめて。

今日、ここからあたしは旅立ちます。 

 

ここはとっても大好きな場所で、

我ながらいいネーミングだった、「My Sweeties」

お気に入りのもの、ご機嫌な毎日ばかりは綴れなかったけれど。

どれもこれも、愛おしいあたしの思い出。


ここから旅立つ理由はね、

前からここに書いている通り。

ここをリニューアルしてしまうってこともできるのだけど。

何気なく何となく、変わりたかったのです


また何処かで会えるといいな

そのときは笑って☆




みみ。



同じ空を見上げているよ

こんばんは☆

昨日は夜仕事の電話がかかってきて(>_<)

対応して、今朝も朝一からそれにかかりきり。

全て落ち着いたのは日も暮れたころでした。

仕事中心の生活は仕方ないのかもしれないし、

必要とされることはありがたいことなのかもしれないけどね。

これが大人になり社会で生きて行くということなら、

生きて行くって本当に自問自答の連続。


小さい頃は、学校という囲いの中に入れられていて、

(入れられていたと考えていた)

大きくなれば少しずつ自由を獲得できると思っていた。

確かに。

小学校よりも中学校。

中学校よりも高校。

高校よりも大学。

だけどどれも親や社会の庇護のもとで生きてきた。

そうして社会に放り出されることが、とても怖くなった。

怖気づいた、就職氷河期に就職したあたし。

そして今は、会社の庇護のもとで生きてると、そう思う。

子供のころは、少々無茶しても最後の最後は親がいて全てを守ってくれてた。

それを知っているから無茶ができたんだな。

夢に向かって砕け散ることができたんだ。

だけど現実問題、お金がないと生きていけない。

今までの怠慢、というか好き勝手お気楽に生きてきた結果、

これといった技術も資格も、もちろん学歴もなく、

当然社会の中に裸で放り込まれたら負けるのは歴然としている。

籠の中入れられて、自ら入って、そこから出たくて、

ゲージを突き破ってやりたくてうずうずしている。

もう、自分の実力は十分にわかってる。

そして負ける勝負ができるほどの度胸はどっかに忘れて来てしまった。

愚痴だらけの道は嫌だ。

この道を選んだのも自分だ。

だけど、こんなもんじゃない。

あたし、こんなもんじゃないっていつも思ってる。

こんなふうにくすぶり続けるのは嫌だ。

だからって今、自分が強くこれがやりたいと思えることはない。


だから。

もう少し自分のこと、

自分の生き方、

これからのこと、

色んなことを考えてみようと思う。

焦ったって仕方ない。

年齢に言い訳はしたくない。

一生迷い続けていきていくとしても、

それでも今の場所を選ぶかもしれないけど、

一生愚痴だらけで仕方なしにここにいるのとは違うと思うから。


高校生の頃、

高校3年生の今頃、真剣に将来を考えていた。

今、その想い描いていた未来にあたしはいない。

すごく具体的に、なりたいもののために何が必要でだからこうすると、

筋が通っていたし目標がはっきりしていたから

だからあたしはいくらでも頑張れた。


大学4年生の今頃。

諸般の理由で就職せざるをえなかったあたしは、

既に今の会社に内定が決まっていた。

ここにしか行けないのであれば、此処で為せる一番したいことをしようと、

そう思っていた。

ある意味その頃思い描いたことのほぼ全て、

あたしだけのチカラではないにしても会社でもうできた。

新しい商品の開発をして特許をとって、それが商品として生産される。

その全てに関わること、それが実際奇跡的にかなった。

あたしが入社して以来、一番商業ベースに乗った商品。

まだまだ未知数で、たいしたことないっちゃーたいしたことない。

でも。だから、もういいかな、って思ってるのもひとつ。


なんて。

今日は想いをはきだしたくなって吐き出してみた。

これから何をめざし、何をしたいか。

高校生みたいに、真剣にもう一度

「夢」について考えてみたいと思った。

あのころと同じくらい純粋に未来を信じることができれば、

自分を信じることができれば、

あたし、また、変われるかな。




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