{6A66795C-DB2C-463B-B60A-4AE383F04AFC}

冬はこのポジション人気です。

 
少し蓋を開けて、入りますアピールをして降りてもらいます。
蓋を半分だけ開けて、私も猫もあったまる!
そんなことをしたのは長男猫(黒白の猫)。
猫とも共生。
 
発達障害子育て 伝道師 喋る観音 こと 込山昭子です。
 
「空気が読めない」
発達障害グレーゾーンの子あるあるです。
 
確かに読めない場面はあります。
 
そうかと思えば、とても敏感に人の気持ちを読めることがあります。
これは知られてないかもしれませんが、私は確信しています。
 
健常の人よりも、人の気持ちを感じる力は長けていると思うのです。
ただ、それを上手に表現する術を持ち合わせていない子が多いのです。
 
世間で言われる「空気が読めない」の意味は、常識的な世間体の空気が読めないだったりします。
 
常識と言われている世間体には、なぜそれが必要なことなのかわからないことがあります。
実際、必要じゃないことも多かったりします。
 
発達障害グレーゾーンの子は、必要な理由が明確でないことは、やらないんです。
 
「えー?!」
と思う方、そんな視点で観察してみて下さい。
 
子どもが読まない空気、それは本当に必要なことなのか?
必要じゃないということがわかったら、お母さん自身が抱えている必要じゃないものが見えてきます。
見えてきたら、どうしましょうか。
 
はい、手放しましょう!
そして、軽やかな春にしましょうね。
 
 
・春限定!メールでプチセッションはこちら

 

・メニューページはこちら
・メルマガ登録はこちら
・お問合せはこちら