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だいぶ落ちちゃいましたが、テレビでやってたメイク法を試してみたらいい感じ!

 

「失敗する権利」

大人の方の話としてお聞きしました。

 

もうちょっと突っ込んでいうと、失敗した後の復活しようという経験をする権利。

 

これ聞いて、どう感じますか?

 

子どもが目の前で失敗するであろう選択をした場合に、どうしますか?

 

発達障害子育て 伝道師 喋る観音 こと 込山昭子です。

 

絶対に失敗するんだから、こっちにした方がいいよ。

それもいいけど、こっちの方がよさそうじゃない?

 

言い方は違うけど、どちらも子どもの選択したものを変えさせようとするもの。

 

失敗する権利、という考え方としては

失敗をしてみると、その失敗をどう回復、復活させようかと考える。

そして、それを実行する。

そんなことがくっついてきます。

 

自分で考えて、自分で行動する。

これって自立の第一歩。

 

この自立の第一歩は、失敗するであろう選択だとしても自分で選ぶものを決めた、ということが大切になるのです。

 

失敗を回避していると、その後の考える機会が経験できません。

この経験は大人になってから、結構重要な経験になるのです。

 

だとしたら「失敗する権利」を奪うのはいかがでしょう。

 

そして、お母さんも同じです。

もういい歳だし、なんて言わずにお母さんもまだまだ経験をしていきましょう。

発達障害グレーゾーンの子育ては、知らないことだらけです。

もしかして失敗かも、と思うことでも実行してみないことには失敗かどうかもわからないのです。

もしもうまくいかなかったら、次の方法を考えましょう。

お母さんにも失敗する権利があります。

 

失敗しちゃって凹んでます。

そんな時にはセッションが効果的です。

失敗は貴重な経験であること。次のことを一緒に考えます。

ただの失敗では終わらせない。失敗したことを生かしていくのです。

 

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