あかりん中学生 その2 | 今ここ♡人生やり直しblog/認識を変えれば全てが変わる/愛とLOVEしかない世界へ

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人生やり直し!
実は孤独で寂しくて、それを笑顔で隠してる
幸せを求めても手に入らない
手に入ったと思っても消えてしまう
終わりのない無限ループ
人間関係は上手く行ってるつもりだけどホントかな?
nTech認識技術。で変化する日々を綴ります

あかりんは幼稚園から Labo Party という英語教室に通っています。


習いごとは、ピアノとLaboだけです。



Laboに通わせた理由は、


・あかりんが絵本が好きで、Laboは絵本を楽しめるから。


・それに縦割りクラスですから、ひとりっこのあかりんに、学校の同級生とは違う、お姉さんやお兄さん、妹や弟のような仲間がいるとイイかな。と思ったこと。


・キャンプや海外ホームステイなどの体験ができるから。


英語教室なのに、目的が違ってるかな?


ま、それでも良いでしょう。と、勝手に決めていたわたしにひひ




絵本と言えば、あかりんがまだ生後3カ月ぐらいの頃から、よく読んでいました。


「読み聞かせ」がこどもに良い影響を与える!と言われているからではなくて、


単純に、私が絵本好きだからです。


あかりんを抱っこして、何冊も何冊も、読んでいました。


「こどものためには、こんなことをすれば良い」という義務感は一切無く


ただあかりんとのふんわりした時間が好きでした。




「ハリーポッター」でた時はあかりん何歳だっけ?


1999年…あかりん8歳


はい!文字も本もしっかり読めるあかりんでしたが


「読んできかせて」と言うので、寝る前に読んであげてましたよ。


すらすらと上手に読める自分が嬉しかったにこ




おっと、中学生の時の事を書くんでしたあせる




吹奏楽の部活動も楽しみ、お勉強もやって、友達ともよく遊んでいました。


中2の夏休みに1か月カナダにホームスティすることになりました。


校長先生にホームステイすることを話し、宿題をする時間がないから


宿題を出さないでほしい」とお願いをしたあかりん。


校長先生はYESのお返事でしたが、各教科の先生方は全員NOビックリマークの返事のよう
でした。



親が学校にお願いに行くのではなく、あかりん自身が必要だと思ったことは


あかりんが自分でやることになっています



                    アゲアゲ↑   我が家の決まり



あかりん、残念でした。





夏休みの宿題は、2学期が始まってからやりました


しかしこれは、3年間同じあせる




1年生の時、宿題をせずに夏休みは文字通りにお休み。


終わっていない生徒は放課後残されて宿題をさせられます。


ものすごい集中力でやれば、さっさと終わることが分かったらしく


3年間、2学期が始まってからに宿題をすることにしたようです。




私の声かけは「宿題、先に終わらせたほうがいいんじゃない?後は気にせず休めるでしょ」


あかりんはヒヨコ「いや、2学期になってからでいいとよ~。2学期になってやった方がすぐ終わるもん」




そうかな?




宿題終わらな~い


お出かけの準備がおそ~い


おしゃべりも、ゆっくり




何でもゆっくり、あかりん。



ゆっくりだけど…なぜだか間に合う不思議あかりん。