先日the coreという映画を見た。
これがあまりにダメ映画で、話にならんくらいダメ映画で。これを作った奴らはまじで頭がおかしいと言うか、浅はかな奴等なんだろうと完全に確信を得たと言えるくらいかるーい映画だった。
俺は滅多に批判しないけどこれだけは、というかこの映画が良いとか言うやつとは友達になったら俺の人生もぺらぺらのトイレットペーパーみたいなものになってしまうからやはりそれはちょっと嫌だからここに記しておかなければねははは
あれならアルマゲドンの方が大分マシである(´・ω・`)ざんねん
そんなこんなでバタフライエフェクトをその日の内に観たから救われた。
あれは良い映画である。
あれはもうアイディアそのものが面白いというか、もうわけわかんないことを言いたいのだけど、バタフライ効果をあんな風に解釈してこんな風に映画が出来て最早最高である。もしかしたらそこまでよくはないのかもしれなくてももうなんでもいいし、酔っ払ってる。
バタフライエフェクトってこうゆうもんなのかということでバタフライエフェクトっていうバンドを作ったら絶対いいね:0
でも、たぶんいる。
そういや、マンソン聴いてたらthe black rainbowってバンド名に良いかもしれないなこりゃかっこいいな使おうと思ったけど、いる。たぶん
そして、今しがたラーメンガールっていうハリウッド映画なのか日本映画なのかよくわからん映画を観たんだけど、こんなん誰がこの役やっても一緒じゃんて言えるくらいに全く役者一人一人の良いところが出てなかったし、何で日本を舞台に映画を作ると、昭和っぽさというか、無理矢理汚い日本を写すし、BGMは中国だし、まったく白人至上主義的だし、ハリウッドはユダヤ系だろとツッコミどころは満開の桜である。
しかもブリタニーさんの彼氏が韓国人のような顔だったし英語が下手である。
なんだか俺とか俺の周りの適当な人間例えば一緒にイミポップやってたがくとかの方が良いだろといえる。
つまり創作活動に妥協は許されないと言いたいのだ。
でも、そんなことをいう俺はどうでも良い人間だし死んでも生きてもあんまり世界に影響はないのである。
じゃあもっと大きな人間になれば良いのかどうなのかと思うけど、俺の周りだけの小さな世界でもとりあえず良い影響が与えられるようにするのを目標としている(´・ω・`)
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