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新刊のお知らせ






「収納家具いらずの片づけ図解百科」

吉本とも子著 主婦と生活社刊 1400円(本体価格)



(社)日本ライフオーガナイザー協会理事である吉本とも子さんのご著書に

企画制作でご協力させていただきました。

お手にとっていただけますとうれしいです!



テーマ:

重版出来!

 

 

まずはお礼です。

 

先般発売になりました

「収納家具いらずの片づけ図解百科」(吉本とも子著/主婦と生活社刊)

 

 

 

おかげさまで発売後2週間で重版が決定しました。

みなさまのご協力のおかげです。

心よりお礼申し上げます。

 

ありがとうございます!

 

 

********************

 

さて。

ちょっと前の話で恐縮ですが……。


4月のある朝、

大慌てで荷造りをして飛行機に飛び乗りました。

 

向かった先は、宮古島。

 

某ホテルの冊子制作のため、

2カ月に1度、日本のあちこちに行かせていただいています。

 

着いたその日は、ホテルのスパでアロマトリートメント体験♡

 

夜はエイサーの演舞で感動の涙。

 

翌日は伊良部島へドライブで気分上々。

 

が! 試練(?)はここから。

 

到着した港で、制作会社の社長がおもむろに言いました。

 

「じゃあ、着替えて」

 

「へ?」

 

渡されたのはウエットスーツ。

 

「水着持ってきてませんけど」

 

「じゃあ、これ履いて」

 

とりあえず、水着のパンツを借りてウエットスーツを着込み、もじもじしていると、

 

「これからシーカヤック漕いで洞窟めぐりしてもらうから」

 

「へ? わたしが漕ぐの」

 

「そう」

 

想定外です^^;

 

しかしこれは仕事、やるしかない!

 

まずはグラスボートに乗り込みました。

船の底がガラスになっていて、海底が見えます。

 

サンゴ礁が!

ウミガメが!

 

うわー。うわー。

 

しばらくするとエンジン音が消えて……。

 

「ここからはシーカヤック。

お尻から乗ってね」

 

船長さん(奇しくも同い年)がカラフルなシーカヤックを手繰り寄せます。

グラスボートから梯子を伝って降り、そっと座るように移ります。

 

タンデムでふたり息を合わせてオールを漕ぐと、

 

スイーッと、存外に滑らかに前に進みました。

 

鏡のように陽の光を反射する海があまりにも美しい。

 

 

もじもじ恥ずかしながらのウエットスーツ姿で失礼します。

(我ながら52歳でカラダ張ってるよなー。ウケるー。)

 

 

大きな龍神さまが棲むという洞窟。

約130年かけて積もった石灰が、まるで3体の仏像に見える洞窟。

難破船の財宝が眠るといわれる洞窟。

潜った海から見える絶景、青の洞窟。

 

神秘の洞窟めぐりをしつつ、

途中寝そべって空を見上げると、

「帰りたくないなあ」とひとりごと。

 

建設業から海の仕事に転職したという船長さん(写真左)、

子どもの頃からこの海に潜って魚や海老を獲って遊んできたのだそう。

 

「島の子どもは、素潜りで10メートルはいけるよ」

 

すごい!

 

そしていま、洞窟めぐりやシュノーケリングのガイドのお仕事で海に出るのは、

お天気の関係で、年間100日。

 

「ストレスなんてないですよ」

 

 

ですよねー。

 

 

なんだか今後の生き方、考えちゃいました。

 

自分にとって何が大切なのか?

何をしているときが幸せなのか?

笑っていられるのはどんな瞬間か?

 

自分が豊かな気持ちで暮らせる家は、

一軒家かマンションか、

どんなインテリアか、という以前に、

どこにあればいいのか。

 

東京や関西から移住してきた方のお話を伺う機会も何度かあり、

自分の価値観を大きく見つめ直す旅となりました。

 

52歳、これからの人生をどこでどう過ごすのか?

今後の大きな課題です。

 

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