シニアにやさしいお片づけ

らく・安心・心地いいシニアライフは楽しいお片づけから♪

11月17日発売!


 






「健康寿命を延ばすリフォーム」

オレンジページ刊 1200円(本体価格)




建築士・インテリアコーディネーター・レジデンシャルオーガナイザー・


カラープランナー・福祉住環境コーディネーター・照明コンサルタントなど


住まいのプロのノウハウが結集したムック本。


リフォーム実例をはじめシニア世代の住まいづくりに役立つ情報満載!


一般誌ながらかなりマニアックな内容になっています。


こちらの企画編集をさせていただきました。

お手にとっていただけますとうれしいです!


テーマ:

本日発売!

 
高断熱・高気密についての具体的な方法を……と
申し上げながら、詳しく書かれた見本誌が一昨日届き、
そして本日発売。
 
はい、こちらです!
 
 
 
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パラパラとめくってみましたが……。
 
手前味噌で恐縮ですが、本の厚みは薄い?ながら、
情報たっぷりの「濃い」ムック本です。
 
 
リフォームをする際、
参考にしたい洒落たインテリアの書籍や雑誌はたくさんあります。
 
建築の専門書もたくさんあります。
 
でも、のちのち年老いたときに、
快適さが身にしみる住まいの基本性能や、
取り入れたい便利機能や住宅設備、
知っておきたいリフォームの基礎知識がわかりやすく書かれた本は、
意外と……ありません。
 
「健康寿命を延ばす」という切り口自体、
一般誌のリフォーム本では珍しいかもしれません。
 
体にやさしくストレスフリーな住まいをつくりたいと願うとき、
建築家やリフォーム業者の方々に、
「こうしてほしい」
と伝えるポイントが網羅されていると思います。
 
今回監修をしてくださった、
建築士、リフォーム業者、インテリアコーディネーター、
照明コンサルタント、カラープランナー、福祉住環境コーディネーターなど
家づくりのプロの方々が、そのノウハウを惜しみなく教えてくださいました。
 
取材させていただいたわたし自身、とても興味深く、驚くことの連続で
(同時に、家を買う前に知りたかったと激しく後悔しましたけれど)、
これからリフォームや新築を考えていらっしゃるみなさんにも、
ぜひぜひ、お手にとっていただければ、と思います。
 
 
さて、断熱方法の件。
 
「詳しくは本で。チェキラ」
 
ではあんまりですので^^;
こちらでもしっかりとお伝えしたいと思います(`・ω・´)シャキーン
 
断熱工法には大きく分けて、
 
充填断熱工法
 
外張り断熱工法
 
の2種類があるようです。
 
たとえば在来工法(軸組工法)の場合、柱を組み立てて構造部分をつくっていきます。
その柱を挟み込むように外壁(外側)と内壁(室内側)があり、間は空洞です。
 
そのすき間に断熱材を詰め込むのが、充填断熱工法です。
 
断熱材は大きく分類すると繊維系と発泡プラスチック系の2つ。
 
たとえば。
繊維系の代表的な断熱材に、グラスウールと呼ばれるものがあります。
リサイクルガラスなどを高温で溶かして細い繊維状にしたものです。
これを壁のすき間に詰めていきます。
イメージとしては、布団、敷きマット、のような感じでしょうか。
 
発泡プラスチック系にもいろいろありますが、
イメージとしては、発泡スチロールの板のような感じでしょうか。
空気やガスを含んだ小さな粒がパネル状にプレスされている感じですね。
これも同様に壁のすき間に詰めていきます。
 
ただ、料理や浴室の湯気を吸うと、
カビが発生したり、重みで落ちてしまったり……。
布団のように干せるわけでもありませんから、
湿気を防ぐために、室内側には気密シートを張る必要があります。
 
羊毛やパルプ、新聞古紙を原料にしたエコな断熱材もあります。
 
床下などには現場でシューッと吹き付ける断熱材もあります。
 
一方外張り断熱工法というのは、構造を形成している柱の外側に断熱材を張り付ける方法ですが、リフォームでは一般的ではないそうです。
 
というのは、躯体がすでに老朽化している場合、断熱材の重みで外壁が下がったり、変形したり、剥がれたりする場合があるからです。
 
しかし新築なら、外からぐるりと断熱材で包み込む方法はおすすめです。
魔法びんと同じ理屈で、室内の暖かい空気も冷えた空気も、
外の影響を受けることなくキープできます。
 
こちらは断熱材の外側に透湿防水シート(湿気は逃して水は通さない)を張ります。
 
 
 
断熱材の使用量、タイプにもよりますので、
充填断熱工法と外張り断熱工法、
どちらがいいです、とは断言できませんが……。
 
 
そしてもっと簡単にできる断熱が、
 
窓とドアを断熱仕様に替えること。
 
 
長くなりましたので、続きはまた次回に。 to be continued……
 
 
 

 

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