● プーマ アングリフ


※ 1988年(昭和63年)頃のプーマのサッカースパイクです。

画像は、1988年2月号のサッカーマガジン(表紙は、帝京高校)のプーマの広告(だったと思う)から。


この頃を知ってる人は、「こういうのあったね~」って感じで懐かしんでもらえたら、この頃を知らない人は、「この頃はこういうサッカー用具があったんだ~」って感じで見たもらえたらなー って思います。


昔のことなので、僕の記憶が曖昧だったり、間違っているところもあるかもしれません。


当時はサッカー放送とかあんまりなくて、月に一度のサッカー雑誌の発売を楽しみにしていました。

サッカーの記事を読むのも好きでしたが、 雑誌の中にあったメーカーや、お店の広告から新しく発売されるサッカー用具を知るのも楽しみでした。


サッカーマガジンさん、プーマさん、スポーツショップさん、本屋さん、関係者のみなさま、ありがとうございます。




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画像クリックで、少し大きくなります。


踵のところのデザインがコルティナに似ているんだけど甲の部分が違っているので、コルティナの取替式版というわけではないですね。


靴ひもを通す穴が8個ありますね。

でも、最後の穴の位置を見ると、8個全部紐を通して履いていた人は少ないんじゃないでしょうか。


この頃のスパイクで、ここんとこに靴ひもを通す穴があるのは、珍しいのではないでしょうか?



【2024.3.25 追記】


この記事を元に、少し付け加えたり直したりして、新しく記事を投稿してます。


⇒ ☆ プーマ アングリフ


【追記 ここまで】





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