金沢市立図書館
http://www.lib.kanazawa.ishikawa.jp
の視察の報告の続報です。

2
カ所目の図書館は、国連寄託図書館です。
http://www.lib.kanazawa.ishikawa.jp/kundl/kundl.htm

国連寄託図書館とは
ニューヨークの国連本部附属ダグ・ハマーショルド図書館が、「国連寄託図書館」として認定し、国際連合の出版物、各種委員会の会議録、調査結果報告書等を寄贈する代わりに、一般公開を義務づける寄託図書館の制度を設けて、国際連合の活動を広く普及し、世界における国際連合の理解を深めることを目的としています。

金沢市国連寄託図書館
1996年国連広報局において、金沢市立泉野図書館が国連寄託図書館に認定され、日本国内では第14番目の寄託図書館として、設置されました。
国連寄託図書館は、世界140ヶ国以上に400館以上設置されており、国連資料および刊行物を世界の人々に提供する国際ネットワークを形成しています。

WebSiteに記載されています。そしてその内容を拝見したのですが、コーナーという感じですが、その近辺の書架は外国書籍の蔵書が結構な数のものがありました。国連のお墨付きの図書を蔵書している図書館ってすごいですね。国連広報センターのWebSiteを見ると、
http://www.unic.or.jp/links/depository_libraries/
ほとんどが日本国内では大学の図書館に設置されています。地方自治体は、金沢市、広島市と福岡市の3市だけのようです。

蔵書されているものは外国語のものですから、私は読めませんでしたが(笑)。
蔵書としての権威というかなんというのでしょうか?格式をというか?なんだかうらやましいですね。

この図書館も全体をご案内いただいたのですが、こども図書のコーナーが実はかなりのスペース。読み聞かせのスペースも、玉川こども図書館と遜色が無いのです。更には、外国の絵本コーナーも玉川こども図書館ほどでないにしても、ちゃんと設置されているのです。しかも、英語の絵本なんかを積極的に売りにしている感じでした。親子連れが多いことが印象的でした。もちろん玉川こども図書館もしっかりと親子連れがいましたが。