ダイヤフラム | 元気いっぱい♪べんきーず!

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『べんきーず』は会社の野球チームの名前です。

昨日2件、今日も1件、便器のダイヤフラムの問い合わせが有りました。


たしか、先週末も2~3件の問い合わせが有って、ダイヤフラムをご購入いただきました。


みなさん、ご主人が休日に、自分で修理されるようです。





弊社は、TOTOの水彩ショップの『水彩工房五日市店』 の登録もしているので、インターネットで検索して、お問い合わせいただいているようです。


最近よくお問い合わせのある部品…「ダイヤフラム」です。


TOTOでいえば、ダイヤフラム式になったのは、「レスティカ」シリーズ以降の便器で、8~9年前のものからです。


それ以前の便器の、修理や部品の依頼が少ないのは、単純な構造だからですよね。


この10年ぐらいの内に、いくつかの方式があるので、我々も戸惑ってしまいます。


「住宅メーカーに修理の問い合わせをしたら、ビックリする金額を言われたので、自分でやろうと思ったんですよ。」って、一人のお客様がおっしゃっていました。(苦笑)


弊社は、修理に関しては、『地域の皆様のお役にたてるように!』という社長の信念の元、部品代と実費しかいただいていませんし、【トイレの水が止まらない】修理で、業者から4万円以上の請求があったお客様からのご相談で、業者と対決したこともあります!(笑)


みなさんが、依頼する会社って…


テレビコマーシャルしているから安心ですか?


で…そのダイヤフラムの取替えですが。。。


『TOTO修理施工ナビ』  ←ここに手順が載っています。


ダイヤフラムのTH405R(TH405S同等)は、税込みで693円です。


ご自分で出来る修理は、アドバイスもいたしますし、工具もお貸ししています。


その他の機器の部品もお取り寄せできます。


機器の品番とか写真があればグーグッド!です!


693円で済むか、4万円請求されるかの決断は、お客様にお任せします!