土井善晴さんの夏野菜の卵焼きの第2弾はトマトです。
我が家定番の、トマトのタマゴ炒めと似たようなものですが、
その差を調べてみました。
トマトは厚さ1cm位にスライスして、
オリーブオイルをひいたフライパンに並べて、
塩、コショウ、タイムの葉っぱを振り、
溶きタマゴを流し入れ、
トマトを持ち上げて、トマトの下にもタマゴを入れて、
焼き色がついた気配がしたら、
裏表ひっくり返して、焼き入れて完成です。
バジルの葉っぱをのっけて、
レタスとポールウインナのサラダを添えました。
レシピです
トマトに加える熱の量が多いので、
定番の卵とじとはちょっと違う食感でした。
こちらの方がいいかも知れません。
タイムも香りを主張していました。
今日もフルーツはマンゴーでした。
今日も暑くなりそうですが、
開けた窓から入ってくる風が、まだ涼しくて
夏の信州で朝ごはんを食べているような雰囲気がして、
全部美味しくいただきました。