今日のモンテッソーリ教員講座は
Geography/地理
についてでした。
Geographyそのものの科目はないのですが、
Culture/カルチャーという科目の中に納められています。
今日の講座で面白いなと思ったことの一つは
子供達に地理を教える順序です。
大きいものから小さいものへ。
つまり宇宙の話しから始まって、
地球
大陸
国
州
街
自分の住む町へとスケールを縮めていく。
だから地図の見方を教えてあげるときも、
地球儀から始まります。
それも国名の無い、シンプルなもの。
海と陸の区別だけ。
その後で大陸ごとに色分けした地球儀。
そこから2Dへと以降し、
大陸マップ、国マップ、州マップ
といった調子です。
この順でいくと、後が楽なんだそう。
なんとなくわかる気がします。
ちなみにトラディショナルな学校では
この順序が全く逆。
面白いですね。
私、地図が大好きなんで
課題の教材作りが今から楽しみ・・・
Geography/地理
についてでした。
Geographyそのものの科目はないのですが、
Culture/カルチャーという科目の中に納められています。
今日の講座で面白いなと思ったことの一つは
子供達に地理を教える順序です。
大きいものから小さいものへ。
つまり宇宙の話しから始まって、
地球
大陸
国
州
街
自分の住む町へとスケールを縮めていく。
だから地図の見方を教えてあげるときも、
地球儀から始まります。
それも国名の無い、シンプルなもの。
海と陸の区別だけ。
その後で大陸ごとに色分けした地球儀。
そこから2Dへと以降し、
大陸マップ、国マップ、州マップ
といった調子です。
この順でいくと、後が楽なんだそう。
なんとなくわかる気がします。
ちなみにトラディショナルな学校では
この順序が全く逆。
面白いですね。
私、地図が大好きなんで
課題の教材作りが今から楽しみ・・・