風、声のデザインルーム言葉も流れ始める重心と対角線^ | ufa ufa su

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ソプラノ堀野温代の日記です。日常の事、音楽の事など・・・。

特にアジリタ部分でなくても、16分音符などで拍子なども早い曲で、きょうは実験を、、、、

16分音符4つ をいちいち4つと思わないで、装飾音のイメージで歌わせたらね、綺麗な16分音符になり言葉も綺麗にはいったのです。言葉がながれるので抵抗なくなったのですね。体の働き?
、3角形や、分度器やコンパス、定規などのように筋肉を意識と思惟で伸ばしながら声出したの、、それだけです。
自分の体を数学で使う三角定規、分度器 コンパスのように筋肉伸ばし息流し丹田意識そして歌っただけ。極め付きはプランクです。10秒。
このようなとき大事なのは、身体感覚を記憶することです。記憶の積み重ねは絶対効果を生みますよ。重心と身体感覚意識のつみかさね。
体が常にピンと伸びてとても気持ちよくなりますよ。