リズムの言わんとしていることを読む 感じる
事は表現の源だと思います。きょうは、そんなこと
つくづくおもいました。タッカタッカの連続は機械的になりすぎると、困ってしまいます。
リズムのセンスを感じないと、作曲した人に叱られそうかな?なんて感じたことありませんか?
シューマンと演歌のかたのレッスンで面白い
共通性を感じるレッスンをしました。演歌歌手だった方には、いわゆるその世界でゆうところの
ヴィヴラートを排除していただく、その方法も話
直にひたすら息上昇をねらった方法を採ったの。
綺麗な魅力的な声がでまして、本来のキーで
歌えたのです。シューマンの歌曲ノレッスンをした
生徒さんも中間音がとても魅力のあるものに
成長しているんですよ。
楽しみです。