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【 wikipedia 引用 】
1948年生まれ
精神的な教師であり、ベストセラー作家でもある。
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![本](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/240.gif)
エックハルト・トール (著), 飯田 史彦 (翻訳)
【 amazon.co.jp レビュー引用 】
私たちは今を完全に生きることを忘れています。いつも忙しくし、つまらぬことに時間を浪費し、気づいたときには、初老に。子供のころは50歳、60歳など遠い遠い話だった。しかし、この年になれば光陰矢のごとしの格言がひしひしと伝わってくる。今を生きる力は最強です。人は過去にも未来にも生きられない。後悔や不安は不必要です。今を完全に生きていれば、私たちは時間の支配者になれるのです。そう感じさせてくれる本でした。ありがとう・・・
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![本](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/240.gif)
エックハルト・トール (著), Eckhart Tolle (著),
あさり みちこ (著), 飯田 史彦 (著)
【 amazon.co.jp レビュー引用 】
原書は間違いなく星5つ以上。しかし…トール氏があれほど注意深く配慮して、使い古され誤解や先入観を生んでしまう言葉(例えば【神】などの言葉)を使うのを避けているのに、邦訳版のタイトルはどうすればこの安易なタイトルになってしまうのだろうか?他の方のレビューにもありましたが、このタイトルのような「〇〇すると、△△になる」という図式は、トール氏が言いたかった主題と全く矛盾するように思われます。また これだけ世界で評価されている本が完訳ではないというのも残念です。原書で読むと、どうしてここが省かれてしまうのか?と疑問に感じてしまう部分も多々あります・・・
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![本](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/240.gif)
エックハルト・トール (著), 吉田 利子 (翻訳)
【 amazon.co.jp レビュー引用 】
「もう沢山だ!もう時間をつぶしている暇なんてない!本物を、そのものズバリを教えてくれ!」と思うことがあります。この本はそういう時期(つまり今)に出会った本で、読んでいる間に何度も「う~ん・・・」「う~ん・・・こりゃすごい・・・」と思ってしまいました。もう回り道はいやだと思う人にはオススメです。ちなみにこのときもう一冊、作者の前著である「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」を同時に購入し、「ニュー・アース」を読んだあとに読み始めたのですが、内容は完全に重複しているのでどちらかで良いと思います。ただ、「さとり・・」の方は監修者のエゴのようなものが見え隠れして私にはちょっと読みにくい感じがしました。また、本書のほうがより直截的で、より彫琢された内容だと思います。おそらくこの作者は完全にある境地に・・・
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