「これ以上、無理をしたら身体がつぶれてしまうよ。」

 

そう言われた時

 

どうしてやめてくれなかったの?

 

どうして私のことを大事してくれなかったの?

 

 

 

 

本当は、大事にしなかったんわけじゃないことも

 

大事に思ってくれていることもわかっている。

 

でも、自分が1番じゃなかったことが

 

寂しくて、悲しかったんだよね。

 

 

 

 

あなたの身体から聴こえたのは

 

“私のことが1番大事だって言ってほしい”

 

そんな声だった気がします。

 

 

 

 

そして、もうひとつ大事なことは

 

誰かに大事にしてもらうこと以上に

 

あなたがあなた自身を大切にしてほしい

 

身体は、あなたにそう語りかけていました。