クリックで停止僕いたもいよいよ今週で折り返しです
こんなタイミングで２話のUPとなってしまいました
遅い。。仕事が遅い。。(^o^;)
じっくりたっぷり見すぎてしまった
春ちゃんの全身全霊の演技。。
何度リピしてもストーリーに感情移入してしまい、なかなか隅々まで見れなかった
やっとこ切り取った画像が７５枚!!!
ひぇ～～っ どーすんじゃ～～
繊細で素晴らしい演技の切り取りをできるだけUPさせてもらいます
冒頭、お寝坊の拓人
この寝起きの演技のナチュラルさ！
左手グーにしてホッペの横に
ってもーーー寝起きは過去にも森だくさんで、修治センセ、陽のぼの英二くんに東京公園”光司”最近では広斗に健太郎
そして忘れちゃいけない藤丸～
ナチュラルで、扉の方にヨタヨタ歩く姿なんて可愛すぎ！
ほんとにカチンコなるまで、うっかり寝ちゃってたんじゃ？と疑うほど(笑)
僕のいた時間は重いテーマのドラマ。。
私はほんとはこういうドラマあんまり見ないのだ
ラブコメディやアクション等がスキ！ せっかくだから夢の世界を見たいもん
だけど、春馬ファンでなくってもこのドラマはみれたと思う
病を扱うドラマって細やかな配慮が欠かせない
ドキュメントだとしてもあんまりストレートだとキツイ
視聴者は様々な立場で見ているものね
生と死は意外と身近にあったりするものなんだよね
医者の表現一つでもとっても難しいんだろな
このドラマはさらに、拓人はじめ周りの人物の環境も細やかに表現しているから
ドラマチックな展開はなくとも、重さを引きずってしまいがち
しかし不思議にも、そこまでシンドイ重さはない
それは、三浦春馬、多部未華子という素晴らしい俳優がイヤミのない等身大の若者像を演じているからかな。。わたしゃそんなふうに思うんだ
若者の場面はほんわかした空気を感じるのだ
久々に会う拓人とメグの場面も、髪をそっと直したりしているメグが可愛くって
コートにリュックで腰のチェーンとかジーンズ、前髪下ろして現れた拓人見て「ふじまりゅ～～
」ってわたしゃ叫んだ大人になった藤丸って感じなのだ（勝手に思っちょる）
このシーンも春たんの上手さが光る
メグの「キャラ作ってんの？」に一瞬、素の表情！からの～
笑顔～～
この二人ってスゴいね
誰が見てもまだ初々しいカップルだもの
そして些細な事でケンカになるのも嫌味がない
ブルーニットで皿ふきしてこんなにキッラッキラな青年おる？電気チカチカしてても拓人が流しにいたら、ま、まぶしい(笑)
「メグだって俺の気持ちわかんなくない？」
メグは素直に育った普通のお嬢ちゃんなのよね
のびのびしすぎて時には拓人を傷つけちゃうけど、いつも拓人の目を見てるの
本当の拓人を見てるの
そんなメグだから拓人は好きになったのねん
懐かしいのう。。この感覚。。ふ～～～
もともと表情の細かい演技の上手な春たんだが、僕いたに関しては瞬き一つにしても丁寧に演じているのが伝わる
それでもドラマの中の拓人に引き込まれていて、何度もリピしないと流されてしまうくらい自然で
拓人と言えば”からあげ”ちがうかｗｗ
わたしゃ食いしん坊で食べ物のシーンにゃ執着があって
「からあげ」
この後の無言の演技が胸をしめつけたよ
お母さん。気づいて僕にも興味を持って。心の声が聞こえるようだった
そして、いよいよ忍び寄る病魔に気づきだす
ここはセリフがないシーン
細かい演技でとっても伝わってくる不安
PCみてる無言のながーいカット 目だけなんだよね～うまいなぁ
切ない
あとね、メグが合コン前に拓人の職場に寄って辛い場面見られるところの表情
細やか。。ブラマンの時も無言の演技の上手い人だと思ってはいたが
全身全霊の意味がわかるよ
バス停でのシーンも可愛かったスなぁ
とうとう一夜を共にしたふたり（表現が昭和でごめん）
またまた寝顔
このシーン大好き
「さっさと出てけよ～」
しかめっ面に気だるい声が。。。(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ
シーツの中で何があった？むははー
不思議とラスシンの時のような感情はわかないのだ
こんなシーンがあって切なかった心をとっても暖かくしてくれるのだ
(；´Д｀)ｽﾊﾞﾗｽｨドラマ
この先どんなに辛くとも、この二人は一緒にいて欲しい
どんな形であれふたりの愛を貫いて欲しい
切に願うよ(ノ◇≦。)
今週はとうとう半分まできた５話だ。。
毎回鼻水(*T^T)ｽﾞﾙｽﾞﾙだけれど、拓人のいた時間を大切に一緒に過ごしたいと思う
何度もかみしめたいから、なかなかすぐにはUPできないけど
全身全霊の魂のこもったはるたんの演技をUPしたいと思います
ではまた～
。。。。。。。。。。。。。読み進んでいただいて、何かお気づきでしょう
大事な何かが抜けていると
真面目モードだけでは、本当の私じゃない
変態乙女にウソはつけぬ
ドラマがドラマだけに
難しい部分ではある
だが、ここは”しのリンの森”
肌色抜きでは。。。。。
もう多くは語るまい
すべて大絶賛していると受け止めて欲しい
o.oh～ beautiful
see you