す べ て の
コ ト バ に
愛 が あ る 。
コトバ家 吉井春樹（ってこんな人？）です。
コピーライター、クリエイティブディレクターを経て、
写真詩集を出版。詩人、エッセイスト、などの傍ら、
コトバの自己表現トレーニングの「コトトレ」主宰。
褒められても
嫌味にきこえる。
アドバイスされても
バカにされてるように感じる。
何を言われても
受け入れたくないとき。
何を語られても
信じていたくないとき。
そしてそれに
気づくこともないとき。
そして、それを
相手に伝えたくなるとき。
わかってほしいんですよね。
いえ、
わかるわからないのまえに
そのコトバがなんであっても
受け入れてほしいんですよね。
少なくとも
否定しないでほしいんですよね。
自分がどれだけ何をいっても
自分がどんなに思いを述べても
否定せず受け入れてほしいんですよね。
そして、大事なのは
受け入れてもらえていること
受け入れてほしいと思える人が
信じてみようと思える人が
いてくれる、ということ。
味方がいないと
いえる場所がある
ということ。
わかってくれない
といえる相手がいる
ということ。
泣き言や
弱音をはける
場所が相手がいる
ということ。
それは
その場所は
大切にしたいものです。
「コトバに傷ついたことがある」
「コトバに繊細である」人たちだからこそ
安心をもとめて、大丈夫をつくって、
すこしでも、心ないコトバから自分を守ってもらえたら。
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コト 記事中にいいコトバをみつけたら、
トレ コトバハントを！（ルパン気分で）
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