す べ て の
コ ト バ に 
 が あ る 。

 

コトバ家 吉井春樹(ってこんな人?)です。
コピーライター、クリエイティブディレクターを経て、

写真詩集を出版。詩人、エッセイスト、などの傍ら、

コトバの自己表現トレーニングの「コトトレ」主宰。

 

おすすめ ▶︎ 「やさしいコトバのはじめ方」

 

 

もらったコトバに対して、

 

感じた気持ちをコトバにして

 

お返ししてあげられたらいい。

 

 

あなたのために

 

贈られたコトバのほとんどは

 

プレゼントであるものです。

 

 

 

だから、そのプレゼントをもらって

 

中身をあけて嬉しかったら

 

そのままうれしい、って

 

コトバにしてあげられたらいい。

 

 

特別なコトバを返さなくても

 

素直な気持ちをそのまんま

 

コトバにして相手に対して

 

贈ってあげられたらいい。

 

 

 

キャッチボール、

 

という例えもあるけれど

 

どちらかというと

 

プレゼント交換。

 

 

 

相手に対して

 

プレゼントを贈って、

 

そしてあなたもまた

 

相手からプレゼントをもらう。

 

 

 

そうして、

 

ずっっと

 

何回も何回も

 

プレゼント交換をする

 

ということです。

 

 

もらったから

 

返さなきゃいけない

 

っていうわけじゃない。

 

でも、贈りたいときは

 

贈ってあげられたら、

 

あなたにプレゼントを

 

贈ってくれるくらいの相手だから

 

あなたからのプレゼントも

 

きっと喜んでくれるはずで

 

待ちわびてもくれてるはずです。

 

 

 

サンタじゃなくても

 

恋人や家族じゃなくても

 

大親友じゃなくても

 

ひょんなことから

 

あなたはだれかから

 

プレゼントを贈られる。

 

 

 

そのプレゼントを

 

どんな風に味わい愛て

 

自分の幸せに生かすか。

 

 

そしてもらったあとに

 

あなたからのプレゼントを

 

返してあげるのかどうか、

 

それもきっと、大切です。

 

 

 

 

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 コト  記事中にいいコトバをみつけたら、

 ト  コトバハントを!(ルパン気分で)

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