す べ て の
コ ト バ に 
 が あ る 。

 

コトバ家 吉井春樹(ってこんな人?)です。
コピーライター、クリエイティブディレクターを経て、

写真詩集を出版。詩人、エッセイスト、などの傍ら、

コトバの自己表現トレーニングの「コトトレ」主宰。

 

おすすめ ▶︎ 「やさしいコトバのはじめ方」

 

 

「ほめコトバを受け入れる意味」

 

 

うちの奥さんは褒めコトバを、

ちゃんと食べてくれるんです(笑。

それは僕からであろうが、

また別の人からであろうと、

ぺろりと平らげてしまいます。



謙遜したり、遠慮するのも、

とても奥ゆかしくて

それは素敵だけれど、

彼女のように

快く受け入れてくれると、

キモチを伝えた側も、

自然と笑顔になれますね。



たとえば、食事をつくって

食べてくれる人がいたとして。




「おなかいっぱいです」って言って、

少ししか食べてもらえないよりも、

「おいしいおいしい」って言って、

バクバク食べてもらえたほうが、

つくる人も幸せになれそうです。



もちろん食べにくい、

褒めコトバもときにはあるけれど、

残さず食べるエコな精神ももちながら、

どんどん味わってみてもいいかもです。



ほんとのごはんと、

褒めコトバは、

とってもとっても

似ている関係なのかもしれません。



栄養になります。

笑顔になります。




たったひとつ、

違いがあるとするならば、

褒めコトバを

食べ過ぎても

太ることは、きっとない、

ってことくらいで。

 

 

 

 

 

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 コト  記事中にいいコトバをみつけたら、

 ト  コトバハントを!(ルパン気分で)

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