す べ て の
コ ト バ に 
 が あ る 。

 

コトバ家 吉井春樹(って?)です。

 

「尻尾」の場合は、

 

「しっぽ」と読んで、

 

「尾っぽ」の場合は

 

「おっぽ」と読める。

 

「尾」の柔軟性の高さすごい。

 

 

 ▶︎ 31のブログの悩みに贈るコトバ(いま21記事)


 

コトバだけでしか、

 

コミュニケーションを

 

とれない相手とのやりとりは

 

コトバがその相手のすべて、になります。

 

 

 

本当の意味で

 

すべてではなかろうけれど、

 

見える部分、手がかりになる部分としては

 

コトバがもうほとんどすべて、なのですよね。

 

 

そのときの「空気感」って

 

たぶん、コトバのはしっこの方に

 

あんまり目立たないどこかから

 

嗅ぎ分けているのかもしれません。

 

 

 

改行具合とか、

 

漢字かひらがなか、とか、

 

てにをはの使い方とか、

 

もちろん語彙の幅とか、

 

よく使うコトバとか、

 

それにリズム感とか、

 

方向性とか、読後感とか、

 

目に見えないところのどこかで

 

嗅ぎ分けられる人は嗅ぎ分けるのですよね。

 

 

 

そういうときに、

 

直感的に、感覚的に

 

「なんかすき」とか

 

「なんかいい」とか

 

「なんかきもちい」とか

 

「なんかきになる」とか

 

「なんか」を感じる

 

コトバであれたらいいな、と思うのです。

 

 

 

 

 

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コト 記事中にいいコトバをみつけたら、

 コトバハントを!(ルパン気分で)

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