す べ て の コ ト バ に  が あ る 。


コトバ家 吉井春樹(って?)です。


なかなかかけないときに、

 

読み返してもらえたらいいな、と

 

願って書いてみたものです。

 

 

 ▶︎ 特に読んでほしい、8つの記事

 

 


コトバに窮屈になるときは、

自分のルールで書いてないとき。

他人のルールに合わせているとき。


でも、

他人のルールの中でも

自分のルールを応用できたら

相手のルールを破らないまま

自分らしいままのコトバで

表現することができる。


窮屈なとき

おもしろくないとき

コトバが出てこないとき。


それは、

そこに自分がいないから

じゃないかなと。


「こうしなきゃだめ」

「これは書いたらだめ」

「こんな言い方だめ」

「こうしたらああいわれるかも」

「非難されちゃうかも」

「前はこれでいいっていわれたから」

「あのひとに嫌われたくないから」

「こうした方がアクセス増えるっていわれたから」

とか

そういうのも、もちろん大事だけど

いちばん大事なことではないと思ってて。


いちばん大事なのは

自分が大事にしてるルール。


何よりもそれがいちばん。


自分が自分のコトバに

課しているルール。

ルールっていうと

束縛しちゃう感じだけど

自分らしくいるための

自分のルールってきっとあるはず。


ルール、

がむずかしければ

「大切にしてること」

自分がコトバを書くときに

人に何かを伝えるときに

大切にしていることは何か。


それを

思い出してみる。

できれば

書き出してみる。


自分が一番大事なことのために

コトバを扱えるのがいいと思う。

それくらい便利で協力な武器ですから。

それを使わないままいたり

自分のために使わないのはもったいない。


他のだれから何を言われようが

自分が大切にしたいと思うことのために

あるいは大切にしたい人たちのために

選ばれ生まれてきたコトバに

愛がないはずがないと思えるのです。


コトバに自由を、

コトバに自信を、

コトバに自分を。
 

 



 

 

 


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コト 記事中にいいコトバをみつけたら、

 コトバハントを!(ルパン気分で)

 

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