お願いのコトバを

 

伝えるとき。

 

お願いは、

 

ひとりで叶えるもの

 

ではありません。

 

そして、

 

そのお願いは

 

相手の力だけで

 

叶えてもらうもの

 

でもないと思うのです。

 

 

願いは、

 

自分と、相手と、

 

そのお互いで

 

叶えるもの。

 

 

お願いするからとて

 

卑屈になりすぎない。

 

相手をうやまうように

 

自分もしっかりと

 

大切にする。

 

 

お願いのコトバは

 

平等なコトバ。

 

 

命令するでもないし、

 

ひれ伏すコトバでもない。

 

 

自分にも

 

相手にも

 

愛情をもって

 

ひとりだけの

 

願いではなくて

 

お互いにとっての

 

たいせつな願いになる、

 

そういう風に

 

願いをコトバに託して、

 

伝えられるのがいい。

 

 

だから

 

願うときに

 

その願いが

 

自分にとっての

 

いいことであるのと

 

相手にとっての

 

いいことであることを

 

探してみるのがいい。

 

 

お互いにとっての

 

いいことだと思たら

 

お願いのコトバは

 

きっと、よく届く。

 

伝えたくもなる。

 

 

そして

 

叶えたときに

 

いっしょに喜べる。

 

 

相手に感謝できるし

 

自分の自信にもなる。

 

 

 

お願いするときに

 

そのお願いが

 

自分のためだけじゃない

 

そう思たら

 

お願いのコトバをもっと

 

伝えやすくなるはずです。

 

 

 

お願いは

 

おたがいの

 

歓びのバトンを

 

託すものですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 こと

 あそ どんなお願いを残していますか。

 

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