「免疫細胞」「克服-病と闘った友-」「ありのまま」他旧blog2007~より③ | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




◆タイトル
免疫細胞

◆記事カテゴリ
指定なし

◆公開設定
2009-12-06 22:37:24

◆本文(写真は大切なので旧blogに置いておきます)


ストレスは

抵抗力や抗体の働きを弱め

免疫力を確実に低下させるという

逆に

笑いは

癌に対しては勿論

様々な病気に対する有効な免疫細胞を増殖させるという

それならば

やっぱり

笑って過ごせるように心がけたい

リラクゼーションも有効かも知れない

その為には

やはり

無理をせず自分らしくいられる環境作りが大切なんだろう

人がどう思うかと気にしていたら

自分らしくはいられないだろうし

社会の中では協調も大切かも知れないけれど

そこに無理があってはストレスになると思う

本当に一番大切にしたいのは

自分がどうしたいのか

どう在りたいのか

そういったことなのかも知れない

自分を大切にできて

そうして初めて人にも優しくなれるものなのかも知れないし

ストレスは

自分の思いと違うことに遭遇している時に起こるもののようにも思うから

だから

せめてオフの時くらい

思いきり自分らしくいようって思う


今日も一日が終わる

穏やかに過ごせたことに

感謝をして


優しい眠りにつこう

  2007.12.17撮影

   ブシ生後6ヶ月

ただただ愛おしい



クローバークローバークローバークローバー



「ありのまま」については、2007年から沢山の記事があります。

今、私が理想としている「無為自然」であることの大切さ。
無為自然から沸き起こる閃きや煌めきや感動、勇気や夢や希望、見逃してしまいがちな、とても素晴らしいことに出逢える魔法の生き方。

それに近いことをずっと描いていました。


◆タイトル
ありのまま

◆記事カテゴリ
指定なし

◆公開設定
2009-12-04 23:48:33
公開


◆本文(後半一部)


※前半は長い長いぶぶちゃんの記事です。

丁度生後半年。お母さんからの免疫が切れる頃。甘えて下手のぶぶちゃんが珍しくべったりと甘えて。

それには理由があったのでした。お腹を下してしまっていて、具合が悪かった。

その時のことを描きました。

「素直にありのまま居ること」のとても大切なこと。また。

最後だけ。



ありのまま

どうか無理をせず

優しい人が優しいままでいられますように


クローバークローバークローバークローバー