会社のそばの地下街の小さな本屋さんで、ランチのお伴に購入した本。

年初にたてた、●月にはこれがしたい。という目標をことごとく達成できずにいたので、もう少しダンドリよくなりたいな。と思ってたてた本。


自分以外の人の時間が必要な場合の案件をどう計画だててすすめるか?というのがダンドリだと感じています。


1週間/1か月/1年/5年~10年でそれぞれ目標設定しなければならないなと思っている、この頃。

仕事だけでなく、プライベートもそう。

自分の気持ち以外のものをもっと大切にしなければ。と感じています。

人の3倍働いて1300億円の会社をつくった社長の ダンドリの手帳 (手帳ブック)/重茂 達
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数多くある、企画本の中で、ネットサーフィンをしていて偶然出会った本。


課題を解くことが企画のミッション。


私のいる業界にもっとも、必要なのは以下の点。


「当たり前のことを疑おう。」


ネットで金融商品を買えるようになって、早10年が経過。

でも、まだまだ、投資や金融商品に関する情報提供には偏りが、そして独りよがりな情報提供になってしまっている部分があると思う。

その偏りを1つずつ減らしていくためには、

新たな切り口で投資に関する情報提供をしていかなければいけない。と改めて感じました。


よりグローバルに海外投資ができるようになってきているが、やはり横断的な視点は欠けていると感じる今日この頃。


時間はかかるけれど、一つひとつ丁寧にやっていきたいと思います。


企画力/嶋 浩一郎

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遅まきながら、2010年に読んだ本で私なりのベスト5をご紹介します。


読んだ順に以下の通り。



ウェブPR力 マスコミに頼らないPRとマーケティングの新ルール70/株式会社ニューズ・ツー・ユー
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使ってもらえる広告 「見てもらえない時代」の効くコミュニケーション (アスキー新書)/須田 和博
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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら/岩崎 夏海
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ヤフー・トピックスの作り方 (光文社新書)/奥村倫弘
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企画に年功序列は存在しない/内田 伸哉
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私が仕事に対してやる気を失っていたとき、

モチベーションを高められなかったとき、

行き詰ってしまっていたとき、答えや、方向性を教えてくれた本でした。


出会いに感謝。