チャンネル桜の討論、毎週レベルが高くて必見なのですが、今回はまた、更にすごいことになっています!
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衆議院議員の中山成彬先生と、西川京子先生も登場されました。
このメンバー、この内容、地上波では出来ないのでしょうね。
毎回言っておりますが、地上波テレビを見る時間など無いです。
動画はコチラ、全部で3時間です。
1/3【討論!】発足から6ヶ月!安倍政権の評価[桜H25/6/15]:
http://youtu.be/2MQVN3O6T1g
2/3【討論!】発足から6ヶ月!安倍政権の評価[桜H25/6/15]:
http://youtu.be/chOpBU-8OE8
3/3【討論!】発足から6ヶ月!安倍政権の評価[桜H25/6/15]:
http://youtu.be/OdIkSDn20iM
◆発足から6ヶ月!安倍政権の評価
パネリスト:
片桐勇治(政治アナリスト)
上島嘉郎(別冊「正論」編集長)
倉山満(憲政史家)
西川京子(衆議院議員)
三輪和雄(「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)
山村明義(作家・ジャーナリスト)
(主な内容)
安倍内閣の外交に対する評価は大変高い。中国、韓国を通り越してその周辺国との外交を強化しているのは戦略的にやっている。
特にロシアとの首脳会談を行ったのは、中国にも米国にも衝撃を与えたらしく、中国の習近平が米訪問を急いだのも、これが影響しているかも知れない。
慰安婦の橋下発言は失敗、中山議員や西川議員がきちんとした証拠を基にして国会で質問した際には、抗議など全く起こらなかった。左翼メディアも沈黙するしかなかった。こういった事実を積み重ねるやり方を続けるべき。
現在の株価の乱高下はアベノミクスと関係なく、外的な要因が大きい。米国の株価、為替の価格変動により、日本の株価が左右されている。
6月の日銀政策会合は現状維持であったが、7月には政治的思惑が入る可能性がある。日銀の更に踏み込んだ政策で市場を大きく動かすことができる。
チャンネル桜を地上波で流すべきだ!
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