[2枚目の写真]
チャンミン:出ましたね~ 真中に僕の大好きなチングです。同い年です。トニーテスターさん
ちょうどジェイスン・ブラジルおじさんのような感じですが「catch me」の振付をしてくれました。
ユノ:僕よりも年下なのに兄のようなんです。
姿勢を正すと言うか。。とても繊細な方なんです。
チャンミン:僕はこの写真を見ると、トニーよりユノヒョンが。。(ユノのマネをする)とても印象的ですね
会場:爆笑
ユノ:一生懸命でしたから
チャンミン:僕もそんなにカッコ良くは無いですよ
ユノ:こんな姿勢だよね(まねる) (会場:爆笑)
チャンミン:もっとおかしいのは、僕の目がユノヒョンの胸を見ているんです。
会場:大爆笑
ユノ:あ~僕がデビューの時から、この胸を隠す事が出来ませんね~
もう成人だからこんな話をしても良いんじゃないですかね
会場:見せて!見せて!
ユノ:僕が見せなくてはいけないの?
会場:は~い!
ユノ:見せちゃいそうな勢いだな。。次に行きましょう!
[3枚目の写真]
チャンミン:へへへ。。ありのままを話すと SBS人気歌謡出演後廊下で座っていたんですが
あ~食べて行くのも楽じゃないと。。その時撮られた写真です。
ユノ:本当に表情が切実ですね。それでも何処となく純粋な眼差しが。。
チャンミン:いや~ただ疲れて見えますね
ユノ:そう?ではそういう事で。次に行きましょうか
[4枚目の写真]
会場;笑いの渦
チャンミン:ファンの方々は分かるはずです。
ユノヒョンが8年間運動も頑張って、カッコいいイメージを保ってきたのに
この一日でパボになった日!
ユノ:そうですね。この時から僕のあだ名は
チャンミン:「トンネ パボヒョン」(町内のパボ兄)
ユノ:僕はUVヒョン達と 正々堂々とした勝負だけではなく。。自分で言いながら笑っちゃうな~
チャンミン:どうぞ続けて下さい
ユノ:正々堂々と勝負するだけではなく、これをきっかけに親しくなりましたね。これを機会に。
なぜ 僕がこんな話をするかと言うと。。
チャンミン:一応このプログラムは 対決を通して誰かと交流を持ち、親しくなると言ったものではなく
勝たなければならないプログラムなのに。。あなたは負けたんだよ
君は負けたんだ (会場:大爆笑)
ユノ:僕は負けたんだ。。(爆笑)僕も知ってるさ(会場:大爆笑)
あれからセユンヒョンを見ると姿勢を正すようになったんですよね
次の写真に行きましょう
チャンミン:楽しかったですよ
[5枚目の写真]へとつづく