$とものブログ
 

7号車の皆さん

大変お待たせいたしました。
つい欲が出てしまいメモを何度も読み返したり、不足部分確認したりで時間がかかりました。
17日最初のトーク内容85%くらいは「感じ」が、出たのではないでしょうか?
ユノの 「ウェニャゴ?」の後の、冗談めいた言葉が聞き取れなかったので、今度カシちゃんに聞いてみようと思います。
本題では無かったので問題ないのですが、気になります^^
参考になれば幸いです。

。。。部分はこんな感じだと、ご理解下さいね。




 


ユノ:では ご挨拶からしましょう

二人:1、2、3 アンニョンハセヨ 東方神起です。

ユノ:「東方神起ワールドライブツアー "Catch Me"in Seoul」にようこそ! 歓迎致します。
   最初の曲から飛ばしましたね

チャンミン:そうですよね。本当に歌手の体力に配慮しない。。

ユノ:わははは 

   東方神起は体力もあると言われていますが。。

チャンミン:昔の話のようですね。。

[メインステージに移動]


ユノ:メインステージに移動したので、改めてご挨拶からしましょうか

二人:アンニョンハセヨ 東方神起です。

ユノ:アンニョンハセヨ 東方神起のユノ・ユンホです

会場:声援

ユノ:久しぶりなのに声が小さくないかな

   4年ぶりなのでもっと大きな声で!アンニョンハセヨ 東方神起のユノ・ユンホです!

会場:大声援

ユノ:4年ぶりに皆さんにお目にかかるので、今 気持ちを一言で表現するのが、とても難しいです。

   久しぶりに赤いペンライトを見ると、今この舞台が夢のようです。
   

   今日が11月17日ですよね

   個人的にはとても大切な日なんです。

会場:ウェヨ?(何で?)

ユノ:ウェニャゴ?(何故かって?)○○だから(※冗談言ったんですが聞き取れなかったんです汗 )

会場:大盛り上がり

ユノ:4年ぶりに単独コンサートで 今日皆さんと一緒に、

   また一つの伝説を作ってみようと思っています。


   1曲目からインパクトが強かっただけに、引き続きずっと最後まで

   皆さん 緊張感を緩めずに~楽しむ準備は出来ていますよね?

会場:は~い!

ユノ:良いですね~戻ったら また聞いてみる事にしますよ(上着を脱ぎに。。)


チャンミン:え~では皆さん 僕が挨拶をしても良いですか?

会場:は~い!

チャンミン:では 静かにして下さい

会場:爆笑

チャンミン:アンニョンハセヨ 東方神起のチェガン・チャンミンです。

    昨日、一昨日と二日間こちらでリハーサルをしたんですが 本当に久しぶりに

    チャンシル体操競技場に戻って来ましたが

    4年と言う歳月が長かったのか もしくは久しぶりだからなのか ここがとても広く感じて。。

    4年も経つのに ファンの皆さんが以前のように情熱的に応援して下さるか~と思ったんですが

会場:大声援

    僕らの不安をよそに一曲目から、僕らを熱くさせてくれて。。力が出ますね、本当に

ユノ:本当ですよね

   1曲目の「Rising Sun」から無理をしちゃって。。首をあまりにも振りすぎちゃって(笑)

   さっきチャンミンも話しましたが、四年ぶりとは思えない程で。。凄かったですよね?

チャンミン:yes、yes

ユノ:チケットが3分で売り切れたと聞いて。。

   側で見ていたら、チャンミニが何かやっていたんですよね 

チャンミン:ゲームしていたんです

ユノ:ゲームしてたんですか?

   な~んだ チケット購入しているのかと思った。僕は購入してみようとしたんだけど

   買えませんでしたよ。

   海外からもいらして下さり、またもちろん韓国のファンの皆さんも来て下さって。。。

大声援!

チャンミン:ありがとうございます。。。


ユノ:僕も宣伝しましたからね

チャンミン:とても残念だった事が、チケット販売が終わって会社の方や理事の方々とも

   話したんですが、公演をもう1日でもしていたなら(会場:大歓声)。。。

   残念ではありましたが。。

  今もなお、僕達二人に温かい声援を送って下さる事を ありがたく感じました。


会場:大歓声

ユノ:今日はこれからが始まりですので、次々と楽しい曲も多いです。

   チャンミンがそろそろ次の曲を紹介して下さい

チャンミン:次の曲は新しいアルバムにも収録されていますが

   皆さんが軽快に楽しく聴ける曲だったようです。

ユノ:はい。 あ~ 耳の中に汗が入ってしまって。。(笑)

チャンミン:大丈夫ですか?

  では次の曲をお届けします。「Like a soap 」







오늘 여기 계시는 여러분들과  함께  또 하나의 전설을  만들어 볼까합니다.
オヌr ヨギ ケシヌン ヨロブンドゥrグァ ハンケ ト  ハナエ チョンソr  マンドゥロボrカ ハンミダ 
今日 皆さんと一緒に、 また 一つの伝説を 作ってみようと 思っています。