まだ入院中です。(^_^;)


クループぎみだった咳は
あれよあれよという間に
本格的なクループ咳へと変わり…
ステロイド治療も
開始する事になりました。

酸素テント設置かなぁ~と
覚悟してたんですけど
spO2の点数は思ったほど悪くないので
テント生活は免れました。ホッ。
(でも活動時93~94%あたりです)

酸素テントって
それだけでストレスたまりますよね!
ベッドも狭く感じるし
添い寝するほうも息苦しくて(ノ_-。)



投与したステロイドのお陰か
熱の勢いもだんだん弱くなってゆき。
でも深部はまだ熱がくすぶっていそうな雰囲気…

おハルの場合
えーと、すごい変な話になりますけど(^_^;)
からだが発熱してる時は
タマタマが、だらーーーんとホヨンホヨンになります。(汗)
これから熱が出るかも?って時は
片っぽが微妙に伸びてます。

薬で発熱が抑えられていても
たまがだらしな~~くなってたら
ああまだ熱にやられてるわ、とほぼ正確に知ることができて、とても便利なタマだと知りました。
つい最近(;´ω`)




…その勢いが無くなったと思ってた熱も
今日に日付が変わった深夜
38.9度と上がり
朝は37度後半
昼過ぎからMAX40度に。

39度後半になると
寝てる時のミオクロニーは
ドンッ!という感じで勢いがすごく大きいものになります。
ああ…まじめに怖い…(:_;)


CRPもほぼ正常値、
他の血液検査の異常も特になし。
(入院時より全体的に改善)
中耳炎もほぼ完治。
なのにこの続く熱。クループ。
一応明日RSの再検査もするみたいですが…
何だかよくわかりません。

大発作があれ以来起こってない事だけが
唯一の安心材料です(  ゚ ▽ ゚ ;)




そして同部屋にいる同級生のお友達の
(ハルより1ヶ月年下)
会話能力の高さに驚愕しorz
初めましての私とでも
普通に会話できちゃう子!
健常児って恐ろしい。


でも、喋れないだけで
ハルもきっとこう思ってるんだろうなぁ、
とか
私達(親)に要求する事って
だいたいレベルがおんなじだったりして
(DVD付けて、とか、これ食べたい、とか、おんぶして、とか、痛いのやだ、とか)


確かに、言葉がない事はこの先色々と不安ではあるけど
死活問題かと言われればそうではないのかもと思ったり、

言葉がなくったって割とコミュニケーション取れてるのかもと思ったり
それはそれで悪くはないかもとか

もちろん諦めた訳ではないですけど
悲観してばっかりなのも良くないよな、なんて事を色々と考えたりしていました。
とりとめのない事ですね。(笑)




はじめてのいちごオレに
がぶ飲み!
ママの分、無し!(涙)