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結城(ゆうき)奈美枝です。



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「漢方は◎◎のスープ!」




「漢方」とひとことで言っていますが、漢方処方には通常6種類~15種類の生薬が調合されているのをご存知でしたか?




いわば、漢方は「根菜のスープ」のようなもの♬




いつも食べるスープと違うのは「食べものとするには美味しくない」というところだけ!ま、薬ですから(笑)




でも「根っこや葉っぱ」をぐつぐつ煮る・・・というところは全くいっしょです♬




生薬ひとつひとつの勉強をしていると、根菜が大好きになってきますよ♬




実際、人参やごぼうも積極的にふだんから摂るようになってきました!





(トリとごぼうの煮物)





根菜には「根気」をつける「根強い」という言葉があるように「忍耐力」をつけてくれます!




最近では「レンコンが花粉症にいい??」という情報も流れましたよね・・




ある程度のことですが、買ってきたものばかり食べていると保存料などを過剰に体内に入れてしまい、免疫のバランスをくずしやすい・・という現象はあります!



スープも人参だけのスープよりじゃがいもやタマネギなどいろいろな野菜がいっしょに入っていると美味しい!




「美味しい」というのは「身体が欲している」=「身体によい」というバロメーターでもあります♬





(高野豆腐に人参、絹さやをたーっぷり!)





漢方は「くすり」ですから、「美味しさ」の追求ではなく「体質改善」の追求がされた「レシピ」になっています♬





その基本「レシピ」として有名なのが「桂枝湯(けいしとう)」や「四物湯(しもつとう)」「四君子湯(しくんしとう)」




この基本レシピをその他その人に必要な生薬を調合して「仕上げて」いきます♬




例えばこの「桂枝湯(けいしとう)」は中身がほとんど「食品」!




「シナモン」や「なつめ」甘みとして使用される「甘草」など・・・




こういう知識が入るだけでも、「シナモン」や「なつめ」をふだんから食品として摂っておくとおトクかな??って思いますよね?(笑)




今後もこういった漢方の奥深さをこれからすこしずつご紹介していきますね!












漢方で体質改善できます♬
体調が整うと心も安定♬






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