1月の7日古民家珈琲物語というカフェで新年コンサートを開催していただきました。

 

 https://r.goope.jp/kominka-coffee/

 

 一時期は自分で生豆を炒って、挽きたてのコーヒーを飲んでいたぐらいだから珈琲大好きなのですが、ここのコーヒー美味しかったです。 

 

主催はスピリチュアル探求家の表秀和さん。 

 

司会業もできるのでは?というぐらいお客様との一体感を作る進行で、そこに古民家の雰囲気と、何よりオーナーの皆さまに喜んでいただきたいという意識が作る空間の相乗効果で ずっとハープの音を聞いてきている方も、「音が神がかっていた」 というコンサートになりました。 

 

そして、今回も胎内記憶がよみがえった方もいました。 

 

安心すると、安心していたときにつながる 

 

やわらかくなると、やわらかかったときにつながる 

 

全細胞が振動すると、全細胞が振動していたときにつながる 

 

身体がそうなるから、身体がそうだった時につながる 

 

お腹のなかに宿っていたときにつながって 

 

どれだけ、楽しみにしてくれているか 

 

どれだけ、愛されているか そこを感じることができて、新たに生まれなおすことができたそうです。 

 

2月の3日の愛知県大府市でのコンサートもそこまで感じられるようなコンサートを主催者の方と、当日共にハープを演奏する礼子さんと準備していきます。 

 

そして2月の10日新月の日はご先祖様がずっと使ってきた太陰太陽暦のお正月ですが 

 

僕は1月は準備期間で 本格的に始動するのは2月の10日にしています。 

 

旧暦から新暦に明治時代から変わったそうですが、深いところには2月の10日から始めるという体感が残っていると思います。 

 

ある意味お参りでもあり、美味しいものをいただいて 共にここから本格的に始動する日、こんな過ごし方はどうでしょうか?という提案を皆さまにさせていただきます。 

 

場所は奈良の宇陀市のHakkousyaです。 

 

もう山の中の集落なんですけど、榛原駅に集合で車で迎えに来ていただけます。 

 

お話とお料理とミニコンサートで2024年を迎える、そして共にできることをしていく 

 

そのお話は、豊城政幸さんの宇宙の仕組みのすばらしさ、命のすばらしさのお話です。 

 

僕のハープで胎内記憶がよみがえる方がいますが、お腹で命が育まれているときの羊水が実はどんな、すごい状態になっているのか そこのお話もお聞きできます。 

 

命の原点のお話をお聞きして、そしてそのあとにいただくお料理が 

 

里佳さんが作られる

 

お料理が長岡式酵素玄米と、そして発酵の素を使用した 

 

身体が、腸内が、微生物たちが喜ぶお料理なのです。 

 

腸内の微生物たちを大切にする、自然に感謝したくなる気持ちを共有して 

 

そしてハープの音で、命に感謝する気持ちを共振、共有します。 

 

ご先祖様がずっと大切にしてきた始まりの日 命に対する感謝の日にしたいと思います。 

 

さらに2月の18日(日)は埼玉の草加市でサロンコンサートを行います。 

 

関東で開催する機会は、なかなかないので音の共有をとてもたのしみにしています。

あけましておめでとうございます。

 

僕のなかでは2月初旬が始まりの意識ですが2024年が始まりました。

 

2024年は自然体にかえっていこうと思います。

 

旧年は強力に、僕個人が何かをしているということに全く興味がなくなり

 

賞賛されることにも興味がなくなった年でした。

 

僕の曲にWish of Gaia という曲がありますが

 

地球が望んでいること

この世界が望んでいることをしていきます。

 

ここで、かなり久しぶりになりますが

 

一緒に集うイベントの告知をさせていただきます。

 

2月の3日

 

立春の前日の大事な日

 

音の共有をします。

 

子どもが、お腹の中にいたときのお話をしてくれることは

 

皆さま聞いたことがあるかと思いますが

 

sea.sonハープは、大人のかたも胎内記憶がよみがえることもある

 

深い感覚を呼び覚ますハープです。

 

どんな感覚が浮上するのか楽しみです。

 

今回は、礼子さんのハープとの合奏の響きもお楽しみください。

 

さらには簡単なレクチャーを受けて踊る時間もあります。

 

立春を迎える準備で、コンサートのあとはシェア、分かち合いの時間。

 

共に深いところで感じていることを言語化することで、アウトプットすることで

 

自分のあり方の、大きな気づきを得ることができます。

 

場所は愛知県大府市の素敵な民家で行います。

 

大府市はかつて鈴木バイオリンの工場があったところ。

 

世界に通用するバイオリンを作っていたところ。

 

そんな土地で立春の前日に会を開くのも大きな流れなのかもしれません。

 

12時半開場で13時から始まります。

 

参加費は8,000円です。

 

ご縁でこの日に集える方との分かち合いを楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

 

今回も特性のお話

 

舞台に立つ人は、舞台に立つために生まれてきている。

 

見られてなんぼの世界。

 

それで、僕のことで言うと

 

僕は舞台に立つ特性ではないです、実は…

 

でも、人生は

 

そのとき、そのときにあらがえない大きな流れがあって…

 

人前での、演奏が設定されていく時がありました。

 

あまりに緊張するから、何度もやめようかと思ったのですが

 

あらがえない、そのときはもう演奏することになっている。

 

それで、人はどうしたらゾーンにはいれるのか研究したのでした。

 

今はそのことをお伝えしています。

 

舞台に立つ方を応援しています。

 

その人が、のびのびと自分を表現できるように。

 

そして僕の人生のお役目のひとつ

 

浸るの体感。

 

11月の25日に岐阜のカフェで行います。

 

人は、本当に美味しいものを食べている瞬間

 

何も考えられなくなります。

 

人は何も考えられなくなるとき、しあわせです。

 

一緒に、何も考えられなくなる時を作ります。

 

ただハープの音が聞こえてきている時を作ります。

 

浸るひととき、100%受信モード。

 

浸りきると、満たされます。

 

でも大人になると、浸りきるところまでいかない。

 

完全に浸りきれば、満ちてくるけれど

 

何かを受け取ったらすぐ批評、判断、評価してしまう。

 

だから、一緒につくります。

 

安心して、浸りきれる空間を。

 

今の時代に圧倒的に足りていないことをしていきます。

 

11月の25日岐阜の

ティールーム シャレトンネ

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=788341609967578&id=100063752375196

 

浸りきるから、だから満たされる

 

そんなひとときを、共有できるのを楽しみにしています。