小学校受験に取り組む間にも、子どもの具合が悪くなるときがありますね。

いつもありがとうございます。さくらです。

子どもが「おたふく」にかかって寝ているため夜も、ゆったりと、おしゃべりしています。

普段は、次の日のことを考えて「早く寝かせよう」とばかり考えているのに、具合悪くなったら気が緩んでしまうのです。

不思議なものですね。


そして、じっくりと話ができるのもイイトコロ。

あっ、もちろんある程度、回復してきてからですけれど。

ツライ時期はそれどころではありませんからね。


お子さんが具合悪くなったとき、心配なのはもちろんのこと

「計画が・・・」
「幼児教室が・・・」

など、いろいろと頭をよぎることが、あるかもしれません。

受験は時期が決まっていますからね。
そういった感情が湧き上がってくるのも、当たり前のことだと思います。

そのときはいったん、その感情を、脇に置いてみましょうか。

こんなことを考えちゃいけない！
もっと、子どもの体のことを心配しなければ！！

などと、思わなくてもいいのですヨ～♪

感情はナマモノですからね。


続きをまた書きますネ☆

お受験コミュ通信→こちらからご登録をお待ちしています♪