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2012-02-25 19:55:51

医療費控除対象のマッサージ店とは?

テーマ:国家資格について


時々、

「○○(大手マッサージチェーン店名)は医療費控除の対象になりますかはてなマーク

「医療費控除の対象になるマッサージ店の見分け方が判らないあせる

「マッサージって医療費控除の対象になるんですか!?

など。。。のご質問を頂きます。


そこで本日は

鍼灸治療やマッサージに関する

キラキラ医療費控除についてキラキラ

簡単にご説明致します。

(詳しくは判りません。。。あせる


◆◇◆医療費控除の対象◆◇◆


・鍼灸治療費


・国家資格者によるマッサージ治療費

 ※「癒し」目的のマッサージ費用は除く


・治療院までの交通費


・治療目的でのホテル代


当院では、

鍼灸治療の目的で

デイプランのホテルをご用意して頂くケースが多々ございますが、

そのホテル費用も医療費控除の対象になるハズです。


詳しくは、国税庁にお問い合わせ下さい。


国税庁のホームページ★
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1122.htm



そして、ご質問にあったマッサージに関しては、


国家資格者による

治療目的でのマッサージ行為が対象になります。


そして、日本の法律では

キラキラ業務として

「マッサージ」「指圧」「按摩」という単語を使用するには、

国家資格が必要キラキラと定められています。


つまり、

ひらめき電球「国家資格者と明記されているビックリマーク

ひらめき電球看板やメニューに

「指圧」「マッサージ」「按摩」と明記されているビックリマーク

場合は、医療費控除控除の対象になります。

※「癒し」目的は対象外ですが・・・


逆にいうと、

・エステ

・トリートメント

・ボディーコース

・手揉み

・ほぐし屋

・アロマ

・有資格者

・セラピスト


という

キラキラマッサージを連想させるけれど、

マッサージという単語は使用していない場合キラキラは、

「国家資格を保有していない」という事が推測できます。


なお、日本では

「整体」や「カイロプラクティック」

に関する国家資格はございませんが、

国家資格を保有した上で、

「整体」や「カイロプラクティック」

の手技も合わせて取り入れている施術者が多数おります。




おとめ座出張専門鍼灸マッサージ治療ジャスミン★

   http://hari-jasmine.com (PC用サイト)

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2011-12-05 21:14:16

太い鍼で串刺し!?~透鍼療法~

テーマ:海外鍼灸事情

比較的得意としていた症状に対して、

「鍼灸治療しても著しい改善がみられないガーンあせる

という事があり、調べていたところ。。。

ひらめき電球これだ~っビックリマーク」・・・という治療法

キラキラ透鍼(透刺)キラキラに巡り合うことができましたラブラブ




◆◇◆透鍼療法とは?◆◇◆

「あるツボ」から「別のツボ」に向かって2箇所を繋ぐように鍼を刺す治療法です。

「1本の鍼で2つのツボを繋ぐように貫通させる」

「1本の鍼で2つのツボを繋ぐが貫通させない」

「2本の鍼でそれぞれのツボに向かって刺す」

など・・・様々な方法があります。


◆◇◆透鍼の動画を見る◆◇◆

鍼灸の本場中国の中医師による治療映像です。(多分。。。)

少し衝撃映像ですが、

動画をみつけましたので、心の準備をしてからご覧下さいべーっだ!ビックリマーク

http://v.youku.com/v_show/id_XMjc4OTMzNjI4.html


中国では、中医師が鍼灸治療を行います。

日本の資格制度とは違い、

中医学(東洋医学)のエキスパートである医師なので、

漢方薬と併用したり、

様々な病気に対する治療なども積極的に行っています。

そして、日本に比べて「太い鍼」「長い鍼」「強い刺激」で行う傾向があります。


動画は、その中医師による映像(多分。。。)で、

透刺の技法の1例になりますので、

「透鍼=太い鍼で串刺し」と誤解なさらないようお願い致します。


※中医師とは?

http://hari-jasmine.com/kaigai/china.html



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2011-11-13 21:50:05

関節リウマチに対する鍼灸治療

テーマ:全身の症状


◆◇◆リウマチとは?◆◇◆

関節・骨・筋肉・靭帯・腱などが痛む病気の事を「リウマチ」と言います。リウマチには「関節リウマチ」「痛風」「リウマチ熱」など・・・非常に多くの種類があります。


◆◇◆関節リウマチとは?◆◇◆

「関節リウマチ(RA)」とは、全身に慢性の炎症が起こる原因不明の病気です。「関節の腫れや痛み」が主な症状で「良くなったり(寛解)」「悪くなったり」を繰り返しながら、次第に関節が変形していきます。30~50代の女性に多い病気です。


※以前は、『慢性関節リウマチ』を、現在では『関節リウマチ』といいます。


◆◇◆関節リウマチの症状◆◇◆


◆関節の症状◆
・関節が痛い
・関節液が溜まり「腫れる」
・朝起きた時に、関節がこわばり「曲げ伸ばし」がしづらく、動かしているうちに楽になる。(朝のこわばり)
・関節の変形 


◆関節以外の症状◆
・胸膜炎
・肺線維症
・シェーグレン症候群
・皮下結節
・「異常たんぱく質(アミロイド)」が消化管壁や腎臓に溜まる
・手根管症候群
・血管の炎症による指先の潰瘍や心嚢炎
・倦怠感
・疲労感


◆◇◆関節リウマチの特徴◆◇◆

・手足の指の関節から始まり、次第に手首、肘、膝など体の中心に近い大きな関節に痛みを感じるようになる。

・朝起きた時に、こわばった感じがし、動かしているうちに楽になる。

・関節の腫れや痛みが左右対称に発生する。

・夜半~早朝にかけて激しく痛む。

・関節が変形する。


◆◇◆関節リウマチの原因◆◇◆

「細菌やウイルスの感染」「遺伝」など・・・何らかの原因により、免疫機能が異常な活動をする事で発症します。関節の毛細血管が増加し、血管内から分泌される物質(サイトカイン)の作用により、関節炎を引き起こします。そして、関節内の「滑膜細胞の増殖」により、腫れや痛みを起こし、「関節液の増加」「軟骨の破壊」が進んでいきます。


◆◇◆関節の変形◆◇◆

関節リウマチが進行すると、関節が変性します。関節にある「滑膜細胞の増殖」「軟骨の破壊」「腱の断裂」などが生じて「関節の構造」が破壊され、最終的には、骨と骨が直に接した「強直」という状態になり、曲げ伸ばしが出来なくなります。


※炎症が腱に及んで断裂することがあります。腱は、筋肉と骨を繋いでいるので、断裂した部分の筋肉を動かすことが出来なくなります。


★手の変形★
指の骨が強直すると、次の様な手の形になります。
・スワンネック:手前の指関節が伸びきる
・ボタン穴変形:手前の指関節が曲がる
・尺側偏位:関節の脱臼により、指が全て外側(尺骨側)を向く


★手首の変形★
手首の亜脱臼により、手が落ち込んで見えます。


★肘の変形★
肘が曲がり、肘を伸ばすことができなくなります。


◆◇◆他の関節リウマチ◆◇◆


◆悪性関節リウマチ(MRA)◆
慢性関節リウマチの一つで、全身の血管に炎症が起きる病気です。


◆心因性リウマチ◆
うつ病などが原因で、全身に痛みを感じる病気です。炎症反応は見られません。


◆強直性脊椎炎◆
脊椎を中心に関節炎が起こり、脊椎が固くなる病気です。


◆リウマチ性多発筋痛症(PMR)◆
頚・肩・腕・腰・太ももなどの筋肉に、こわばりや痛みが起こる病気です。


◆リウマチ性心疾患◆
リウマチ熱によって心臓の一番内側の膜に炎症が生じ、心臓弁膜が厚くなって弁の機能障害を引き起こす病気です。 



■■■西洋医学■■■


◆◇◆関節リウマチの検査◆◇◆


★画像検査★
・X線
・関節造影 
・CT


★血液検査★
・赤血球沈降速度亢進
・CRP上昇
・白血球増加
・リウマチ反応陽性
・低たんぱく血症


◆◇◆関節リウマチの診断◆◇◆


◆米リウマチ学会(ACR)の分類基準◆
最も一般的に使われている、関節リウマチの診断法です。次の7項目のうち、4項目以上を満たせば『関節リウマチ(RA)』と診断されます。

・朝、関節が動かしづらい(朝のこわばり)
・関節炎が3か所以上発症している(多関節炎)
・手の関節が腫れている
・関節炎が左右対称に現れる
・皮下結節がある(リウマチ結節)
・リウマトイド因子(リウマチ因子)が陽性
・X線で典型的な所見がある


◆◇◆関節リウマチの程度分類 ◆◇◆


◆機能障害の分類◆
関節の障害が日常生活に及ぼす影響を4段階に分けます。


<クラスⅠ>
不自由なしに普通の生活ができる。


<クラス Ⅱ>
関節に障害があるものの、普通の生活ができる。


<クラス Ⅲ>
身の回りの事が、ごくわずかにできる。


<クラス Ⅳ>
「寝たきり」又は「車イス」の生活。


◆X線:関節破壊の程度◆
X線写真により、関節破壊の程度を4段階に分けます。


クラスⅠ:変化なし

クラス Ⅱ:関節と関節の間が狭くなっている

クラス Ⅲ:骨のびらんがみとめられる。

クラスⅣ:強直している


◆◇◆治療法◆◇◆


◆薬物療法◆
症状を抑えます。薬で原因を治療することはできません。
・非ステロイド系抗炎症薬・・・鎮痛、腫脹の軽減
・副腎皮質ステロイド薬・・・強い抗炎症効果がある
・抗リウマチ薬
・注射・・・ステロイド剤、オスミウム酸射性同位元素


◆外科的療法◆
・滑膜切除術:炎症の減少を目的に、増殖した滑膜を取り除く手術。
・切除関節形成術(変形の矯正)
・関節固定術
・人工関節置換術


★リハビリテーション★
・温罨法、冷罨法
・筋力回復訓練
・関節可動域改善訓練
・歩行訓練



■■■東洋医学■■■


◆◇◆関節リウマチの原因◆◇◆

東洋医学では「痺証」に該当します。痺証は、「風邪・寒邪・湿邪」の3つの邪が侵入する事で、「痺れ」「痛み」「関節の動きが悪くなる」などの症状が起こります。


★行痺★
風邪が主な原因で、症状が移り変わりやすい。


★痛痺★
寒邪が主な原因で、痛みを強く訴える。


★着痺★
湿邪が主な原因で、同じ症状が長引く。


◆◇◆関節リウマチに対する鍼灸治療◆◇◆

副作用がなく、全身のバランスを整えるのが、鍼灸治療の特徴です。

単に、痛みや腫れの症状が出ている関節を治療するだけではなく、「血行を良くする」「自律神経を整える」「免疫機能の働きを整える」目的で、鍼灸治療を行います。

残念ながら、鍼灸治療で「関節リウマチ」を完治させる事はできませんが、
「通院して治療を受けているが、症状が徐々に悪化している!!」
「薬の効きが悪くなった!!」
「辛い日々を過ごしている!!」
・・・という方は、鍼灸治療をお試し下さい。



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