「今度みたら、やっつけてやる!」と脅され、死角からさされるんじゃないかと私は半ばノイローゼかも。 | 働くママ(SOHO編)

「今度みたら、やっつけてやる!」と脅され、死角からさされるんじゃないかと私は半ばノイローゼかも。

一昨日に、図書館前である老人に脅されてから、私は半ばノイローゼかもしれない。今朝は、近づいてくる人全てにびくつき、周囲に気を配るうちに、いっそう恐怖が増してゆく。

昨日よりも今日。明日は今日よりも更に?

 

 

きっかけは、8月9日。日記を転載。

朝、ドトールに行くと、いつもラジオを大音量で流すおじさんが、若い夫婦の男性に注意を受けている。やった! よく言ってくれたと思ったが、その後、様子がおかしい。やっぱりキレ系のおじさんだった。ネチネチと時間をおいて絡んでいる。幼児をおじさんから離して膝にのせるお母さん。

私もかけよる。応援する。

私にも2回「ここは図書館じゃねぇんだ!」としつこい。

「ここは公共の場所です。非常識です!」と、しっかり伝える。

問題行動で有名な方だったらしい。その男性が店を出た後に二人の女性が「気にしちゃだめよ! 銀行でもトラブル起こしてるから。有名なんだから!」とアドバイスを受けたので。

 

その後、ドトールの毎朝の常連客だったその男性を店内で見かけることはなくほっとしていたら、約一ヶ月後の9月4日の朝に、その男性と図書館前で再会。にらみつけながら、近寄ってくきた。
日記を転載。

 

9:20頃に図書館へ移動すると、8/9にドトールで親子に絡んでいた70代の爺さんが開館2〜3分前にやってきて、私を見つけると寄ってきて「忘れねぇからな! 今度みたら、やっつけてやる!」などと脅してきた。

「ああ(そういえば)、ここは図書館ですね」とでも言い返しただろうか。

あちら、興奮して「(店内で)女にあーだこーだ言われて、俺のメンツをつぶしやがって、ゆるさねぇ!」とほざく。言い返す。負けていられない。

 

怖くって、でも、メンツがどうこう言ってるのが滑稽で腹立たしくて悲しくて哀れでやりきれなくて、夜まで悶々と過ごす。

 

とはいえ、その日は最悪なことに、昼頃に再度その男性と遭遇する。

その男性との言い争いを見ていた知人女性に「あの人は問題があるから私も近寄らない。ドンキにもいるから気をつけて」と情報をいただいたので、ドンキで買い物をしながら周囲に気をつけていると、柱の影から私を睨みつけている…

 

 

問題がありそうな人に近づいてゆくほうが愚か。見てみぬふりをするべき。

それはわかる。理解できる。でも、それだから、あの男性は店内にラジオの騒音を流し、その周囲の誰もが注意をせぬまま数ヶ月がたっていたと思う。

それを注意した男性の奥さんと子どもが怖がっていて、周囲の誰もが注意を払わない。咄嗟に私が加勢してそのために私がその男性に威嚇されても誰も助けず、きょとんと見守る。そうか、男性は狂犬扱いだったのか! あるいは目をあわせたら取り付かれる疫病神か!

 

だから、私が死角から刺されても、誰も見向きもしないかもしれない。

 

この話は息子にはしたけれど、他に詳細を知る人はいない。

だから、証拠のためにここに書いておくね。

 

自業自得と?

 

でも、私はやっぱり戦うよ?

ぎゃんぎゃん抵抗するよ?

無様(ぶざま)かも知れないけどさ。