だいぶ日が経ちましたが
10月18日 日付が変わった頃 父親が自宅で亡くなりました。
73歳でした。
去年の11月頃 酸素を付けはじめ
今年の4月に入院
7月に退院
9月にリハビリ入院 2週間ほど
酸素・・肺がね。
じん肺ってヤツです。
去年の11月 私が会社から帰ると酸素を作る機器が!
驚きましたが この後でも携帯酸素を引きずりながら 趣味のゴルフに行ったりしてたんで・・そんなに心配もせず。
で、春になり
まだ寒い長野ですが 暖かくなり始める4月
容態がよくなく入院することに。
色々ありましたが?良くも悪くもならず・・病院追い出され! (3ヶ月以上入院出来ないみたいで)
自宅療養してましたが
リハビリ・・・良くはならないけど これから付き合っていくための入院
でしたが 余り良い方向にはいかなかった様で。
余命・・長くはないとは言われていたんですが
急でしたね。
10月18日 この日は病院へ行く日で母親1人では大変だと 前もって有給取っていたんですが
まさかそのまま特別休暇?に突入するとは。。。。
父親
頭は良かったと思います
理数系は特に
将棋も強かった様ですが回りも打つ人がいないんで 打っているとこ見たことないけど。
大学は行きたかった様ですが ウチの仕事(当時リンゴ作っていた)の為やも無く?諦めた様です。
25歳ごろ会社勤めに・・定年まで勤めその後も数年同じ会社で勤めてました。
大学・・行きたかった思いもあったのか定年の数年前のから放送大学へ通い一応卒業したみたい。
会社の関係で中国には良く行ってました
その為か中国語は最後まで勉強してました。
趣味はゴルフ
腕前は・・・上手かった様で・・コンペとかの?トロフィーとか沢山あるんですが・・どうしましょうね。。
本人まだまだ生きるつもりだったと思いますが 願い叶わず
最後は病院ではなく自宅で逝けたのは良かったんじゃないかなぁと思います。
さて・・・改めて父親とは まるっきり似てないんですが!ワタクシ。 まぁこんなもんでしょう ( ゚∀゚; )タラー
何だかんだ バタバタしてましたが 少し落ち着きました しかし 直ぐに四十九日法要が。
そろそろ雪も降りそうだし まだまだ余裕がなさそうです。