インフィニティウォレットは2024年からサービス停止となっています。

 

 

アプリケーションのアップデートをしていなかった人は

知らないうちに利用不可となっていたとおもいます。

 

インフィニティウォレットは2019年の時点で40万人のユーザーがいたと言われています。

 

現在は使えなくなっていますのでバックアップが取れていない方は、アプリのアップデートをせずにバックアップで12単語または24単語を確認してください。

 

インフィニティウォレットの残高が表示されていても、ウォレットがブロックチェーンに接続できなくなっているため送れないのはもちろんのこと、セキュリティのアップデートもされていないためそのまま送信を試すのは危険です。

 

BIP39を採用しているため、12単語または24単語の控えがあれば、同じBIP39のウォレットで復元可能です。

パスワードではなく、12単語または24単語がないと取り出しができません。

 

無料で使えるウォレットはいつ使えなくなるか?わかりません。

最新の情報はXで確認してください。

 

ウォレットのXの公式アカウントの投稿が何ヶ月も止まっていたり、アプリストアに表示されるアップデートが何ヶ月も止まっている場合はそのウォレットのセキュリティのアップデートも止まっているため使わないようにしてください。

 

安全に正しい知識を持って復元したい方は復元サポートをご検討ください。
お問い合わせはこちら↓

 

 

 

 

クリプタクトでBYBITのデータを反映させるとき、API連携をしても、2年以上前のデータは反映されません。

 

そのため、BYBITのデータで過去のものはレポートから取り出して手動入力が必要になります。

 

しかし、この手動入力やAPI連携データの時刻にはズレが生じてしまうようになっています。

画像のように保有枚数以上の売却取引が発生しています。

取引履歴のアップロード漏れなどの可能性があります。不足している履歴を追加してください。

 

とエラーメッセージが表示されることがあります。

 

売買通貨の残高にズレがあり、履歴が前後してしまうと、売買益がポートフォリオに正しく反映されず、本来の残高も合わなくなってしまいます。

 

そのため、手入力で細かい時間のズレを解消する必要があります。

 

クリプタクトでは日本時間になっており、BYBITはUTF基準の時間設定になっています。

 

これは取引量が多いとかなり手間ですが、ひとつひとつのデータを手入力で修正してく必要があります。

 

 

  BYBITの資金調達・資金変換データの手入力

BYBITのAPIは資金調達や資金変換データも2年以上前のものは読み込んでくれません。

 

そのため資金調達レポートも足りない分は手入力が必要です。

 

クリプタクトは暗号資産の確定申告データの作成にとても便利です。

 

しかし、API連携やデータの出力、アップロードは少しむずかしい取引所もあります。

 

エラーメッセージが出ても、どのように解消したらいいか?わからないということもあるとおもいます。

 

弊社ではウォレットのサポート、暗号資産のデータの整理もサポートしています。

 

サポートをご希望の方はこちらからお問い合わせください。

 

 

 

Ledger Nano Sは6月にLedger社から今後のサポートは段階的に終了することが発表されました。

詳しくはこちらのYOUTUBE動画で解説しています。

 

ファームウェアも2021年11月からアップデートがされていません。

 

Ledger Nano S自体も液晶の劣化による故障、電源が入らなくなることが多く報告されています。

 

ただ、後継種のLedger Nano S PlusやXの正規日本代理店がないことから、

Ledger Nano Sを求められることもあるようです。

 

Ledger Nano Sはまだ楽天市場や家電量販店で販売されています。

しかし、Ledger Nano Sは新品未開封でも液晶の劣化やファームウェアが古いことから使えない場合があります。

 

トラブルになるため買わないでください。

 

後継種のLedger Nano S PlusはamazonでLedger社が販売しています。

 

 

 

Ledger社から直接購入でも5日ほどで届きます。今なら5ドルのビットコインの受取チケットももらえます。

 

  Ledger Nano Sの電源が入らないまま24単語もわからない状態の場合

もし、Ledger Nano Sの電源が入らず、24単語もわからない場合は本体のボタンは触らず、すぐに弊社までご相談ください。

 

電源が入らない状態で24単語を正しくメモしていなかった場合、復元ができない可能性があります。

 

ボタンを液晶が見えていないのに何度も押してしまうとPINコードが入力され、初期化されてしまいます。

 

すると2度と復元ができなくなります。

 

電源がはいらない状態で24単語がない場合はそのままファームウェアのアップデートはできませんが、弊社で液晶の交換をすることで、対処可能です。液晶の交換は少し技術的なテクニックが必要なので、自分でできないことはないですが、きちんと知識のないまま操作してしまうと、資産を失う可能性がありますのでご注意ください。

 

ウォレットのサポート・ご相談はこちらからお願いいたします。

 

 

会社概要、特定商法に基づく表記はこちらからご確認ください。

 

noteでは、今回の動画の書き起こしと業界の裏話を書いています。

 

 

TREZORに関するサポートのよくある質問

 

  TREZOR oneを久しぶりに接続したら残高が見えません

その場合はパスフレーズを過去に設定した可能性があります。パスフレーズについてはこちらの記事をご確認ください。

 

 

 

  TREZOR oneのファームウェアのアップデートができない

付属のケーブルを使用してもファームウェアのアップデートができない場合は強制的に初期化して、復元する方法があります。TREZOはLedgerと違ってファームウェアのトラブルは少ないですが、ファームウェアのアップデートの動作が止まってしまう場合は初期化するしかありません。

 

 

  TREZOR safe3やsafe5で復元しようとしたら12単語しか出てこない

TREZORは後継種のデフォルトの復元フレーズが12単語になっています。TREZOR oneのときは24単語だったため、後継種で復元するときは復元フレーズを24単語にする必要があります。初期設定時にファームウェアのアップデート後、選択肢がでてきますので、24単語で設定できます。

 

 

  Ledger Nano Sはファームウェアのアップデートが終了したが、TREZOR oneは大丈夫か?

TREZOR oneはまだ生産している商品です。ファームウェアのアップデートもあります。Ledger Nano とTREZORの大きな違いはデバイス本体にコインのアプリのインストールの必要の有無です。TREZORはデバイスにコインアプリをインストールするという機能がありません。そのため、デバイス本体の容量が足りなくなることもなく、ファームウェアのアップデートのトラブルも少ないです。

 

 

  TREZORに設定したPINコードを忘れてしまいました

その場合は一度初期化して、24単語または12単語で復元する必要があります。

TREZORの操作、復元が不安という方は、サポートもしておりますのでこちらからお問い合わせください。

 

https://forms.gle/cHzZH5YwuBjAKW877

 

 

MyEtherWallet(マイイーサウォレット)の復元サポートでよくある質問をまとめました。

 

  マイイーサウォレットを過去に使っていたが、残高があるか?わからない。

残高があるか?はマイイーサウォレットに送った通貨の取引履歴をみればイーサリアムのエクスプローラーで検索することでわかります。取引所から送った履歴からマイイーサウォレットに送ったであろう送信履歴、トランザクションIDまたは送信先アドレスからたどることが可能です。

 

検索方法や残高があるか?わからない場合はトランザクションIDまたは送信先アドレスを送っていただければ確認いたします。

 

 

  Ledger Nano SやTREZORを接続して使っていたが、どの用に接続すればいいか?忘れてしまった。

Ledger Nano Sでは現在価値があるERC20はLedger Liveでも表示できるようになっており、送受信もLedger Liveで可能です。ICOのコインで価値がなくなってしまったものやメインネットして価値がなくなってしまったものはLedger Liveでは確認ができません。Ledger Nano SやTREZORでマイイーサウォレットに接続して保管していたものはマイイーサウォレットに接続しなくても残高が確認できるため、マイイーサウォレットに接続する必要がありません。

 

ただし、Ledger Nano Sの場合ファームウェアのアップデートができていないと正しい残高が表示されませんのでご注意ください。

 

  jsonファイルをどこに保管したか?忘れてしまった

マイイーサウォレットの秘密鍵をjsonファイルで保管していた方、その当時のパソコンが未だある場合は探し出すことができる可能性があります。

 

  マイイーサウォレットで保管していたICOのコインがまだあるか?わからない

マイイーサウォレットで保管していたものはすべてイーサリアムのブロックチェーン上で確認が可能です。そのためイーサリアムのアドレスが分かれば、ICOで受け取ったコインもイーサリアムのブロックチェーンエクスプローラーで確認ができます。

 

  マイイーサウォレットの24単語があるが、正しいか?不明

その場合は復元を試してみないことにはわかりません。しかし、マイイーサウォレットの公式サイトにもあるようにブラウザに直接24単語やプライベートキーを入力するのはおすすめしません。多くのお客様が2017年後半から2018年にかけてICOに参加をしてさまざまなウォレットを作って、どのウォレットの12単語か24単語か?わからなくなってしまっています。複数の12単語や24単語がある場合はそのすべての復元を試してみる他ありません。対面サポートを受ける際はすべての12単語、24単語をご持参いただくのが無難です。※復元の安全な方法をお伝えし、お客様ご自身で12単語・24単語を使って復元していただきます。

 

  マイイーサウォレットの使い方がわからない送金できるか?

使い方がわからなくて不安な方、また偽物のマイイーサウォレットの判断ができない方は対面サポートまたはZoomサポートをおすすめします。よくわからないまま復元してフィッシング詐欺にあい、残高を盗まれてしまうケースは少なくありません。

 

 

  マイイーサウォレットだけでなく同時に複数のウォレットのサポートも受けられますか?

ウォレットの種類や状況によります。内容によって難易度が高い、時間がかかるものがあります。コインの種類によってもその特性からサポートに時間がかかる場合があります。事前に相談したい内容はお知らせいただけると助かります。

 

ご不明な点やご相談はこちらからお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

株式会社ブレイブブライトは、お客様に安心してウォレットのサポートサービスをご利用いただくために、透明性とセキュリティを最優先に考えております。

 

  法人登記について

 

弊社の法人登記住所はバーチャルオフィスを利用しております。これは、法人名義で借りている賃貸物件が登記に利用できないためです。登記のウィン青山のオフィスに行っても事務所はございませんのでご注意ください。

 

  オフィスに所在地について

 

実在のオフィスは新宿にございますが、セキュリティ上の理由から住所は非公開とさせていただいております。

 

また実態のある事務所は突然のお客様の訪問には対応しておりません。Ledger Nano やTREZORを販売していた当初は商品を購入したい外国人のお客様の突然のご訪問も少なくなかったことから、現在はオフィス住所の詳細は公開しておりません。

 

お客様の個人情報や企業の機密情報を厳重に保護するため、この措置を取っております。

 

  お客様サポートについて

 

お客様の対面サポート対応は、Fabbit青山にて行っております

 

Fabbit青山は個室ではなく、シェアワーキングスペースのオープンな環境です。

wifiもご利用いただけます。ドリンクの自動販売機や有料の軽食もございます。

 

受付スタッフが居る時間以外の来訪者はセキュリティの解錠がなければ入室できません。

 

他の利用者様もいらっしゃるため、プライバシーが保たれた中で、安心してお越しいただけます。

 

お客様との対面でのご相談や、きめ細やかなサポートを提供できる環境を整えておりますので、ご安心ください。

 

私たちは、お客様が快適に、そして安全に当社のサービスをご利用いただけるよう、日々努力を重ねております。

ご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。

 

 

ウォレットのサポートは資産に直結する重要なデータ(12・24単語などの秘密鍵や取引所のアドレス取得など)をご自身で操作していただきます。

不安な方はご家族やご友人を同伴していただいても問題ございません。

(※会場費はお連れ様おひとり/2,000円かかります)

 

 

 

 

Ledger Nano S・Ledger Nano S Plus・X他、Ledgerの製品のサポートでよくある質問

 

 

  Ledger Nano Sの未開封のものがありますが使えますか?

ファームウェアのアップデートをすれば使えなくはないですが、ファームウェアは2021年から更新されていません。

頻繁な送受信を今後もするのであれば、後継種への買い替えを検討してください。

 

また未開封でも液晶が劣化して点灯しない場合があります。その場合は使えません。

 

 

  Ledger Nano Sのファームウェアのバージョンがわかりませんアップデートできますか?

アップデートできるものとできないものがあります。弊社がLedger Nano Sを販売したのは2017年の5月からです。その当初はファームウェアは1.3.1でした。しかし、それ以前の1.2.0のバージョンのものはアップデートができません。24単語があれば後継種で復元可能です。後継種で復元してください。

 

 

  Ledger Nano Sの液晶が薄くなっても使い続けることはできますか?

薄くなってきているということは劣化が進んでいるということです。いずれみえなくなります。24単語がある場合は後継種で復元してください。24単語がない場合は慎重に操作をして資産を移動させることをおすすめします。液晶が見えないまま間違えたPINコードを入力してしまうと初期化されますのでご注意ください。

 

 

  Ledger Nano Sのケーブルがなくなってしまいました

弊社ではケーブルのみも販売していましたが、現在は在庫がなくなりました。ケーブルは正規品でないとファームウェアの詰まりが起こりつかえなくなります。その場合は後継種で復元してご利用ください。

 

 

  Ledger Nano S Plusを購入して復元をしました。過去のLedger Nano Sは捨ててもよいですか?

捨てる場合はPINコードを3回間違えてリセットしてから捨てましょう。ゴミとして捨ててそこから何らかの形で復元されることはまずありませんが、気になる方は、デバイスを分解して中のチップを物理的に破壊して捨ててください。

 

 

  Ledger Nano SのファームウェアがUpdateで止まってしまった

ファームウェアのつまりが起きてしまって、設定⇒ヘルプ⇒デバイスの修理のすべてを試しても変化がない場合はもう回復はできません。後継種で復元してください。

 

 

  Ledger Blueを持っています、まだ使えますか?

使えません。後継種で復元するほかありません。後継種を買いたくない、自分で操作をしたくない方はサポートをご利用ください。ウォレットの貸出も行っています。

 

 

  Ledger Nanoを持っていますがまだ使えますか?

上記のLedgerはすべて使えません。使用可能なアプリもないため後継種で復元するほかありません。後継種を買いたくない、自分で操作をしたくない方はサポートをご利用ください。ウォレットの貸出も行っています。

 

 

  Ledger Nano S (Plus ・Xも含む)を接続しても反応がありません

ケーブルが正規品でない可能性があります。またUSB接続口が壊れているか、ウイルスソフトが接続を拒否している場合があります。稀に会社のパソコンで接続しようとする方がいますが、法人のパソコンは情報漏洩を防ぐ目的で外部デバイスの接続を拒否する設定になっていることもあります。個人のパソコンをご使用ください。

 

 

  操作を忘れてしまって自分一人で触るのが心配です

液晶も小さくて文字が見えにくい、細かい設定がわからない。アプリの操作もわからない。という方は対面やZOOMサポートをご利用ください。保管していたコインが複数あって管理や把握がむずかしいと感じている方もご相談ください。

 

 

  24単語がなくなってしまった、一部欠損しているが復元できるか?

なくなってしまった場合でデバイスがLedger Nano Sの場合は残高を移動させることで資産を守ることができる場合があります。

一部欠損している場合、2~3単語程度であれば、復元できる場合があります。いずれにしても一度ご相談ください。

 

 

  Ledger Staxを買いたいと思っていますがどう思いますか?

基本的に日本の製品ではないため、デバイスは劣化するものだと思ってください。詳細はこちらの動画でもお話していますが、単価の高いデバイスがセキュリティ的に他のものと差があるか?といえば、ありません。どのハードウェアウォレットでも秘密鍵、24単語を通信環境から切り離した状態で生成すること、保管することに意義があります。デバイスの操作性も含め他メーカーのものでも大きな違いはありません。セキュリティの観点も含め、あえて単価の高いデバイスを買う必要はないと思います。

 

 

  Ledger Nano XのBluetoothがうまく接続できません

スマホとの接続の場合、スマホの設定のLedger Liveがアップデートできているか?スマホのBluetoothがオンになっているか?を確認して接続し直してください。またスマホは再起動すると接続できるようになることもあります。

 

 

  Ledger Nano S PlusやXはiPadでも使えますか?

Ledger LiveはiPadでもインストール可能ですが、iPadのOSには対応していません。残高をみることはできますが、送金やその他の操作はできません。

 

後継種はLedgerの公式サイトで買うとビットコインがもらえます。

詳しくはこちら

https://hardwarewallet.jp/shop/ledger.html

 

復元が不安という方は、サポートもしておりますのでこちらからお問い合わせください。

30分(5,000円)単位のZoomサポートもございます。※相談内容によります

よろしくお願いいたします。

FLRの委任報酬が受け取れない、デリゲートができないなどの問題の原因の特定は困難になっています。

 

FLRの接続しているRPCノードの不安定さ、MetaMaskで設定しているネットワーク設定が古い。

メタマスク自体の設定に問題がある場合もあります。

 

またFLRはメタマスク単体で動くものではないため、サードパーティアプリとのブリッジに問題が発生することもあります。

 

例えば、FTSO.AUやFlare Portalといったアプリに接続する際に誤ったETHのアドレスで接続してしまった。

などです。この場合キャッシュを消してもうまく正しいETHのアドレスで再接続ができないなどの問題も報告されています。

 

FLRをLedger Nano Sで保管していた場合、Ledger Nano S、メタマスク、FTSO.AUなどのアプリと3つのデータの接続が正常にできている環境であるか?の確認が必要です。

 

 

  Ledger Nano Sデバイス本体に問題がないか?

これはファームウェアのアップデートができているか?ETHアプリは最新版か?またはETHアプリの設定が正しくできているか?などです。ここができていなければ正しく接続ができません。またHDパスなどの設定も間違えないこと、FLRの場合は正しいETHアドレスの選択をすることなど、確認事項は少なくありません。

 

 

  使用しているブラウザに問題がないか?

ブラウザのポップアップ機能等の制限に問題がないか?ブラウザは最新バージョンか?ウイルスソフトが接続を妨げていないか?などの確認も必要です。またブラウザのキャッシュが接続の問題となっていることもあります。

 

また以前はFirefoxのブラウザが推奨されていましたが、今はGoogle Chromeでも問題なく接続できます。

 

  FLRのネットワーク設定が正しいか?

ネットワークはFLRのノードにきちんと繋がっているものを選択できているか?ノードサーバーが動いているか?の確認も重要です。ノードの接続が不安定な場合トランザクションの送信時に問題が起こります。ネットワーク設定の情報が古くないか?も確認が必要です。FLRのRPCノードは不安定なものもあるためステータスは確認したほうが無難です。

 

 

メタマスクがうまく動作しない原因はパソコンやブラウザの環境のほか、接続しているデバイスの有無や設定環境にもよります。原因を確認する作業が困難な場合は対面又はZOOMでのサポートをご検討ください。

 

お問い合わせはこちら↓

 

MetaMask(メタマスク)の復元サポートでよくある質問

 

  メタマスクとLedger Nano Sを接続して保管していたコインが出てこなくなった

よくあるケースですが、ファームウェアのアップデートやアプリのアップデートができていない場合、または接続するHDパスが間違えている場合、正しい資産が表示されないことがあります。TREZORの場合も同じ。

 

また新しくブラウザを使う場合、ブラウザを変えた場合はネットワーク選択を間違えている場合もあります。

 

FLRなどのエアドロップで設定したネットワークは再度設定し直す必要があります。ネットワーク設定は接続先のRPCアドレスを必要に応じて書き換える必要があります。古い情報のままでは接続できない場合がありますのでご注意ください。

 

FLRについてはこちらの記事もご確認ください。

 

 

 

  メタマスクで管理している資産が送金できない

送金できない理由はいくつか考えられますが、ネットワーク設定で接続しているノード自体がダウン(動いていない)こともあります。マイナーなトークンや通貨によっては接続ノードの選択肢が少なく、稼働状況が良くない場合もあります。その場合はその通貨のRPC Server Addressを確認して稼働状況の悪いノードから稼働状況の問題がないノードに設定を変更する必要があります。

 

これは1例で他にも考えられることはいくつかあります。

 

 

  メタマスクで接続しているサードパーティアプリでうまく取引ができない

メタマスクは単体で使うこともありますが、複数のアプリのブリッジ(橋渡し)をする場合があります。そのときにブラウザのセキュリティ設定や機能に問題があり、うまくサードパーティアプリとメタマスクが動作しない場合があります。

 

特にブラウザやセキュリティソフトでポップアップをブロックしていると確認すべきトランザクションデータを見ることができなかったり、クリックしないといけないボタンが表示されない場合があります。ブラウザ自体のアップデートが滞っていたり、パソコン自体のOSのアップデートが滞っていることが原因の場合もあります。

 

原因を特定するにはパソコンやブラウザの環境を確認する必要があります。

 

 

  メタマスクのパスワードを忘れてしまってログインができない

パスワードを忘れてしまっても、メタマスクの12単語または接続したハードウェアウォレットがあれば問題ありません。メタマスクのパスワードはメタマスクをアンインストール、再度インストールすることで再設定も可能です。しかし12単語または接続したハードウェアウォレットがない場合はインストールし直しても資産の復元ができません。

 

 

メタマスクがうまく動作しない原因はパソコンやブラウザの環境のほか、接続しているデバイスの有無や設定環境にもよります。原因を確認する作業が困難な場合は対面又はZOOMでのサポートをご検討ください。

 

ご相談はこちらから↓

 

 

【7/9(水) 19:00開催@四谷】もしもに備えるビットコインセキュリティ入門

 

株式会社ブレイブブライトのウォレットサポート担当の私、佐藤が登壇します。

 

 

「取引所に置きっぱなしで大丈夫?」 ビットコインを安全に守るための無料セミナー。

 初心者向けにセルフカストディ(自己保管)の基本とブロックストリーム社のハードウェアウォレット【Jade Plus】の紹介を含め、ウォレットの基本的な知識をお伝えします。

 

​~ 取引所リスクから自分の資産を守るために ~

​ビットコインを持ってはいるけれど、
「このまま取引所に置いておいて本当に大丈夫?」
「セルフカストディってよく聞くけど、実際どうすればいいの?」

 

​そんな不安や疑問を持つ方に向けた、初心者のためのセキュリティ講座です。

 

​本イベントでは、ビットコインを安全に保管するための
ハードウェアウォレット (インターネットから切り離された小さな金庫) について、
実際の使い方や導入方法をわかりやすく解説します。

 

​さらに、すでにウォレットをお持ちの方にも役立つ
より安全で便利な使い方のコツもご紹介。

 

​💡 Jade Plus(ハードウェアウォレット)を体験できます!

当日は、「Jade Plus」実機サンプルの操作を体験していただけます。🎉
イベント中は自由に手に取って操作体験ができるので、
「見たことはあるけど触ったことはない」方も大歓迎です!

 

 

ブロックストリーム社のハードウェアウォレット

Jadeの正規代理店Lightning Baseの本店

四谷から徒歩6分にある東京ビットコインベースにて開催します。

 

​🎁 イベント特典

​参加者の中から抽選で Jade Plus や Lightning Base の商品が当たるチャンスも!

 

Jade Plus 28,300円(税込)

 

​✅ こんな方におすすめ:

  • ​取引所に預けっぱなしで不安を感じている方

  • ​自分の資産は自分で守る「自己保管」の基本を知りたい方

  • ​ハードウェアウォレットの導入を検討し始めたばかりの方

  • ​Jade Plus に興味があり、導入前に実際の使い勝手を知りたい方

  • ​暗号資産を扱う中小企業やプロジェクトの管理者の方


​📅 開催イベント概要

 

​開催日時: 2025年7月9日(水)

場所: Tokyo Bitcoin Base(四ツ谷駅から徒歩5分)

​〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町2-8

Google マップで場所を確認する

参加費: 無料
共催: Lightning Base

  • ​19:00 開場

  • ​19:15 イベント開始 

  • ​21:00 頃 セミナー終了 → 交流・歓談タイム

  • ​21:45 完全撤収
    ※受付は 19:15頃で終了とさせていただきます。お時間までにお越しいただけますようお願いいたします。

お申し込みはこちら⇒https://lu.ma/v10mgs9q